新宿の近道通路（昔と変わらない景色）

新宿は昔から絵になるところの多い街です。

それでも昔に比べると南口のあたりとかキレイになったと思います。

タワーレコードの前のあたりとか、昔はけっこうぱっとしなかったのに。。。

表向き、もう昭和のにおいが消えてしまった感があります。

でも、そこは新宿。

昔からの昭和の景色がいろんなところに残ってます。

写真は新宿の西口のさくらやの横から線路下をくぐって東口に抜ける通路。

LC-Aでパシャリ！いい具合にぼけてくれました。

この通路をくぐると東口のアルタ前のあたり、JRの新宿駅に近いところに出てきます。

西口への近道という看板があったかと思います。

この通路を通らないと大ガードの下を通る靖国通りまで行かなくてはなりません。

そうするとかなり大回りです。もっとも歌舞伎町に行くにはそっちのほうがいいのですが。

天井が低くきたないのですが、ここには昭和の景色が残ってます。

今日通ってみたら、単に行き交うひとだけになってました。

たしか、通路に座ってギターを弾いてたひとや、詩を売ってたひとがいたかと思います。

今日は選挙前でいなかったのか、それとも治安強化で排除されてしまったかは定かではありませんが。

昔、中学生～高校生の頃、一眼レフを手に入れたばかりで中古のカメラ屋めぐりなんかをしたっけ。
この通路を通るとそんな記憶がふとよみがえってきます

父親からの手紙

父から手紙が届いてた。

既に退職していて年金生活。

よく夫婦そろって旅行にいくので、そのタイミングで手紙がくるのです。

が、今回はちょっと重かったです。

実は先日8月後半の誕生日で35才になったのです。

母からすかさず、電話があり「結婚はどうなの？彼女はいないの」など聞かれ少しへこみました。

それからしばらくして今回の手紙です。そんな、時間差で来なくても。

文面が痛い！！

「35才誕生日おめでとう。結婚のほうはどう考えていますか。僕が結婚したのは32才でした。」

以下、旅行の話。

すごいとこで放置されてる。。。

いや32で結婚したと言われても、わたしにはいまのところそういう予定もないし、なにせ伴侶となるであろうひともいない。

結婚という目標の為に無理矢理、彼女つくって（or見合いして）というのはいやだ。

こういうのは縁だから、仕方ない。

わたしの順番はまだみたいですけど、、、きっとそのうち巡ってくると信じています。

求む良縁。神様、よろしく。

血液型って、一体？

今まで書いてそうで書いてなかったこと

血液型のお話。

どういう訳が人から自分の血液型を当ててもらえる確立が低いようです

一番ショックなのはAB型の友達に「あれ、あおひーってAB型じゃなかったっけ」と言われること。

いや、そんなあんたらみたいにAB型の人って分かりやすいのに、なんでわたしがAB型なんだ？

この偏った性格のせいなんでしょうか

あと、B型って言われることもあります。

いや、そんなB型みたいに自分勝手ご都合解釈モードにはなれませんったら。

彼らは自分のいいように解釈しすぎ。正直、うらやましくもある。でも、無理。

また、こんなブログをきっちり一日3回更新してたり、仕事がものすごく細かかったりするのでA型にも間違われます。

A型だと思ったひと、残念

いい加減なところはものすごくいい加減なんですよ。細かいところとそうでないところの落差がありますね。

そんなわたしの血液型はO型だったりします。
正直なところ、細かいというよりもこだわりすぎるというところでしょうか

うーん、血液型で性格分かれるって信じますか？

テレビとかでやたらやりますよね。

でも怖いのは実験するとO型が一番、「蚊」にさされやすいということ。
これは当たってます。うれしくないことなので外れて欲しいのですが