
写真1 ときは麦秋、黄金色の麦畑が続く

写真2 麦畑の中を東武特急電車が疾走

写真3 国の機械リース料助成事業で導入したコンバインで麦刈り

写真4 個別で購入したコンバインを使い夫妻で麦刈り

ときは麦秋、2011年06月05日、東武伊勢崎線・縣駅付近は黄金色(写真1・写真2)。
下車すると、麦刈りのコンバインと麦刈り跡耕起のトラクターが忙しく活躍中。
麦刈りコンバインは2通り。
1つは、国の機械リース料助成事業を使い導入したコンバイン(写真3)
「平成21年度担い手経営展開支援リース事業 足利南営農集団」と記される。
2つは、個別で購入したコンバイン(写真4)。
麦刈りを終えると、耕起⇒代掻き(シロカキ)⇒田植と続く。
引用・参考文献:弊ブログ2011年06月20日・農業用水路にアオダイショウ3匹
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年06月05日 撮影地:栃木県足利市・東武伊勢崎線縣駅近く
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