先日の日本代表のゲームの時、両チームのメンバーを書いた用紙をもらいました。それを見ると、思わず「大相撲かよ」と突っ込みたくなるほどの外国籍のプレーヤー多さが目を引きました。
まあ、これは今に限ったことではありません。10年くらい前は、日本代表のメンバーに元NZ代表だったプレーヤーが多くて「チェリーブラックス」なんて言われたくらいです。
現在、日本ではラーカムやグレーガン、ケフなど元オーストラリア代表の選手が多くプレーしています。ワラビーズのキャプテンであるモートロックも日本でプレーすることが決まっているようです。ならないとは思いますが、もし彼らが日本代表になったら「蕨ズ」なんて名称はどうでしょうか?
まあ、これは今に限ったことではありません。10年くらい前は、日本代表のメンバーに元NZ代表だったプレーヤーが多くて「チェリーブラックス」なんて言われたくらいです。
現在、日本ではラーカムやグレーガン、ケフなど元オーストラリア代表の選手が多くプレーしています。ワラビーズのキャプテンであるモートロックも日本でプレーすることが決まっているようです。ならないとは思いますが、もし彼らが日本代表になったら「蕨ズ」なんて名称はどうでしょうか?
まさに、大相撲状態。
サッカーの日本代表にはあり得ないこと。
これもラグビーのよさなのか・・・と悩んでしまうところです。
でも、まずは土曜日のカナダとの第2戦に、第1戦以上の勝利を期待します。