写真1 2017年05月24日、最後のイチゴ収穫。麦は黄金色、屋敷林は深緑、イチゴ果実生長促進用ガスボンベは撤去
写真2 「とちおとめ」・スカイベリー選別等の衛生及び就業環境の管理は行き届く。へアキャップにゴム手袋、冷房(冬期は暖房)
写真3 「とちおとめ」・スカイベリーの選別・パック詰め全景。果実の選別⇒パック詰め⇒パック自動包装⇒出荷箱・コンテナ収納を行なう
写真4 「とちおとめ」やスカイベリーを詰めたパックはベルトコンベアーでラップ包装部へ進む
写真5 ラップ包装されたパックは出荷用の段ボール箱やコンテナに収納される。この担当は父上
2016年10月24日に始まった石嶋いちご園の収穫・出荷(注1)
2017年05月24日に終える(上の写真)
7ヵ月にわたり「とちおとめ」とスカイベリーを収穫・出荷
2016年10月出荷から、イチゴ詰めパックの自動包装機を導入
出荷作業のスピードアップを実現
注1 弊ブログ2016年10月25日・11月03日・2017年01月20日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2017年05月24日 撮影地:栃木県下野市
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