おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

下町の情景 井戸残る路地

2024年10月07日 11時58分19秒 | 景観






 フォト・フレンズ久喜
 9月撮影会の課題は五つ
 一つは下町の情景
 
 私は佃・月島の路地を狙う
 観光客が迷う路地(写真1)
 冷房排水の路地(写真2)
 井戸残る路地(写真3)
 高層ビルや観光客を見る路地
 新旧併存の下町路地

 注1 弊ブログ2024年09月19日
 例会合評には当初の写真を写真2に替える
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 
 撮影日:2024年09月14日
 撮影地:東京都中央区

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4 コメント

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私の町もこんな感じでした (河合)
2024-10-07 19:47:48
私の生家前は似たような4mの私道で周辺は火災保険の高い町、と小学校で教わりました。実際怖い体験も有ります。
流石に井戸は無いですが街区の一角には共同水道で利用者が鍵持ち利用します。子供ながらに「井戸端会議」の場か、の記憶です。
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路地の幅 (有馬洋太郎)
2024-10-07 22:06:03
 河合さんの生家前の私道は4mですか、現在の様子は如何ですか、可能なら見撮したいですね。
 佃と月島の路地幅は佃が狭いようです。東京神楽坂にも佃と同様に狭い路地があります。
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家は無いです (河合)
2024-10-08 08:06:02
>有馬洋太郎 さんへ
>路地の幅... への返信
親は引越して他界、家も変りました。
返信する
路地歩き (有馬洋太郎)
2024-10-13 11:55:39
>河合 さんへ
>家は無いです... への返信
 そうでしたね。
 かつて貴兄の生家があった路地・地域を歩きたいです。
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