北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

池田町・興信所(探偵)のつぶやき話 結婚調査

2018年05月30日 | 結婚調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は池田町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


最近、探偵のご依頼をいただく調査において「結婚調査」が増えています。


SNSでの出会い・・・・


結婚相談所での出会い・・・・


オンラインゲームなどでの出会い・・・


このような場合、交際にいたる過程で相手の情報はなにもない。


相手が独身と言っていれば、それを信じるしかない。


これが「会社の同僚」であったり、「同級生であったり」、


「友人の紹介」などであれば、事前に相手の情報を得ることができます。


ですが、SNSなどの出会いの場合、既婚者であっても独身と言われてしまえば、分からないのです。


探偵がお受けした「結婚調査」でも、最近は驚くべき結果が多い。


独身と言われていた・・・妻子がいた。


公務員と言っていた・・・無職であった。


32歳と言っていた・・・50歳だった。


次男と言っていた?・・・長男だった?。


名前が違っていた。


住所が嘘だった。


探偵はハッキリと言います。


SNSなどの出会いの場合、相手の情報は自己申告だけです。


そのような場合、やはり交際、結婚については慎重に考える必要があります。


場合によっては探偵の「結婚調査」を検討してください。







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幕別町・興信所(探偵)のつぶやき話 夫婦の離婚に子供を巻き込まない・・・

2018年05月28日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は幕別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『夫婦の離婚に子供を巻き込まない・・・』について。


いろいろな原因で離婚を選択せざるを得ない場合もあると思います。


浮気問題・・・・


DV・・・・


モラハラ・・・・


性格の不一致・・・・


離婚は夫婦間で決めればよい。


でも、小さな子供たちは、そんな親たちの都合に翻弄されてしまう。


また、親権が親たちの意地や駆け引きの「材料」にされてしまうことすらある。


妻は離婚後は子供を引き取って一人親手当てと夫からの養育費がほしい・・・


夫は浮気をした妻に子供までわたせないと意地になる・・・


そんな親たちの身勝手な考えの中で子供たちは不安な日々を過ごす。


探偵はハッキリと言います。


離婚のとき、子供の親権を維持や駆け引きに利用しないでほしい。


離婚の一番の被害者はいつも小さな子供たちです。






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広尾町・興信所(探偵)のつぶやき話 毎日、同じことの繰り返し・・・・こそが「幸せ」

2018年05月26日 | ブログ
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は広尾町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


先日、テレビを見ていましたら、田舎への移住した人たちの番組でした。


田舎へ移住した人が言っていました。


「毎朝、電車で職場へ向かう」


「毎日、同じような仕事をこなす」


「そして、電車で帰宅する」


「毎日が同じことの繰り返しでした」


「幸福感のない生活を都会でおくっていました」


「だから、田舎に移住することを決めました」


でも、探偵は思いました。


毎日、同じことの繰り返しが不幸なのかな?・・・と。


住むところがある・・・・


電車で通勤ができる・・・・


仕事がある・・・・


健康である・・・・


収入があり、生活ができる・・・・


毎日、無事に生活ができている・・・・


毎日、同じことができること自体が幸せだと思うのです。


事情があり、仕事を捜し求めている人・・・


病気になり、仕事のできない人・・・・


人生の歯車がずれ、住むところさえない人・・・・


日々、人生の何か?と戦っている人から見れば、


毎日、同じ日々の繰り返しこそが「幸せ」なのではないでしょうか?


探偵はハッキリと言います。


毎日、同じことの繰り返し・・・・こそが「幸せ」







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大樹町・興信所(探偵)のつぶやき話 妻と行ったところに浮気相手を連れて行く・・・

2018年05月24日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は大樹町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『昔、妻と行ったところに浮気相手を連れて行く・・・』について。


例えば・・・・夫の浮気調査を依頼される。


探偵はそのとき、奥さんから夫と一緒に行った場所を細かくお聞きする。


○○○という中華店によく行きます・・・


○○というイタリアンレストランに2度ほど行きました・・・


ラーメンは○○家によく行きます。


以前、旅行で○○○ホテルに泊まりました・・・


よく買い物は○○○に行きます・・・


事前に奥さんと言ったところをマークしておきます。


そして、浮気夫たちは妻と一緒に行った店に浮気相手を連れて行くことが多い。


特に浮気相手と不倫旅行を企てる際はほとんどが


妻と一度行ったことのあるホテルをチョイスするのです。


その理由は「失敗したくないから」


妻と一度行ったことがあり、その中から良い店や良いホテルを選ぶのです。


探偵はハッキリと言います。


浮気夫たちは妻と行ったところに浮気相手を連れて行きます。







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苫小牧市・探偵事務所につぶやき話 無責任な人ほど愛を語る?

2018年05月22日 | 苫小牧
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は苫小牧市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『無責任な人ほど愛を語る?』について。


探偵という仕事を通じ、「愛」について考えることが多い。


結婚するときには一生、愛し続けると言っていた夫が結婚後、すぐに浮気をする・・・


君以外を愛することなど絶対にない・・・と言ってすぐに浮気をする彼氏・・・


探偵は例外は当然、あるにしても一つの傾向に気づく。


無責任な人ほど愛を語る・・・こと。


妻がいるにも関わらず、愛しているのは君だけだよ・・・等と言う男性は絶対に無責任な人間です。


そんな男性は妻と別れ、アナタと結婚しても、すぐに他の女性に愛を語ります。


探偵はハッキリと言います。


「愛」という言葉は重く責任をともなうものです。


「愛」を簡単に語る人ほど無責任な人が多い・・・・のです。







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芽室町・興信所(探偵)のつぶやき話 我慢のできない人が増えている・・・

2018年05月22日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は芽室町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


最近、わがままで我慢のできない人が増えていると実感します。


人生には我慢も必要ですし、社会のルールも存在します。


でも、「我慢もしたくない」し、「社会のルール」も守りたくない」人たち。


例えば、夫の浮気問題が発覚する。


妻が夫に浮気を正すと、夫は真顔で妻に言うのです。


彼女は僕にとって必要な人だ・・・・


でも、君とも別れるつもりはない・・・・


結婚をするということは、自分の配偶者を決めることです。


当然、浮気は許されることではありません。


また、日本は一夫多妻制は認められていません。


浮気相手と交際は続ける、妻とも離婚はしない・・・は究極のワガママです。


探偵はハッキリと言います。


浮気相手とは別れない、離婚もしない・・・


そんな人はそもそも「結婚」などはしない方が良い。


一生、独身で自由人でいるべきです。







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北海道・興信所(探偵)のつぶやき話 ここはどこ?

2018年05月20日 | 北海道
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


北海道はとにかく広いのです。


当社は北海道全域で調査を承っておりますので、


ときには南は函館、東は根室、北は稚内と、ご依頼が立て込むこともあります。


それぞれ、調査員は各地で調査をおこなっているのですが、


最終的な確認は全て私が回っています。


先日まで函館におり、日曜日は札幌の自宅に帰宅できましたが、


今日の朝は帯広で迎えました。


そして今、このブログは北見のホテルで書いています。


探偵の宿泊先はできるだけ安いホテルを日々、探します。


おのずと全国チェーンのビジネスホテルに宿泊することが多いのです。


例えば、ホテルパコさん・・・・ 北海道各地にあるため、よく利用します。


当然ながら、部屋はどの地域のパコさんも同じなのです。


よくあるのが、函館を夕方に出発して、釧路に深夜、到着する。


疲れきってそのままホテルで寝てしまう。


探偵は函館だと思って目を覚ましてみると、釧路・・・・。


でも、部屋の作りが同じなので、探偵は釧路に来たのを気づかない。


朝の定時連絡で自分が釧路にいることに初めて気づく。


そんな日々を過ごしています。







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恵庭市・探偵事務所のつぶやき話 浮気問題で悩めることの幸せ?

2018年05月19日 | 恵庭
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『浮気問題で悩めることの幸せ?』について。


探偵は仕事を通じ、配偶者の浮気問題で悩まれている方と接する。


体重が一ヶ月で10キロ以上も痩せてしまった妻・・・


まるで別人のようにやせ細ってしまった夫・・・


一番に信頼すべき配偶者の浮気問題は当事者にとってはとても辛いもの。


でも、少し視点を変えてみると「浮気問題」で悩めること自体が幸せなことかも知れません。


シリアなどの内戦で命の危機に瀕している人々・・・


迫害され、難民となり苦しんでいるロヒンギャの人々・・・


少しの自分の意見も言えない北朝鮮の人々・・・


今、生きることさえ困難な状況におかれている人たちから見れば、


浮気問題で悩める環境自体が幸せに映ることでしょう。


探偵はハッキリと言います。


今、配偶者の浮気問題で生きることさえ辛いと思っている方へ。


本当に生きること自体が困難な人から見たら、


浮気問題で悩めること自体が幸せ・・・だという視点もあるのです。







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黒松内町・探偵事務所のつぶやき話 ラブホテルには行ったが、そんな関係ではない・・・

2018年05月19日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は黒松内町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『ラブホテルには行ったが、そんな関係ではない・・・』について。


最近、浮気がバレた時の浮気当事者たちの往生際が極端に悪くなっている。


これは、去年に相次いだ女性政治家の不倫スキャンダルでの開き直りが起因していると思われる。


例えば、山尾志桜里氏の完全開き直り会見など、世情にかなりの影響を与えているのでしょう。


1週間に4日もホテルで宿泊密会をして、妻が病気で実家に戻っている隙に山尾志桜里氏を自宅に招きいれている。


それを踏まえても、「そんな関係ではない・・・」と鼻息が荒い。


だが、浮気相手の倉持弁護士は離婚が成立。


山尾氏も夫との間で離婚が協議されているらしい。


これだけの状況においても、当事者たちは開き直っている。


こんな状況をワイドショーで見ている浮気当事者たちは、自分も・・・と考えている。


ですから、最近は「ラブホテルには行ったが、そんな関係ではない」と言い張る浮気当事者も多い。


だが、ラブホテルに行き、そして宿泊して「そんな関係」ではないというのなら、どんな関係なのだろうか・・・。


ラブホテルを一緒に回る「友の会」とでも言うのだろうか???


例えば、夫が浮気をする。


そして、浮気相手の女性とラブホテルに宿泊する。


開き直って「ラブホテルに泊まったのは認めるが、そんな関係ではない」と


開き直っても、裁判では全くそんな言い訳は通じません。


探偵はハッキリと言います。


夫の逆ギレ・・・。


ラブホテルには泊まったが、そんな関係ではない・・・と言ってきたのなら、


それじゃどんな関係ですか?と聞いてください。






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苫前町・興信所(探偵)のつぶやき話 因果応報・・・・最後はひとりぼっち

2018年05月18日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は苫前町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『俺はモテルのさ・・・の成れの果てはひとりぼっち』について。


長年、探偵という仕事をさせていただき、たくさんの人の人生を見てきました。


そして、つくづく因果方法という言葉が真理であると痛感します。


例えば、浮気を繰り返す夫。


「俺はモテルのさ・・・」とうそぶいて妻と愛人のところを行ったりきたり。


まるで、浮気は男の甲斐性と言わんばかりで生きている。


探偵はこのような夫をたくさん見てきています。


そして、彼らの成れの果ても・・・・。


ある日、妻に浮気がバレ、妻から離婚されてしまう。


そして、仕事もうまくいかなくなる。


最後には愛人に愛想をつかされてしまう。


最後はなにもなくなり、ひとりぼっち・・・・。


探偵はハッキリと言います。


俺はモテルのさ・・・と言って浮気をしている人たちへ。


因果応報・・・・最後はひとりぼっちになりますよ。







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三笠市・興信所(探偵)のつぶやき話 母の日と28羽のおり鶴

2018年05月18日 | 三笠
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。

当社は三笠市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵という仕事は人の醜い部分を見ることが多いのは事実です。

でも、人っていいな・・・親子っていいな・・・と思うことも多いのです。

先日、依頼人のN子さんからお電話をいただいた。

楽しそうに、そして泣きながら母の日のことを教えてくれました。

N子さんは今年の初め、夫の浮気調査をご依頼された方です。

やはり夫の浮気が確認され、紆余曲折があったが、今年の3月に離婚が成立した。

そして、N子さんは小学校2年生の娘さん(Y子ちゃん)と二人で生活をしている。

元夫からの「養育費」と「一人親手当て」とスーパーのパートの仕事の収入で生計を立てている。

けっして生活は楽ではなく、毎日を追われながら過ごしている。

N子さんはパートの仕事もできるだけ入れてもらい、必死で働いていた。

経済的にも精神的にも余裕がなかった日々である。

5月14日・・・・母の日。

N子さんは仕事を終えて、学童保育所にY子ちゃんを迎えに行く。

夕食後、Y子ちゃんはテレながら、紙袋から折り鶴を出して、N子さんに渡す。

N子さんはどうしたの?とY子ちゃんに聞いたそうです。

そうするとY子ちゃんが涙をうかべながら言った。

「願い事を願いながら鶴を折るとお願いが叶うと聞いたの」

「だからY子、お母さんが元気になるようにお願いしながら鶴を折ったの」

「本当は100羽の鶴を折りたかったけど、28羽しか折れなかったの」

Y子ちゃんは離婚後、お母さんが働きづめで元気がないと思っていたのだ。

Y子ちゃんは学童保育所でお母さんが元気になるように願いを込めて折り鶴を折っていた。

そして、母の日に家に持ってかえってきたのだった。

28羽の折鶴・・・・N子さんは一生の宝物だと泣きながら言っていました。







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小平町・興信所(探偵)のつぶやき話 きついアドバイスを言ってくれる人

2018年05月16日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『きついアドバイスを言ってくれる人を大切にする・・・』について。


人は迷い、悩んだときに「楽」な方向性で考えてしまう。


でも、「楽」な結論は往々にして辛さを先延ばしにしているにすぎないことが多い。


例えば、夫の浮気問題。


相談する人によって様々なアドバイスをしてくれる。


しばらく放っておけば、収まるわよ・・・・


あまりご主人を刺激しない方がいいわよ・・・・


アナタもその分、好きなことをすれば良いわよ・・・・  と。


妻はそのようなアドバイスを聞いてホッとする。


でも、中には別な方向性でアドバイスしてくれる人もいる。


キチンと夫と話し合わなければダメよ・・・・


一度、浮気を許したら、ずっと浮気で悩むことになるわよ・・・・


ダメなものはダメと言えないような夫婦は夫婦じゃないわよ・・・・


今、この問題から逃げてはダメよ・・・・


探偵はハッキリと言います。


人生に悩んだとき、アナタの周りの人はいろいろなアドバイスをしてくれる。


自分にとってきついアドバイスをしてくれる人も大切にしなければなりません。







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清水町・興信所(探偵)のつぶやき話 先生たちは勉強会と言って浮気をします・・・

2018年05月16日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は清水町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『先生たちは勉強会と言って浮気をします・・・』について。


先生と呼ばれる職業に人たちの浮気が多い。


教員・・・・


弁護士・・・・


医者・・・・


議員・・・・


先生と言われる様々な職業の人たちは「勉強会」と言って浮気をします。


○○○の交流勉強会・・・・


○○○を囲んでの勉強会・・・・


例えば、教員の夫。


来週は○○の勉強会で出張だから・・・


今週木曜日は○○の勉強会だから遅くなる・・・


そういって浮気相手とデートの時間を作っています。


探偵はハッキリと言います。


先生と呼ばれる職業の夫(妻)を持つ人たちへ。


勉強会が急に増えたのなら、それは浮気の兆候かもしれません。







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新得町・興信所(探偵)のつぶやき話 ある日妻と子供が失踪してしまう

2018年05月14日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は新得町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


最近、妻たちの浮気が夫たちの浮気を上回っていると探偵は実感しています。


実際、探偵が依頼をいただく調査も「妻の浮気調査」が圧倒的に多い。


そして、妻たちの浮気は夫たちの浮気より大胆で綿密である。


例えば、妻の不審な行動が続く。


夫が妻に不審な行動を問いただす。


妻は「何を言っているの・・・・」と平然と答える。


そして、妻の大胆で綿密な行動が始まる。


ある日、夫が仕事を終えて帰宅する。


夫は唖然とする。


家には家具もテレビも何もなくなっている。


当然、妻も子供もいない。


夫はすぐに警察に失踪人の届け出を出しにいく。


だが、警察は夫の届出を受理しない。


警察官 「奥さんは問題なく生活をしています」・・・と。


妻は家出前に事前に警察にいき、ありもしない夫のDVをでっち上げ、


警察が失踪人届けを受理しないように根回しをしていたのだ。


そして、数日後に妻側の弁護士から書面が届く。


内容は「離婚の協議の申し出」であった。


妻は自分の浮気がバレる前に家を出て、警察にいき、弁護士を用意して、


様々な根回しをしていたのである。


そして、妻は浮気相手の家で子供を連れて同棲を始めている。


このようなケースが実際に多いのです。


探偵はハッキリと言います。


妻の不審な行動・・・・・。


そして、ある日妻と子供が失踪してしまう。


妻は様々な根回しをして、浮気相手と同棲している可能性があります。







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鹿追町・興信所(探偵)のつぶやき話 俺に干渉するな・・・

2018年05月12日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は鹿追町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


最近、浮気がバレそうになると浮気夫たちがいう言葉があります。


例えば、夫の不審な行動が続く。


帰宅が極端に遅くなり、休日も仕事といって外出をする。


ときには飲み会といって朝帰り。


そんな夫に対して妻が問いただすと、夫は声を荒げて妻に言うのです。


「お前のことも干渉しない、だから俺にも干渉するな」・・・・と。


その後、夫はことあるごとに「俺に干渉するな」と妻に開き直ってくる。


もし、アナタの夫がこのようになっている場合、夫婦の話し合いは意味を成しません。


身内の第三者に間に入ってもらう・・・などの対応が必要です。


そもそも、結婚は互いの人生に責任を持つことの約束であり、


互いに干渉しあう関係なのです。


探偵はハッキリと言います。


俺に干渉するな・・・と夫が言ってきたとき、


夫婦は干渉しあうものだ・・・・と大きな声で言い返してください。






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