日が経つほどジワジワとアッチィの思い出が甦ってきます。
シメッポイ話は似合わないから、
どうしても笑っている顔しか思い出せません。
あっそうそうこんなエピソードを思い出しました。
ウルトラセブンの撮影開始は第2話『緑の恐怖』からですが、
その頃ソガクンがぼやきました。
『アンヌはイイヨナ、野長瀬監督は女好きだからアップで撮るのは
アンヌばかりだ、ソガはついでに撮っているんだよなぁ。』
撮影がインして程なくしてソガ隊員作詞の替え歌を聴いた。
「柳ヶ瀬ブルース」ならぬ「野長瀬ブルース」だ。
俺は女すき~♪男大きら~い♪俺のアップはみんな女♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あああ野長瀬のブル~~~~~ス♪
↑↓このフレーズの二番は
あああ荒木町のプリン~~~~ス♪
プリンスとはご自分のこと、アッチィはレギュラーに選ばれて、
やる気満々で撮影に臨んできたが少々肩透かし喰らったか?
始めはよくぼやいていた。でもぼやきもオチャメですね。
その後、ソガの活躍する回が何度もあったのでご満悦でしたが。。
ね~ソガクン!
シメッポイ話は似合わないから、
どうしても笑っている顔しか思い出せません。
あっそうそうこんなエピソードを思い出しました。
ウルトラセブンの撮影開始は第2話『緑の恐怖』からですが、
その頃ソガクンがぼやきました。
『アンヌはイイヨナ、野長瀬監督は女好きだからアップで撮るのは
アンヌばかりだ、ソガはついでに撮っているんだよなぁ。』
撮影がインして程なくしてソガ隊員作詞の替え歌を聴いた。
「柳ヶ瀬ブルース」ならぬ「野長瀬ブルース」だ。
俺は女すき~♪男大きら~い♪俺のアップはみんな女♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あああ野長瀬のブル~~~~~ス♪
↑↓このフレーズの二番は
あああ荒木町のプリン~~~~ス♪
プリンスとはご自分のこと、アッチィはレギュラーに選ばれて、
やる気満々で撮影に臨んできたが少々肩透かし喰らったか?
始めはよくぼやいていた。でもぼやきもオチャメですね。
その後、ソガの活躍する回が何度もあったのでご満悦でしたが。。
ね~ソガクン!
久しぶりに来てみました
哀しくなるかな、と思いきや、とても前向き
少しだけ元気をとり戻せそうです
でも、一番いいのは苗字ではなく下の名前で呼び捨てかな? アッチィの後をついで○ッチィもいいかな?
何を妄想しとるんや、わしは。
でも男として生まれたからには、アッチィのように皆から好かれる男になりたいものです。
また、今晩見ちゃうかも・・。
いいですね、陰湿さのないそのぼやきっぷり!
今頃はキリヤマ隊長相手になにかしらぼやいているのかな?
TVのワイドショーなんかでも阿知波さんのことを悪く言われ方はいなかったですね。
お人柄が偲ばれます。
いいエピソードを教えて頂いて、ありがとうございました。
バンジョー弾いていたこともあったし。
俺は女すき~♪男大きら~い♪俺のアップはみんな女♪
あああ野長瀬のブル~~~~~ス♪
↑↓このフレーズの二番は
あああ荒木町のプリン~~~~ス♪
こういうフレーズが出るってことは、構撮影中結構リラックスというか楽しんでおられたのでしょうか・・
荒木町の趣ある路地裏や石階段を、「第四惑星の悪夢」のラストのような、下駄履きのソガ隊員が闊歩していたら・・ホントに似合うでしょうね。
話題変わりますが・・、ANNEさん、良い母の日を。
『緑の恐怖』は傑作回と思いますが、ワイアール星人が葉緑素の“葉(Yo)緑(Roku)”から命名されたことは知られても、この替歌は本邦初公開に近いまでに知られざる事実と感心を致しました。
ソガ隊員、ユーモアと申すか、機知(或いは、ウイット)に富んでいますね、素晴らしいです・・・。
当時三歳のボクはアンヌがアップになるたびにはしゃいでましたモン。
ありがとう、野長瀬監督!
その時のソガクンの声や歌声が聞こえて来そうです・・
やっぱり・・ソガ隊員、好きです。
ごめんなさい…
私よりアンヌさんのほうがかなしいのに…
ごめんなさい…
私よりアンヌさんのほうがかなしいのに…
ANNEさんのお心お察しいたします。
申し訳ありません。
阿知波さんのユーモアが伺えて、微笑ましいです。
私のマイミクにいる友人が以前、阿知波さんの事務所に所属してまして、彼女は私の日記に「優しい阿知波さんは、GWの観光客がいなくなるのを待って・・・」みたいなコメントくれました。
詮索するのは全てせんない事ですが、ひし美さん始め皆さんが語っていかれる事でしょう。
今はただ安らかに、と願うばかりです。
阿知波さんのユーモアが伺えて、微笑ましいです。
私のマイミクにいる友人が以前、阿知波さんの事務所に所属してまして、彼女は私の日記に「優しい阿知波さんの事だから
わかりますよ。
阿知波さんは本当にソガ隊員と似た感じの方だったようですね。
ぼやきもまたオチャメでいらっしゃいましたか、これもソガ隊員そのものといえますか。
でも活躍する物語もあって本当によかったですね。
柳ヶ瀬が野長瀬ですか・・・・すばらしいですね。
まだまだいろいろなエピソードがありそうで楽しみですが現在進行形のエピソードが聞きたかったです。
劇中で女子大生と婚約してましたが実生活でも若い方々と結婚してました。やはり頼れる存在だったのですね。
メビウスの主題歌の一フレーズが思い浮かびました。
哀しみを乗り越えて、未来を目指そう。
勇気と希望を胸に・・・・
いいお話し、ありがとうございました。
のでしょう。 気を使いすぎてウツになって
しまったのでしょうか。鈍感力という本が売
れてますが生き抜くためには気配り力だけで
なく鈍感力が必要なのかなと思ってしまいま
す。 なかなか難しいものですね。
「野長瀬ブルース」とはウマイ!!
荒木町とは・・?
「ああぁ~あぁあ~荒木町の夜に泣かせるぜぇ~」
あのクールで熱いソガ隊員が、自ら死を選んだことが、信じられません。
昨日、帰国して、深夜に「必殺の01秒」を鑑賞しました。罠に落ちて、ライバルとはいえ、同じウルトラ警備隊員を射殺してしまった悔恨が、ラストの拳銃の場面でハードボイルドに結実した名作でした。
素顔の阿知波氏は気配りとライト感覚の生き様だったのでしょうか……。
ひし美ゆり子様の思い出話を読むことが出来て、癒されました。
衷心より、御冥福を祈念するばかりです。
ソガ隊員の替え歌、ユニークですね。高田渡っぽいですよ。