とある鉄道員の撮影ブログ

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『四国初上陸の旅』№9 柵原ふれあい鉱山公園2

2010年02月19日 | 中国地方 私鉄等

ちなみに『柵原ふれあい鉱山公園』は岡山県久米郡美咲町にある施設です。
駅舎を見てから左側に駐車場がありそこから時計回りに移動しました。

動態保存のキハ702(左) とキハ312(右)とキハ312(右奥)です。
想いのほかのどかな所だとよりいっそう実感しました。

DD13-551です。
動態保存という事でこの車両もエンジンが掛かるはずなのですが、一体どんなエンジン音がするんでしょうね?

ホハフ2004こちらも動態保存らしいです。
そして柵原ふれあい鉱山公園に来たらこの車両を見なくては意味がありません

キハ303、運転席前のガラスには「日本一古い国鉄型動態気動車」とかかれていました。


かなり広い構内ですが、我々のほかに見てまわる人も居らず…
もっと多くの人にこの施設を見て欲しいですね

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