EF66-27が3077列車だったとしたら、ある程度の時間をおいて名古屋ターミナルから帰ってくるという予想はしていました。
ちなみにこの時、私は貨物時刻表持ってなかったので運用がまともには分かっていませんでした。
そして思った通りEF66-27は戻って来ました。
今度は単機でなく後ろにちゃんとコキが付いていました。
画像をよく見ていただくとお判りかと思いますが、コキにもコンテナが乗ってるように見えますがそれは画像奥を走る貨物列車のコキが写っているだけで、編成としては所謂スカコキの状態です。
しかしまあ本当にEF66-27が撮れるとは思ってませんでした、このブログを見返してみると10年ぐらい前に広島工場の一般公開の時に撮影した以来の27号機になるかもしれません。
それだけ東海道線沿いで写真撮ってなかったってことなんですね、何回も繰り返しますがまさか撮れるとは思ってませんでした。