市長候補予定者の今後のスキー場の在り方が出揃っていないが一部候補予定者は小出スキー場を直営でとの声が聞こえていますし、現職は廃止から決算審査の審議中の発言からは関係者と今後のスキー場の在り方について協議します、と当初の発表からかなりトーンダウンした格好になっている。
いづれのスキー場もそれぞれの地域で、観光、青少年の教育、競技スキー、などと雇用の少ない冬場の地域の経済活性化を担って来た歴史がある。
知恵を出しながら生き残りを応援するのが行政の役目であり少なくとも足元の一般職員の人件費削減してから進むべきだ。
前任者が実施した5%の削減するなら金額的には簡単にクリアーできる。
市民目線で原点に帰ってもう一度考えたら如何だろうか?
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