9月27日(日)晴れ
大相撲秋場所千秋楽の今日、郷土出身の関脇正代が12勝2敗の単独一位で11勝の平幕翔猿(とびざる)と対戦し、土俵際でギリギリ粘って勝利し優勝しました。
熊本県出身力士では初めての快挙で、我が家でもツレと二人きりですがテレビに向かって惜しみない拍手で勝利を讃えました。
正代関、最後まで頑張ってくれてありがとう!
おまけに11月場所では大関の番付で登場出来ることになりそうです。
これまで贔屓にしてきた力士達が次々と引退して行き、かなり淋しくなって来ましたが、これからは若手の力士に世代交代して行く時期です。横綱、大関、三役もどんどん若手を当てて行く時ではないでしょうか?
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