ロモ カラースプラッシュフラッシュ

あーあ、つい買ってしまいましたカラースプラッシュフラッシュ。

昨日はアンデルセンでパンを買いに青山へ。

青山といえば、青山ブックセンター。

青山ブックセンターといえば、ロモ・ホルガの取り扱いの老舗。

ということで、時間の問題だったフラッシュをゲットしてしまいました。

実はフラッシュなしでほぼ問題ないのですが、やはり室内で人物とか撮ると微妙にぶれてしまいます。カメラはちゃんとホールド出来てるんですが、被写体のほうが動いてしまいます。

通販でもよかったのですが、送料も到着までの時間もかかるし、出来るだけ直接買おうかなと思ってました。

さて、しばらくの青山ブックセンター。

カメラコーナーのある本屋って素敵！改めてそう思います。

以前は品切れになってたロモ魚眼ことfisheyeの在庫がちゃんとあります。

びっくりしたのが、ロフトのホームページのランキングでfisheyeが一番人気の商品に選ばれてました。すごく嬉しかったです。

最近は雑貨屋さんでも見かけるようになってきたので、出来るだけ多くの人がハマってくれればなと思います。

さて、フラッシュはいかんせん周辺機器なので在庫があるかなーと、探してみたところ。。。。

山積みになってありました。

（人気ないのか？）ちょっと気分は複雑ですが、無事ゲット出来たのでよしとします。

チープでいいな。

このカラースプラッシュというのは、ストロボの色がフィルターでいろいろと選択出来るようになっているのがすごいところ。

しかも、黄色・緑・青といった複数の色のフィルターがフラッシュの発光部の前で回転して選べるようになってます。（写真は大好きなみどりいろのフィルター）

ふつーのフラッシュにフィルターをテープでつけて、テープ取って貼ってなんてのは御免こうむりたい。

さあ、これでまたいい写真撮らないとね。

「しまった」ならばよいのだが

クチがラーメンになってる土曜日のひる。

お店についたら仕込み中。

しまった！
昼間やってるのは日曜日だった。

たまにこんなことで、失敗することもある。

どうも、後先考えずに行動するクセがあるのが自分でも困ったところ。

でも、自分で選んだ結果なので後悔とかはしない。

むしろ問題なのは自分ではないところのひととかのせいでガッカリさせられること。

「しまった」ではなくその反対は「やられた」。

出来るだけ一生懸命やるのだけど、うまくいかない。

あしたはもう少しうまくやれたらいいな。

やられたってのはなしにして欲しい。

ipodのその次

デジカメで撮った写真がたまってきました。

これに、ロモでフィルムで撮ってデータ化したものも含めると膨大な枚数になります。

出来れば持ち歩きたいのですが、あいにくデジカメの液晶は小さいし入る容量も知れてます。

かといって、プリントしたのを持ち歩くのは重ばること間違いなし。

そうすると、専用のビューワーがあるといいなと。

先日、発売されたipod nanoの実物を触ったのですが、やはり音楽用です。いかんせん液晶が小さい。

いまCMでさかんに白いのを宣伝しているPSPは液晶の大きさときれいさについてはOKです。

問題はワイド画面なこととメモリースティックが別売りなこと。

帯に短し、たすきに長し。他のデジタルビューワーで正直欲しい製品がありません。

そこでAppleから出してくれないですかね「ibook mini」。さらにしぼって「iview」とか。

nanoでフラッシュメモリで4GBが可能なのだから、液晶でかくしてsafariとiphotoの簡易版がついていれば、欲しいと思うのですが。
いつも性能に比較して割安感のある価格で出してくれればなと。4万程度とかで。

ipod photoも液晶が小さく、ipodである以上は音楽プレーヤーであることが基本な気がします。

多分、この1、2年でデジタル一眼や昨日発表されたリコーのGRのデジタル版といったコンパクトハイエンドが増えるのは必然。

絶対に需要はあると思うんで、ジョブス殿よろしく！

サンタさんにお願いするような、のび太がドラえもんにすがるような気持ちです。