恵那山にも何回か雪が降り、いつ恵那の町が雪化粧しても…という時期になりました。
というわけで、この季節ならではの写真を撮りにいつもお世話になっている方と県外へ写真撮影してきました。
ご覧の通り目的は、この季節ならではの除雪用車両の「ラッセル車」です。
この車両の実物が走行している所を見た事ある方いらっしゃいますか?
降雪の多い地域では目にする機会も多々あるかと思いますが、明知鉄道のある岐阜県ではJR線の高山線や関ヶ原付近の東海道本線くらいでしょうか?
ちなみにこのラッセル車、明知線に入線したことは無いらしいです。
以前もお話しましたが、明知鉄道には除雪用の車両はありません、もともと降雪はそんなにひどくない地域なので、スノープロウ(除雪板)も車両にはありません。
岐阜県の3セク鉄道でも、スノープロウの無いのは明知鉄道だけだったはず…ちがったかな?
というわけで、この季節ならではの写真を撮りにいつもお世話になっている方と県外へ写真撮影してきました。
ご覧の通り目的は、この季節ならではの除雪用車両の「ラッセル車」です。
この車両の実物が走行している所を見た事ある方いらっしゃいますか?
降雪の多い地域では目にする機会も多々あるかと思いますが、明知鉄道のある岐阜県ではJR線の高山線や関ヶ原付近の東海道本線くらいでしょうか?
ちなみにこのラッセル車、明知線に入線したことは無いらしいです。
以前もお話しましたが、明知鉄道には除雪用の車両はありません、もともと降雪はそんなにひどくない地域なので、スノープロウ(除雪板)も車両にはありません。
岐阜県の3セク鉄道でも、スノープロウの無いのは明知鉄道だけだったはず…ちがったかな?
DE10系(およびDE11系)が牽引する客車列車に樽見鉄道で実際に乗車したことがあるんですが、あれ、DD51系とは違って「運転台が横向き」ですから…正面を向いて運転しようとしたら必然的に右手だけで操作することになるんですよね。(もともと入れ換え用だから席を立たなくても両方にいけるようにしたという点と「SLの機関士だった人が運転しやすいようにした」という点もあるんじゃないか?とにらんでいるんですが…それというのもSLは加減弁もブレーキも右手だけで操作することになるからですね)
まあまともに後ろを向く形になる「森林鉄道の機関車」よりはまだましですが。
※赤沢で実物を見たことがあるんですが、あれ、見ているだけで首が痛くなりそうです。