北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

探偵事務所(興信所)釧路市のよもやま話 でっちあげDV

2014年07月31日 | 釧路
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『でっちあげDV』について。




このブログで何度も書いていますが、




相変わらず「でっちあげDV」は増えています。




典型的なパターン・・・・




浮気がバレ、夫に責められる妻。




数日後、妻は子供を連れ実家に帰ってしまう。




ある日、夫の元に裁判所からの調停の呼び出しが届く。




妻が夫のDVをでっちあげて離婚調停を申し立てたのである。




実際、このようなケースが多いのです。




自分の浮気を夫のDVにすり替えてしまう。




もしアナタがこのような状況に陥った場合、




すみやかに弁護士に委任することをお勧めします。




そしてDVなどしていないと主張してください。




妻のでっち上げDVをうやむやにしておくと、




あたかもそれが事実であったかのごとく調停が進んでしまいます。




探偵はハッキリと言います。




もし妻がありもしないDVをでっちあげてきた場合、




「ボクはDVなど絶対にしていない」とハッキリと主張してください。






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探偵事務所(興信所)旭川市のよもやま話 妻の浮気・頭でっかちにならない

2014年07月30日 | 旭川
(株)アイシン探偵事務所(興信所) 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の浮気・頭でっかちにならない』について。




例えば妻の浮気が発覚する。




その時、夫は「頭でっかち」になりがち。




ネットで調べると法律的な様々なことが書き込まれている。




そして夫は様々な知識を得ようとする。




ですが、夫がそうして知識を得ている間、妻の浮気は根深くなって行く。




また浮気問題の解決に確かに知識は必要ですがそれより「気迫と覚悟」が大事なのです。




アナタの浮気、許しません・・・という気迫。




浮気を止めなければ離婚・・・という覚悟。




探偵はハッキリと言います。




妻の浮気・・・・




頭でっかちになって知識を貯め込むより、気迫と覚悟を持って下さい。







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探偵事務所(興信所)小樽市のよもやま話 妻の浮気が急増しています

2014年07月29日 | 小樽
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は小樽市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の浮気が急増』について。




私が探偵になったころは浮気調査と言えば夫の浮気であった。




だかここ数年、浮気調査は圧倒的に妻の浮気が多い。




妻の浮気が増えた要因としてはネットの普及であろう。




オンラインゲームで浮気相手と知り合う・・・・




フェイスブックで元彼と再会し、浮気にはしる・・・




ラインで不特定多数の男と知り合い、複数の男と浮気する妻・・・




出会い系サイトで男と知り合い、援助交際をする妻・・・




そして妻の浮気の傾向としては大胆であることが掲げられる。




夫が会社に行っている間、自宅に浮気相手の男を招き入れる・・・




また普段、夫が使用している車でカーセックス・・・




どんどん時代が変わってきているのを探偵は実感する。




探偵はハッキリと言います。




妻の浮気が急増しています。




アナタの妻は大丈夫ですか?







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探偵事務所(興信所)函館市のよもやま話 その時、男らしくなくてもいい・・・

2014年07月28日 | 函館
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は函館市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の浮気・その時、夫は男らしくなくていい』




例えば妻の浮気が発覚する。




夫が浮気を問いただすと、妻は開き直り、逆ギレ。




離婚するならすればいいでしょう・・・




私はずっと離婚したかったのよ・・・




もうアナタの顔を見るのも嫌だ・・・ 等と妻は悪態をつく。




夫はどうしてよいのか分からず、親や兄弟、友人などに相談する。




そしてみんなは「男らしく別れてしまいなさい」と夫をせきたてる。




でも離婚は男にとっては恐ろしいことです。




男はどんなに壊れかけた家庭であっても




離婚して孤独になるよりいいと考える人もいる。




だからこそじっくりと悩んでもいいのです。




ウジウジとしてもいいのです。




探偵はハッキリと言います。




妻の浮気が発覚する。




その時、男らしくなくてもいいのです。




ウジウジとじっくりと自分の納得のいくまで悩んで下さい。






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探偵事務所(興信所)千歳市のよもやま話 今の現実を受け入れてください

2014年07月26日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『まずは今の現状を受け入れる』について。




例えば、夫の浮気問題で悩まれている奥さんからのご相談。




奥さん  『私の考え過ぎかもしれないのですが、夫が浮気をしているかもしれないのです』

   


探偵   『どんな状況なのですか?』




奥さん  『週末は家に帰ってきません』


     『ラインで女性と連絡を取り合っているのを確認しました』


     『最近は毎日、離婚しろと言われます』




奥さんから聞く状況において完全にこの夫は浮気をしている。




だが奥さんはそれでも『私の考え過ぎかもしれないのですが?』と




現実を受け入れていないのです。




当然、この世の中で一番に信頼すべき夫の浮気という事実は受け入れがたいものです。




でも探偵はハッキリと言います。




夫の浮気問題で悩んでいる奥さんたちへ。




まずは今の現実を受け入れてください。




そして客観的な視点で「夫の浮気問題」をどう解決するのかを考えてください。






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北斗市探偵(興信所)のよもやま話 10代~20代の浮気対処

2014年07月25日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵(興信所)  代表の高橋です。




当社は北斗市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『夫の浮気対処を年代別に考えてみる』




お互いに「この人と一生を共に生きる」と決めて結婚する。




だが3組中、1組は離婚をする傾向は続いている。




そして離婚理由としては「相手方の浮気問題」がダントツである。




やはり結婚には離婚のリスクも考えなくてはならない時代なのだろう。




そこで探偵視点で「夫が浮気をした時の対処」を




妻の立場になり年代別に考えてみる。







10代の夫婦・・・




例えば妻も夫も10代、産まれたばかりの子供がいる。




どうやら夫は妻の妊娠中に浮気をしていた。




このようなケースの場合、




探偵視点で考えると離婚を前提に考えた方がよいと思う。




「父親になる」という責任も自覚も持てない男(夫)との人生はやはりもったいない。







20代の夫婦・・・




例えば夫 28歳  妻 25歳。




結婚して3年、まだ子供はいない。




そして夫は会社の同僚女性と浮気をする。




浮気がバレルと今度は逆ギレと開き直り。




このようなケースの場合、別居~離婚を検討されてはどうでしょう。




妻が20代で子供がいない場合、浮気癖のある夫を矯正しようと考えるより、




素敵な相手を探しなおした方がよいと探偵は考えます。




ですがいきなりの離婚ではなく、まずは別居をして婚姻費用を夫に請求する。




そして十分に離婚後の準備を整えた後、離婚する方法を探偵は勧めます。






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石狩市探偵(興信所)のよもやま話 30代~40代の浮気対処

2014年07月24日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵(興信所)  代表の高橋です。



当社は石狩市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『夫の浮気対処を年代別に考えてみる』




お互いに「この人と一生を共に生きる」と決めて結婚する。




だが3組中、1組は離婚をする傾向は続いている。





そして離婚理由としては「相手方の浮気問題」がダントツである。




やはり結婚には離婚のリスクも考えなくてはならない時代なのだろう。




そこで探偵視点で「夫が浮気をした時の対処」を妻の立場になり年代別に考えてみる。















30代の夫婦・・・




例えば夫 35歳  妻 33歳  長男 5歳




夫は過去に一度、浮気がバレており、今度の浮気で2度目。




このようなケースにおいて妻はいかなる対処が望ましいのか?




30代の夫婦の場合、探偵視点で考えてもかなり難しい。




妻は人生の折り返し地点で「離婚」という新たな人生を歩み出すのか?




もしくは浮気癖の直らない夫と暮らし続けるのか?




探偵はそこで夫の浮気癖を直すためにも「別居」を提案します。




夫に対して婚姻費用を請求しながら子供を連れて実家に帰る。




あえて夫に妻と子供のいない生活を実感させてやるのです。










40代の夫婦・・・




例えば夫 48歳  妻 46歳  長男 23歳  長女 21歳。




夫は自衛隊勤務、長男、長女とも独立している。




夫はとにかく浮気癖がひどく、何かしらの女性関係がある。




妻も子供たちが独立したこともあり、離婚を具体的に考える。




だが、このようなケースの場合、探偵視点で言えば離婚はしない方がよい。




夫が自衛官の場合、定年は54歳である。




そして退職金が約2000万円。




せっかく妻は今まで我慢したのですから、定年までは我慢です。




妻は定年の年まで更に離婚準備を進め、




そして退職金も含んだ財産分与をしっかりとさせての離婚を探偵は勧めます。







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北広島市探偵(興信所)のよもやま話 50代~60代の浮気対処

2014年07月23日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵(興信所)  代表の高橋です。




当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『夫の浮気対処を年代別に考えてみる』




お互いに「この人と一生を共に生きる」と決めて結婚する。





だが3組中、1組は離婚をする傾向は続いている。




そして離婚理由としては「相手方の浮気問題」がダントツである。




やはり結婚には離婚のリスクも考えなくてはならない時代なのだろう。




そこで探偵視点で「夫が浮気をした時の対処」を妻の立場になり年代別に考えてみる。







50代のご夫婦・・・




例えば夫 55歳  妻 51歳  長男 27歳。




夫は公務員。




長男は昨年、結婚し独立をしている。




夫は単身赴任が多く、以前に赴任していた時、




その職場の女性と不倫をしていた。




だが、妻の勘ではまだ夫の浮気は続いている。




昨年、長男が結婚し、独立したこともあり、離婚を考えている。




このようなケースにおいて探偵視点で考えてみる。




まず夫の現在の客観的な状況




(浮気が続いているのか?終わっているのか?)を知ることが必要です。




単身赴任だから「浮気をしてよい」などとはならないが、




本質的な浮気癖というより、孤独感の中での偶発的な浮気とも考えられる。




ですから短絡的に離婚に進むより、じっくりと妻は考える必要がある。





またどうしても離婚をする場合、





財産分与として数年後に支払われる退職金を仮差し押さえしておくことが必要です。




いずれにしても50代の夫婦の離婚がやはり、一番難しいのです。







60代のご夫婦・・・




例えば夫 67歳   妻 61歳。 結婚して40年。




夫は自営で工務店を営んでおり、長男も跡取りとして働いている。




夫は若いころから遊び癖がひどく、愛人の子供を認知している。




今も週に3日は愛人宅で過ごす。




妻も60歳を超え、このままで人生を終えるのはあまりに寂しい・・・と




離婚を考えるようになった。




だがこのようなケースにおいて探偵視点で考えてみる。




このようなケースで離婚は絶対に損です。




夫が死亡した時の法定相続人は妻、子供たち(認知している子供も含む)。




妻が離婚してしまうと当然、法廷相続人ではなくなります。




妻が離婚後、その愛人と籍を入れてしまう可能性もあるのです。




とにかくこのようなケースではガンバッテ離婚しないで下さい。






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伊達市探偵(興信所)のよもやま話 その浮気・・・ 本当に終わっていますか?

2014年07月22日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵(興信所) 代表の高橋です。




当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『浮気相手と別れたふりをしていた・・・』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




当初、夫は逆ギレをしていたのだが、最終的に妻に謝罪をする。




妻もまだ子供が小さいこともあり、離婚を避けたいと思い、夫の浮気を許すことにする。




そして妻は一生懸命に夫を許そうと、そして信じようと頑張った。




数週間は何事もなく過ぎたのだが、その後、また夫の行動が怪しくなってきた。




夫の携帯電話を覗き見ると浮気相手とのメールがたくさんあった。




夫     「とりあえず妻には謝っておいたよ」




浮気相手 「だいじょうぶ?まだ疑われていない?」




夫    「少しはまだチェックされているよ」




浮気相手  「気をつけてね」




夫   「愛しているのは○○だけだよ」




浮気相手  「ウレシイ・・・・・」




妻は愕然としてしまう。




あれだけ夫を信じようと頑張ったのに全部、嘘だったの・・・・と。




実際にこのようケースはたくさんあるのです。




探偵はハッキリと言います。




その浮気・・・ 本当に終わっていますか?




その浮気・・・ 本当に別れていますか?







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恵庭市探偵(興信所)のよもやま話 その離婚・・・ 騙されていませんか?

2014年07月21日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『その離婚、騙されていませんか?』について。




時折、探偵にこんなご相談をいただく。




「離婚した妻が浮気をしているのです・・・・?」と焦った声の元夫が話をされる。




ある日、妻は夫に離婚を持ちかける。




妻  『アナタ・・・ 生活も大変だから離婚して私は母子手当を受けるわ』




夫  『大丈夫なのか?』




妻  『みんなやってるわよ』


    『一応、私と子供はこの家を出ていくわ』




夫  『寂しいな』




妻  『引越は形だけよ・・ 今まで通り一緒よ』




妻は夫に母子手当の不正受給のために



形だけ離婚しようと持ちかけたのである。




だかこれは妻の罠であった。




妻は浮気をしており、浮気相手と結婚しようと考えた。




そしてまずは夫を騙し、離婚をすることを考えた。




何も知らない夫は妻の引越を一生懸命に手伝う。




その後、妻は全く家に帰って来なくなり、夫が妻の引越先を訪ねる。




なんと別な男性と一緒に暮らしていたのであった。




夫が「一体、どういうことだ」と妻に言うのだが




妻は「離婚したのだから関係ないでしょう」と言い返してくる。




話し合いにもならず、夫(元)は探偵に相談されたのだ。




だが夫はどうすることもできない。




仮に離婚無効の訴訟をおこし、




「母子手当を不正受給するために離婚しただけ」と夫が主張しても




妻に「そんなことで離婚するわけないじゃない」と言われたら終わり。




つまり妻の作戦勝ちなのです。




探偵はハッキリと言います。




その離婚・・・ 騙されていませんか?







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登別市探偵(興信所)のよもやま話 「とりあえず結婚」と「とりあえず出産」

2014年07月20日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵(興信所) 代表の高橋です。




当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




最近、[結婚]や[浮気]についての考えが変わってきている。




探偵は50歳になりました。




探偵の世代では結婚=責任と考えましたが、




最近の若いご夫婦にはそれが薄れてきているように感じます。




例えば「できちゃった結婚」「さずかり婚」など




子供ができたのをきっかけに籍を入れる(結婚)ことに抵抗がなくなっている。




探偵はあくまでも結婚と出産は準備と覚悟を持ってするものと考えますが、




今の若い人たちには「とりあえず結婚」




そして「とりあえず出産」の感覚が見える。




また結婚に対しての責任を考えない人は浮気に対しての罪悪感も持たない。




例えば交際中に彼女が妊娠。



とりあえず結婚することを決め、入籍。




そして妻の妊娠中に夫は浮気を繰り返す。




このようなケースが実に多いのです。




このような夫たちは「浮気の何が悪いの?」





「浮気はバレなきゃいい」と思っている傾向がある。




探偵はハッキリと言います。




結婚には責任と覚悟が必要です。




「とりあえず結婚」はやはり無責任な結末が待っています。







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富良野市探偵(興信所)のよもやま話 怒りと勢いでの離婚は絶対にダメです

2014年07月18日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『浮気調査のその後・・・相手が開き直った場合の対処』




例えば夫の浮気疑惑。




妻は悩んだ末に探偵に夫の浮気調査を依頼される。




このようなケースの場合、ほとんど夫は黒(浮気をしている)である。




夫に一番、近い存在の妻が疑惑を持つのですから。




さて探偵が浮気調査を行い、夫の浮気証拠を取得する。




妻が夫に浮気を問いただし、夫が素直に謝罪し浮気を止めれば良いのだが、




開き直り、逆ギレをした場合、どのように対処するべきか?を考えてみます。




探偵はこのような状況になった場合、必要以上に時間をかけて話し合っても無駄だと思います。




夫は逆ギレを繰り返してくるだけ。




お前のそういう言い方が嫌いなんだ・・・




探偵なんか使って卑怯な女だ・・・




俺は浮気をする前からお前との離婚は決めていたんだ・・・




お前に女としての魅力を感じたことなどない・・・ 等など




思いつくままに妻を侮辱してくることが多い。




探偵は夫が浮気をし、そして逆ギレをした場合、別居を勧めます。




これには大きな意味が2つあります。




1つ目は夫に家庭というものを認識させること。




人は当たり前のことに感謝しなくなる傾向があります。




帰宅するといつも妻と子供が待っていてくれる。




そして妻が食事を作ってくれて、お風呂も沸いている。




そんな宝物のような家庭を失うことを別居という形で夫に再認識をさせてみる。




2つ目は仮に離婚するにしても妻は様々な準備をしなければならない。




夫と相手女性への慰謝料の請求・・・




財産分与の取り決め・・・




養育費の取り決め・・・




自分の仕事探し・・・




子供の転校準備・・・  等などの離婚までの準備期間が必要です。




そこでまずは別居をして「婚姻費用」を夫に支払わせる。




それ以外にも別居は浮気問題を夫も妻も客観的に考えることができます。




怒りの感情だけで離婚を急いでしても後悔が残ります。




探偵はハッキリと言います。




配偶者の浮気が発覚。




怒りと勢いでの離婚は絶対にダメです。




まずは別居をして後悔のない結論を出してください。






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深川市探偵(興信所)のよもやま話 夜に悩まない

2014年07月18日 | 浮気調査

(株)アイシン探偵(興信所) 代表の高橋です。




当社は深川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『夜に悩まない』について。




これは特に男性に強く言えることです。




探偵の実感として昨今、夫の浮気より、妻の浮気が多い。




そして妻の浮気が発覚した時の夫は弱い。




現実を受け入れられず、迷いのスパイラルに入ってしまう。




たとえば妻の浮気が発覚。




夫が妻に浮気を問いただすのだが、妻は逆ギレをして子供を連れて実家に帰ってしまう。




夫はとにかく悩んでしまう。




昼は仕事などで気がまぎれるのだが、夜になると色々ことが浮かんでくる。




調停をした方がよいだろうか?




来週は妻の実家に行くべきか?




浮気をした妻を許せるのだろうか?




このまま離婚になってしまうのだろうか?




妻の浮気相手は絶対に許さない?




そんなことを真夜中まで悩んでしまい、夫の心は疲弊してしまう。




夜に悩んでもよい答えなど出てきません。




ドラックストアに行って睡眠導入剤を買って夜はトットト寝てしまう。




どうせ悩むのなら朝、早起きして考えてください。




そして大切なポイントが一つあります。




朝、自分で浮かんだ答えをノートに書き出してください。




俺はこんなことで負けない・・・




俺はこの問題を絶対に乗りきって見せる・・・




来週は妻の実家に行って話し合いをしてみよう・・・




家庭裁判所に行って調停を申し立てよう・・・




妻の浮気相手を訴えるため、弁護士を雇おう・・・




夜の悩みは更なる悩みをうみます。




朝、考えると答えが出てきす。




探偵はハッキリと言います。




夜は睡眠導入剤をのんでトットト寝てください。




そして朝、今おかれている状況をどうするのか?を考えてください。







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歌志内市探偵(興信所)のよもやま話 証拠が取れたら、次は「その浮気、許しません」

2014年07月17日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『夫の浮気・浮気の証拠と勇気』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻は一生を誓い合った夫の裏切りに戸惑ってしまう。




そして探偵に確実な証拠を押さえてほしいと調査を依頼される。




このようなケースで探偵に依頼されることが多い。




だが、ここで注意点がございます。




100の証拠を得ても「その浮気、許しません」と夫に言える勇気が必要なのです。




確かに浮気の証拠は単一的な浮気の証拠より




複数の接触状況の証拠が裁判では確実なのは当然です。




でも中には十分な証拠があるにもかかわらず、




探偵に追加調査を依頼されようとする方もいるのです。




夫に「その浮気、許しません」と言える勇気を持てないために




調査という時間稼ぎをしようとするのです。




私はそのような方には「証拠はここまでで十分です」「後は奥さんの勇気だけです」と





言いますが、中にはそのような依頼人から




どんどん追加調査を請ける探偵社もいます。




無駄な費用を使うことになると同時に必要以上の調査をしている時間に




その浮気がどんどん親密になってしまうことも考えなくてはなりません。




探偵はハッキリと言います。




証拠が取れたら、次は「その浮気、許しません」と夫に言いきる勇気が必要なのです。







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砂川市探偵(興信所)のよもやま話 現実を受け止める覚悟

2014年07月16日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵(興信所) 代表の高橋です。




当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『浮気調査と現実を受け止める覚悟』について。




例えば夫の不審な行動。




極端に帰宅が遅くなる・・・



飲み会が多く、週末はほとんど遅い・・・




夫の携帯電話を覗くとラインでの女性とのやり取り・・・




妻は夫に浮気を問いただすのだが、夫は逆ギレ。




お前のそういう疑り深いところが嫌なんだ・・




そんなに疑うなら離婚する・・・




このような展開は多い。




そのような時、探偵の浮気調査は非常に有用です。




夫の客観的な浮気証拠は妻にとっては大きな武器になる。




だがもう一方で浮気調査は覚悟も必要です。




夫という信じるべき相手の具体的な浮気の映像を見るのはやはり辛いことです。




二人で仲良く手をつないでデートしているところ・・・




クルマの中で何度もキスをしているところ・・・




ラブホテルから二人で出てくるところ・・・




やはり現実的な映像を見るのは辛いことです。




探偵はハッキリと言います。




浮気調査を依頼する時は一つの覚悟が必要です。




それは現実を受け止める覚悟です。






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