ライトを落とした瞬間「おおー」どよめきが起こり、高波女史の「ふるさと」の熱唱が始まる。
嗚呼、言葉にならない
家内と植田男子全日本バレーボール監督の後援会を聞きに小出郷文化会館に行って来ました。 責任と誇りを持ち、折れない心と諦めない気持ちが大切。
子供も選手も褒めて育てることが大切、しかも褒める部分を的確に指摘して褒める。
家内は植田監督の人柄に感銘を受けたようで、帰りの車中で興奮気味だった。
堀之内雪中花水祝いを見物、到着まもなく「来るのが遅い!なにしてたの」 太鼓仲間がステージの上から私に叱責が掛かる。 でも皆イイ顔していました イッヨ大統領!!
そして厳かに花水祝いの夜が更けて行ったのであります。
先日 晴天の下地元大白川で賽の神が行われ、小さな集落に笑い声が木霊した。
「こんなに大白川の衆が集う事はめったにないんで記念写真を撮りましょう、守門岳をバックにみんなイイ顔してください」
そんな掛け声などしなくても、みんな嬉しくてどうですこの顔ポチッとアップで見てください。
この笑顔を何時までもと心に誓った一日でした。
昨日の蕎麦打ちの疲れもすっかり取れて、元気に新年を迎えました。
今年もよろしくお願いします。
昨夜体育協会秋季表彰を開催し17名が受賞者された。 受賞者選定には規定があり新潟県大会一位、北信越大会三位、全国大会入賞など規定がありさらに受賞に関する委員会に諮問され決定される。
受賞者の方々の年齢は、指導者、功労者を含み小学生から90歳まで年齢は幅広い、多くの市民に夢と希望を与えてくれたことは閉塞感が漂う当市にとってとてもありがたいことだ。
頑張っている人を少しでも応援し、激励できる事は嬉しい事で、体育協会加盟の29競技団体に感謝します。
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