お酒が醒めるほどの出会い

実はこの日はちょっとした忘年会に行っておりました。
普段はお酒を飲まない私ですが、この日は久々に自分に合う焼酎に当たったためお酒がどんどん進みま～す
あはははぁ～
結局ボトルで注文したのにスッカラカンにしてしまい別にグラスで注文する始末…飲みすぎです
そのため結構酔っぱらっていたのですが、一瞬にして酔いが醒める突然の出来事が起きました。
突然私の苗字が一喝されたのです
（この話の続きは後半へ）

話は突然変わりまして、最近管理人はお金を貯めるために必死になっております
理由は今年中に借金を返済するため家庭内ローンなので
そのため休みは外出はほとんどせず、鉄道写真も恵那市内で済ますようにしている今日この頃…
という事で冬季という事もあり、家でゴロゴロしている事が多いのですが、そんな時の暇つぶしとして数年ぶりに『プレイステーション２』をやってみました。
すごいですね、数年ぶりに触るコントローラーの使い方を忘れていない
いろいろなゲームをしていて思ったのは「電車でGO!は実際の列車の運転より難しい」ということ
だって、ブレーキ使ってあんなに流れてしまうのか非常ブレーキ使ってあんなに止まらないものかぁそう思いました
さすがにゲームだけではなんともならず、結局は最近流行のアニメ「BLEACH」と「あかね色に染まる坂」を見ることにしました、護廷十三隊はみんなカッコ良過ぎです。

（ここからが冒頭の続き）
さて、飲み会でほどよく酔っている所への突然の出来事
苗字が一喝された私は、何事かと声のした方へ振り向きました
私は一瞬で背筋も顔も凍りつき声が出ませんでした。
そこに居たのは…、なんと
高校の時の担任の先生だったのだぁぁぁ～～～
よくぞこんな所でテーブル隣同士で鉢合わせしたものだ…
握手をした後、私の上司たちの前で先生は「コイツは昔から鉄道が好きで…」などと言い始めた時には顔から火が出るかとおもった
もちろん先生は私が明知鉄道に就職している事は知っているが、よほど私との再会が嬉しかったのか…？私は元気そうな先生にお会いできて嬉しかったですヨ
まさかこんなところでお会いできるとは…
ビックリだ