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掛川へペンギンとかフクロウとか見てきた帰り道、天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅に立ち寄りました。
時刻は既に16時を過ぎているため見学もできないが駅周辺を散策してみた
駐車場からお手軽撮影、TH2100型がいっぱいいた
毎回気になるところではあるが、TH2100型は最大何両まで編成として走行できるのだろうか?
線路としては近年トロッコそよかぜ号やキヤ95の入線があった事で3両編成までは可能であろう。
車両としてはどうなのか?ちょっと興味がある
ここに来ると必ず立ち寄ってしまう
キハ20-443はピカピカエンジン掛けはまだ毎年行われているのでしょうか?
これらの車両の修繕活動のボランティアをしてくれる人の募集看板がありました。
こういうのを見るとこの車両は愛されているなぁ~って思います。
ここで疑問、これらの車両の所有者は誰になっているのだろう?天竜浜名湖鉄道?国鉄清算事業団?浜松市?
国登録有形文化財記念入場券セットを買って帰りました。
結構高額だとは思いましたが限定3,000という誘惑に負けました