平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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KIBOU 平和  原子爆弾は廃棄すべきである

2012年08月05日 | Weblog
KIBOU

 平和は誰しも求めている
      原子爆弾は廃棄すべきである

 8月6日は、広島に原爆が落とされた日である。この原子爆弾で20万人ともいわれる人がが亡くなった。原爆は怖い、後遺症でいまなを苦しんでいる人もいる。現在の原子爆弾は威力がちがう。故に、原子爆弾は廃棄すべきである。その恐ろしさを確認するためにも、以前投稿したのを2,3再投稿します。


 2008年12月20日 | Weblog
その被爆の女性は、学生であった。同級生は多くなくなった。被爆女性は生き残った。しかし、顔に大やけどをうけた。顔かたちは変わった。以前の顔かたちでなくなった。お風呂屋さんに行けば、他の客が気味いやがるからもうこないでくれといわれた。周りからも馬鹿にされた。彼女は母に励まされ生き続けた。後々には結婚もされた。
 しかし、これを思うと、大変な思いで生きたのだろう。何にも悪いことをしていなく、皆と一緒に勉強して遊んで笑ったりふざけたり、怒ったりしていた時代に、突然に、ピカーと原爆が落とされ被害受け、体に、まして、女性の生命の顔におおやけどをうけた。当然に目、耳、口が膚が変化した。他人が見たらビックリする。しかし、彼女は国の犠牲でこのようになったのに皆から白い目で見られるようになった。ひどいものだ。原爆は恐い。写真で見たが、焼けた死体が転がっていた。それも多くの死体がである。

原爆は恐い  その3
2009年01月10日 | Weblog
 原爆は恐い 3

 ピカ  ドン空中で爆発 その一瞬に生き地獄 ある婦人は顔の変化 膨れ上がる。服はだめ 歩けず 体もだめ 動けず あそこにいた学生の集団は 全員死亡 真っ黒け 人の死体の山 ある婦人は 叫び声 水をくれ 水をくれ 姿たかたちはみられたものではない。赤ちゃんが 赤ちゃんが と 泣け叫ぶ声。ひどいものだ。広島原爆は。


被爆
2010年08月07日 | Weblog
原爆の恐さ  広島
爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡 45年12月末まで14万人死亡

 婦人の体験 (爆心から1,2にいた) ( 大勢の人が逃げてくる。顔が腫れはがり、男女の区別がつかない人が、バタバタと倒れていく。皮膚が指先に垂れ下がり、水をくれ!とうめく
 (体験者は父を原爆でなくす。本人も原爆症にかかり、せきたんで苦しめられ、ガンによる死亡の恐怖感になやまされる。しかし、立ち直り、現在は明るく生きている)


 解説 恐いものだ一発の原爆で多大の人が亡くなった。今年も、その後遺症で多くの方が亡くなった。しかし、体験者のはなしだと、原爆で、顔が男女の区別ができないというからひどいものだ、水くれはのぞが熱くて体があつくて、水がほしくてしょうがないじょうたいであったんだろう。恐ろしいものだ、将来の原爆の廃棄は当然だ。