(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は芽室町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『不倫ソング』について。
探偵は歌を聴くとき、メロディより歌詞を聴きこんでしまいます。
そして世の中にたくさんの不倫ソングがあることを知っています。
さざんかの宿(大川栄策)
※愛しても愛しても、ああ人の妻・・・・
越冬つばめ(森昌子)
※報われないと知りつつ抱かれ・・・・
MISSING(ミッシング) (久保田利伸)
※出会いがもっと早ければと・・・・
ブルースカイブルー(西城秀樹)
ゴールドの指輪をひきぬき・・・・
ガラスの恋(浜田省吾)
※僕には朝まで君を抱いてやれない・・・・
もう少し、あと少し(ZARD)
※いけない恋と知っていても、もう少しあなたのことを困らせたい・・・・
歌の中では不倫を「悲恋」、「せつない」「はかない」などの言葉で表現しています。
でも、探偵は本当の不倫の事実を知っています。
配偶者の不倫という裏切りに唇をかみしめる人・・・・
そして、親たちの不仲を感じ、小さな心がたくさんに傷つく子供たち・・・・
探偵はハッキリと言います。
不倫は決して美しいものでも、究極の愛でもありません。
たくさんの人を傷つけながらも行う極めて身勝手な行動にすぎません。
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