参加者
こども:4名
おとな:3名
まずは軽くランニング&準備運動をしてからサークルパス。
いつもやっているやり方にパスをした相手からすぐにボールをもらう、というようにアレンジして行う。
走りながらパスをして、キャッチという感覚を意識させる。
パスを出す方向を反対にするということもやってみる。
走る人はボールが見えなくなる、パスをする人は相手が見えなくなるので、子どもたちには結構難しいようだ。
横に並んで、ダッシュ。
ディフェンスラインを意識して、声を出して一斉に5m走ることを繰り返す。
前に出ていくだけではなく、後ろに下がりながらディフェンスラインを整えることにも挑戦。
短い距離だが、何度も繰り返すと子どもたちの息も上がってくる。
ラン&パス
2人1組になり、1人がボールを拾った時にもう1人が走り込んできてボールをもらう。
ボールを5個位置いて、次々にやっていく。
続けて3人1組で三角形の形をつくり、先頭が声の出ている方へパスをする。
ここでも重要なのはパスをもらう時の声。
1対1のタグ取り
5mくらいのグリッドを使って行う。
どうしてもディフェンスが相手を待ってしまうので、距離を詰めていくことを意識させる。
最初から片手ではなく、両手で取りに行くようにさせる。
ゲーム
今回は別ルール。
タグを取った人はその場に立つ。他のプレーヤーはそこから3mもどってディフェンスラインを作る。
タグを取られたらその場に戻り、ボールを転がしてパス。その後タグをもらう。
スーパートライ設定。トライライン上のコーン間を通れば2点。
子どもたちはスーパートライの設定に喜ぶ。逆転という要素が出てくるので楽しさもアップするようだ。
それに、オーバーステップの反則がないので、あいまいな判断がなくなることも喜ばれている要因か。
ボールを転がしたあとに拾うプレーヤー(ハーフ)が、その地点をすぐに走り抜けようとしてタグを取られるシーンが多い。
人の少ないところを狙うという意識をもっと持たせたい。
終了後ミーティング。
2月の交流会には全員参加できそうなので、詳しいことは後日連絡する。
こども:4名
おとな:3名
まずは軽くランニング&準備運動をしてからサークルパス。
いつもやっているやり方にパスをした相手からすぐにボールをもらう、というようにアレンジして行う。
走りながらパスをして、キャッチという感覚を意識させる。
パスを出す方向を反対にするということもやってみる。
走る人はボールが見えなくなる、パスをする人は相手が見えなくなるので、子どもたちには結構難しいようだ。
横に並んで、ダッシュ。
ディフェンスラインを意識して、声を出して一斉に5m走ることを繰り返す。
前に出ていくだけではなく、後ろに下がりながらディフェンスラインを整えることにも挑戦。
短い距離だが、何度も繰り返すと子どもたちの息も上がってくる。
ラン&パス
2人1組になり、1人がボールを拾った時にもう1人が走り込んできてボールをもらう。
ボールを5個位置いて、次々にやっていく。
続けて3人1組で三角形の形をつくり、先頭が声の出ている方へパスをする。
ここでも重要なのはパスをもらう時の声。
1対1のタグ取り
5mくらいのグリッドを使って行う。
どうしてもディフェンスが相手を待ってしまうので、距離を詰めていくことを意識させる。
最初から片手ではなく、両手で取りに行くようにさせる。
ゲーム
今回は別ルール。
タグを取った人はその場に立つ。他のプレーヤーはそこから3mもどってディフェンスラインを作る。
タグを取られたらその場に戻り、ボールを転がしてパス。その後タグをもらう。
スーパートライ設定。トライライン上のコーン間を通れば2点。
子どもたちはスーパートライの設定に喜ぶ。逆転という要素が出てくるので楽しさもアップするようだ。
それに、オーバーステップの反則がないので、あいまいな判断がなくなることも喜ばれている要因か。
ボールを転がしたあとに拾うプレーヤー(ハーフ)が、その地点をすぐに走り抜けようとしてタグを取られるシーンが多い。
人の少ないところを狙うという意識をもっと持たせたい。
終了後ミーティング。
2月の交流会には全員参加できそうなので、詳しいことは後日連絡する。