枝豆の収穫終了。

枝豆は、全部で１０株ほど植えていましたが、これまでは膨らんだ順に、食べる分だけ収穫していました。
しかし、そろそろすべての株を収穫する時期が来ました。これ以上置くと実が固くなってしまいます。
なので今日、雨が小止みになったのを見計らってツレが刈り取って来ました。

　

ご覧のように、実は割と根元の方にびっしりついているので、まず葉と茎を切り落とし、その後台所にあげて実を一つずつ切り離しました。結構量が多く、蚊やテントウ虫も一緒についてきたので大変でした。
でも、その後も外で作業し続けたツレは、体中蚊に刺されてもっと大変でしたが。
そうしてすべて茹でた後、冷凍保存しました。



そして今日も、我が家で採れた野菜を使った「居酒屋料理」に舌鼓を打ちました。


【ゴーヤチャンプルー、枝豆、野菜炒め、焼きナス】

今日採った「スイカ」も良くできていました。
スーパーで見てみたら、これと似たような物が３９８円でした。「まっ、いいか。」



昼間には「温水プール」で水中ウォーキングを８０分して来ました。今は少し疲れています。
随分久しぶりのプール行きなので、まず水着が着れるのか不安でしたが、何とか肉を押し込めて着ることが出来、ホッ、でした。
九寨溝出発まであと２週間、体力作りにいそしんでおります。

電気コードの修理の「仕上げ」

ツレは昨日アップした記事を見て、「情けない」とコードの仕上げをしました。
黄色いビニールテープをわざわざ購入し、このように「見てくれ」も良くしたことをご報告します。

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その後ネットで検索して、私のように「電動芝刈り機」のコードを傷つけた人が沢山いることもわかりました。
しっかり注意しながら作業しているつもりでも、機械にコードがついている限り、このような事故は防ぎ得ないでしょう。
結果、「充電式のコード無し芝刈り機」ももう出回っています。

「九寨溝」へ、「旅のしおり」届く。

夕べは久しぶりに居酒屋へ行って、帰ったところへ宅急便が届きました。
そして、予告より早めに「旅行の最終案内」を受け取りました。
これで、いよいよ「指折り数えて待つ」実感がふつふつと湧きますね。



今回は、「九寨溝と黄龍」をそれぞれ１日ずつバス・ハイキングで見るという、ごく単純な４泊５日のコースです。
しかし、何せ中国の真ん中あたりまで行くので、目的地に着くまでが時間がかかるのです。
おまけの成都観光ではパンダを見るくらいです。
でも、九寨溝まで飛行機で行けるようになったので、随分楽になったようです。
１０年ほど前は、成都から九寨溝までは長距離バスしか無く、１２時間ほどかかったそうですので。

今回は「ＪＴＢ」を利用しますが、宿泊ホテルは思い切って「Ａクラス」にしました。
かつて「カナダ・プリンスエドワード島」に９泊で行った時、「どうせ寝れば分からないから」などと「Ｂクラス」で行ったところ、悉く「Ａクラス」と差をつけられ、かなり惨めな思いをしました。ホテルのランクだけでなく、カナディアンロッキーでは、泊まる町さえ２０キロも離れていたのですから。

【おまけ】
夕べの居酒屋は「当たり」でした。名前は地元の「新和食吉田」です。
料理の味付け、盛りつけとも大変上等、お値段も丁度良かったです。
その中で、お勧めの「黒毛和牛のひれステーキ」と「串揚げ盛り合わせ」です。

　

もう１品の「寿司盛り合わせ」も中々のものでした。
きれいで、江戸前寿司のように手が込んでいて。写真を取り損ねて残念でしたが。

ひまわりは処分決定。

７／１（日）雨
相変わらずの雨模様。そして次男の誕生日です。
電話してみると、これまた「あ、そうか」ぐらいの反応でした。

さて降り続く雨のせいで、裏の地盤がゆるみ、おおきなヒマワリが花壇をこわしてしまいそうです。

　

先日支えの杭を打ち込みましたが、それごと倒れそうです。
こうなるともう、根元から引き抜くか切ってしまうしかないですね。
この大きな茎のてっぺんに咲いた、意外と小さい花も見たことですし・・・。