写真は岡本太郎美術館に行った際にロモで撮ったメタセコイア。
このエリアは生田緑地というだけあって、大きな森が広がっています。
わたしの住んでいるあたりも比較的緑が多いと言われる区なのですが、こういった大きな森はなかなかありません。
この季節は新緑に色気があるような気がします。どんどんと森の奥に惹き込んでしまうような不思議なみどりの魅力。
森の中で空さえかき消す無数の木々の枝葉。そんな光景を見上げながら、とても気分がいいなということに気付くのです。
一度、そういう気持ちになると他のところでも如実に感じるのですよね。
上野の公園の木々の間を歩いてても、やっぱりみどりの中にいるのっていいなって改めて思うのです。
一番、陽気のいい季節。梅雨が来たり夏になってしまうとまた気分が変わってしまうんでしょう。
せめてそれまではみどりの中で心地よい時間を過ごしたいものです。
それにしても森林浴っていい言葉だと思いませんか。
読んで字の如く、森林を浴びちゃうんですから。でも、その表現がすごくしっくりくるんですよね。空気を全身で楽しむって表現として適切だなあと思うのです。
このエリアは生田緑地というだけあって、大きな森が広がっています。
わたしの住んでいるあたりも比較的緑が多いと言われる区なのですが、こういった大きな森はなかなかありません。
この季節は新緑に色気があるような気がします。どんどんと森の奥に惹き込んでしまうような不思議なみどりの魅力。
森の中で空さえかき消す無数の木々の枝葉。そんな光景を見上げながら、とても気分がいいなということに気付くのです。
一度、そういう気持ちになると他のところでも如実に感じるのですよね。
上野の公園の木々の間を歩いてても、やっぱりみどりの中にいるのっていいなって改めて思うのです。
一番、陽気のいい季節。梅雨が来たり夏になってしまうとまた気分が変わってしまうんでしょう。
せめてそれまではみどりの中で心地よい時間を過ごしたいものです。
それにしても森林浴っていい言葉だと思いませんか。
読んで字の如く、森林を浴びちゃうんですから。でも、その表現がすごくしっくりくるんですよね。空気を全身で楽しむって表現として適切だなあと思うのです。