市会議員に、県会議員かな。
国家公務員削減・地方分権推進=国の援助がなくなる。
まず財政的に、地方は困る。
また今、国家公務員が地方から引き上げたらどうなるか?
国の経費削減と地方分権が大儀名文だが、
実際は民主党に反対する地方に対するいじめだ。
これをやられると、窮地におちいる。
地方交付税に、助成金。なくなる。
国家公務員は優秀だ。法律の立案や、法律の施行規則の作成、現状分析、判断と権限がある。
実際、県や市の職員の職務内容は、国家公務員の内容のコピーにしかすぎない。
だから、県や市の職員は、考えることがない。
国の規則をまねして、それを忠実にやるだけで、毎日の仕事が終わる。
自分で規則や条例を立案したり、提案し、判断できる地方公務員が何人いるか?
悪いけど、規則にないことまでやろうという、
意欲のある地方公務員は皆無だ。
もともと、あまり働かなくても給料がいいところ、という程度の動機で就職したんだから。
憲法にある、「公僕」という意識は薄い。
ボーナスもあってあたりまえ、なに、年収の内だ、とか言ってるし。
一般の会社勤めでは、考えられない。
結局、国家公務員(国)が引き上げれば、結局地方を治めるのは、
外国人参政権で地方自治体に、発言権と調査権をもつ外国人議員になる。
地方議会で、中国系や韓国系、北朝鮮系の議員が質問・発言したとき、うまく返答できるか?
日本人の議員にでも、おろおろして、逃げているのに。
中国は共産党の国家、北朝鮮は労働党の国家。
日本共産党とは、格がちがう。
国家として建国、運営、外交などいろんな実績・経験がある。
まあ、共産国家 対 地方公務員という図式になる。
民主党の日本革命戦略が、こうなっていたとは誰も知らないことだ。
日本が地方からも、だめになることを望んでいる。
民主党はもう、日本人じゃないね。
外国人だね。
これをお知らせしておきます。