コロナ禍ということで、外出自粛が求められている状況が長く続きました。
ちょうどこのころは第二波が来ているぐらいの頃です。
家で過ごしている時間が長く、少し外に出たいと思い、根の上の方へ向かいました
平日の根の上高原はそれほど人もおらず、のんびりするにはいい感じになっています。
そこからの帰り、中津川の方は黒い雲、恵那の方は明るく入道雲がもくもくとしている情景に会いました。
こんなにも小さなもくもくとした雲がたくさん湧いているのも珍しいなと思い、久しぶりにカメラを取り出しました
空を撮るのが久しぶりだと思いました。
確か結構前にも空の写真を撮った記憶があるなあ~と、いつだったか分からないけれどもそんな記憶が蘇りました。
空に浮かぶ雲の表情というものは二度と同じものはないと私は思っています。
同じ空をまた撮ろうなんて思って撮れるのは、青空ぐらいでしょうか?
調べてみるとこのブログの2008年7月22日の記事に「題名のない青空」という題で空をの写真をとっていました。
ということで今回は題名のない青空という題名で載せてみました。
青空の部分は少ないんですけどね~
このブログも歯抜けはありますが、結構長いこと続けているんだなぁ~と思いました