この色使いと、ボトルのところが立体になっててめちゃくちゃ目立ちます。
資生堂のTSUBAKIなるシャンプー。名前は和風ですね。
でもこういうギミックを使ってても、決して安っぽくない。
というか、むしろ普通の広告が敵わないレベルで完成度が高いのです。
やはり、資生堂ってすごいのですねえ。
こういうの見ると参りました~と降参するしかありません。
さて、女性もののシャンプーはさすがに使わないのですが、どんな商品かは興味あったので資生堂のページを見てみました。
日本女性の髪へ。
こんなコピーで始まる文章を読み進んでくと、ヘアケアが当たり前になる前から、使われてた椿オイル(椿油という言い方をあえてしないんですな)を配合してあるということ。
なるほど。渋い!そんな深い理由があったのですね。
このポスターのすごいのは、ボトルの後ろに資生堂のマークがでかでかとのってるところ。
本来、こういう企業のマークってちゃんと全部見せるものなのだけれど、あえてその上のこの立体のTSUBAKIのボトルを配置してしまってる。
これってかなりの覚悟があって望んでる商品だと思うのです。
こういうセンスのいい広告に出会うとうれしいですね。たとえ、自分にとって用のない商品であったとしても。
資生堂のTSUBAKIなるシャンプー。名前は和風ですね。
でもこういうギミックを使ってても、決して安っぽくない。
というか、むしろ普通の広告が敵わないレベルで完成度が高いのです。
やはり、資生堂ってすごいのですねえ。
こういうの見ると参りました~と降参するしかありません。
さて、女性もののシャンプーはさすがに使わないのですが、どんな商品かは興味あったので資生堂のページを見てみました。
日本女性の髪へ。
こんなコピーで始まる文章を読み進んでくと、ヘアケアが当たり前になる前から、使われてた椿オイル(椿油という言い方をあえてしないんですな)を配合してあるということ。
なるほど。渋い!そんな深い理由があったのですね。
このポスターのすごいのは、ボトルの後ろに資生堂のマークがでかでかとのってるところ。
本来、こういう企業のマークってちゃんと全部見せるものなのだけれど、あえてその上のこの立体のTSUBAKIのボトルを配置してしまってる。
これってかなりの覚悟があって望んでる商品だと思うのです。
こういうセンスのいい広告に出会うとうれしいですね。たとえ、自分にとって用のない商品であったとしても。