おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

水田は変わる 12年後

2018年12月27日 00時42分13秒 | 歴史


写真01 2006年04月30日



写真02 2007年04月30日




写真03 2008年02月16日



写真04 2009年05月22日



写真05 2012年06月17日



写真06 2018年12月16日


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 宅地となる屋敷林がある(注1)
 宅地となる水田もある(上の写真①)
 大鍬の利用をご教示のE氏(注2)
 ①の水田で2007年まで水稲を栽培
 同氏の死去後、①の水田は宅地に
 その経過を上の写真に見る
 現在、若い核家族の暮す地となる
 
 注1 屋敷林は変わる 12年後:弊ブログ2018年12月19日
 注2 大鍬・オークワは当地の在来犂:弊ブログ2017年07月27日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎
 撮影日:上記
 撮影地:埼玉県久喜市
コメント
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