写真1 初見の男性 手押し播種機でカブを播く 手前はキャベツとブロッコリー
写真2 旧知Aさんの畑(左・ネギとキャベツ2条)の隣り 初見男性と手押し播種機
写真3 手押し播種機 カブの種が好みの間隔で付くシーダーテープを装着
写真4 初見の男性 カブ播種跡を点検 奥にキャベツの若葉が並ぶ さらに奥はブロッコリー
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2014年09月下旬午前9時、JR宇都宮線自治医大駅を出発
いつもの農道・里みちへ
約40分後、前方に旧知と初見の男性、農作業中
旧知のAさんと話した後、隣りの初見男性の畑へ(弊ブログ2014年10月18日)
1.カブを播く キャベツも芽出す
<こんちわー、どうもー、はじめましてー、これはチンゲンサイ播いてらっしゃる> あー、カブ
<カブ> えー
<向こう、今出てんのは何ですか> あれはキャベツです
<キャベツ> えー
<じゃ、キャベツとカブだ> えー、そう
2.野菜は地元スーパーにも出す
<農協へ出すんですか> いやー、地元んとこ、Fとか、Kとか
<自分で持って行くんだ> えー
<直売だ> そうですね、ひとパック(一パック)のね、カマシンとか
<そこのカマシン持って行くんですか> そう、そう、そう
3.セガレが農業やってる
<楽しみですねー> えー、ま、セガレがやってっから、あっち、こっち
<息子さんがやってんですか> えー、そう、そう
<それはいいですね> 農大終わてっから就農して、孫も4年生と2年生だから
<4年生と2年生> えー、えー、きのう、運動会あってー
<あれは、自動播き機> シーダー、紐に種が付いてんの、間隔が一定なんだよね、
ま、そゆよに種屋さんに入れてもらってー、間隔、注文通り造ってくれるから
<私、道を決めて歩いてんですよ、よろしくお願いします> はい、はい
引用・参考文献等:弊ブログ2014年10月19日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年09月28日 撮影地:栃木県下野市
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