参加者
子ども:9名
指導者:3名
軽く走った後、ハンドリングリレー。
コーンごとにパスダミーやステップをして走る。今までにしたことのない動きのためまだぎこちない。パスダミーの時に腕の下にボールを入れるような感じで、と教える。これは今後も繰り返しやっていく。
次にプレッシャーパス。
走りながらボールをもらい、パスをする感覚を身につける練習。パスがスローフォワードになりがちなので、しっかり体をパスをする相手に向けるようにと教える。
グループになってパスリレー。
パス後のフォローと素早い動きの練習。4人1組でグリッドに立ち、パスを追いかけてコーンにタッチして戻る。20回連続してできるまでと話したが、子どもたちは数えるのを忘れてしまいヘトヘトになるまで繰り返していた。
ラインパス。
真横へのパスの練習。列を保ちながら、隣との間隔を少しずつ広げスピードも上げていく。パスをもらう時に前に出ないようにスピードを調整するようになってきている。
ジグザグパス。
集中力とコミュニケーション。ボールを1個から5個まで増やしていくが、増えた途端にミス続発。ハンズアップをして的を示すことと、ボールをまっすぐ投げることを意識づけさせていく。
パス回し。3グループで。
最初は3人でパスをして、もう一人が鬼になりパスカット。一番10回連続してできたグループの勝ちというルールだが、パスを待つ人が動かないとあっさりカットされてしまう。
次に鬼がタグを取るというルールに変更。これまた、動かないでいるとそこを狙われてタグを取られてしまう。これは鬼がけっこう走らなければならない。
ゲーム。
コーチをわけて3グループでの対決。5分勝負で勝ち抜けのルール。目立ったのが、タグを取られないようにするための横走り。ディフェンスのプレッシャーに負けずに、かわしながら前に走っていくプレーを身に付ける練習をもっと考えていく必要あり。
今日は暖かい一日で、しかも走るメニューを多く取り入れたので、子どもたちもおおいに汗をかいた。もちろんコーチ陣も。
今年度の活動はあと2回。
子ども:9名
指導者:3名
軽く走った後、ハンドリングリレー。
コーンごとにパスダミーやステップをして走る。今までにしたことのない動きのためまだぎこちない。パスダミーの時に腕の下にボールを入れるような感じで、と教える。これは今後も繰り返しやっていく。
次にプレッシャーパス。
走りながらボールをもらい、パスをする感覚を身につける練習。パスがスローフォワードになりがちなので、しっかり体をパスをする相手に向けるようにと教える。
グループになってパスリレー。
パス後のフォローと素早い動きの練習。4人1組でグリッドに立ち、パスを追いかけてコーンにタッチして戻る。20回連続してできるまでと話したが、子どもたちは数えるのを忘れてしまいヘトヘトになるまで繰り返していた。
ラインパス。
真横へのパスの練習。列を保ちながら、隣との間隔を少しずつ広げスピードも上げていく。パスをもらう時に前に出ないようにスピードを調整するようになってきている。
ジグザグパス。
集中力とコミュニケーション。ボールを1個から5個まで増やしていくが、増えた途端にミス続発。ハンズアップをして的を示すことと、ボールをまっすぐ投げることを意識づけさせていく。
パス回し。3グループで。
最初は3人でパスをして、もう一人が鬼になりパスカット。一番10回連続してできたグループの勝ちというルールだが、パスを待つ人が動かないとあっさりカットされてしまう。
次に鬼がタグを取るというルールに変更。これまた、動かないでいるとそこを狙われてタグを取られてしまう。これは鬼がけっこう走らなければならない。
ゲーム。
コーチをわけて3グループでの対決。5分勝負で勝ち抜けのルール。目立ったのが、タグを取られないようにするための横走り。ディフェンスのプレッシャーに負けずに、かわしながら前に走っていくプレーを身に付ける練習をもっと考えていく必要あり。
今日は暖かい一日で、しかも走るメニューを多く取り入れたので、子どもたちもおおいに汗をかいた。もちろんコーチ陣も。
今年度の活動はあと2回。