士別市・探偵（興信所）のつぶやき話 浮気をする人たちの多くがコンプレックスを持っている

（株）アイシン探偵（興信所）　　代表の高橋です。

当社は士別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵はたくさんの浮気をする人たちを見てきました。

そして、浮気をする人たちの多くがコンプレックスを持っていると感じます。

当然、人は誰しもが何かしらのコンプレックスを持っています。

その中でもコンプレックスの強い人は浮気をすることによって、

そのコンプレックスを満たそうとするのです。

中には何人もの浮気相手と同時進行的に浮気をする人もいます。

そんな人たちは「俺ってモテるぜ・・・・・」と自己肯定感に浸るのです。

逆に自己肯定感を持っている人は浮気をしない傾向があります。


探偵はハッキリと言います。

俺ってモテるぜ・・・・とうそぶいて浮気をしている人たちへ。

浮気を繰り返しても、アナタのコンプレックスはどこまで行っても、

満たされることはありません。



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紋別市・探偵（興信所）のつぶやき話 ときには良き妻をやめてみる

（株）アイシン探偵（興信所）　　代表の高橋です。

当社は紋別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『良き妻の夫は浮気をする？』について。

夫の仕事に理解を示し、子育てをしっかりとする。

家計をしっかりと管理し、貯金も着実に増やしていく。

夫が仕事で悩んでいるときは優しく励まし、常に夫を立てる。

そんな良き妻の夫たちの浮気率は高いと探偵は実感しています。

しっかりとした妻、そんな妻たちを夫たちはまるで母親のようにおもう。

母親は息子が悪いことをしても最後は許してくれる。

だから夫たちは妻を母親のような存在と思い、好き勝手な浮気を繰りい返す。

そんな夫たちを探偵はたくさん見てきました。


探偵はハッキリと言います。

しっかりとした良き妻を夫たちは母親のような存在と思い込む。

そして身勝手な浮気を繰り返すのです。

だからこそ、ときには良き妻をやめてみることも必要です。



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赤平市・探偵（興信所）のつぶやき話 浮気夫たちの「こんなに・・・」はどんどん更新される

（株）アイシン探偵（興信所）　　代表の高橋です。

当社は赤平市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

浮気をする夫たちが相手女性にいう言葉があります。

例えば、夫の浮気調査を依頼される。

ある日、夫が浮気相手の女性と食事をしている状況を確認する。

探偵が夫と女性の後ろの席で聞き耳をたて、二人の会話を録音する。

夫　　　 「僕はこんなに人を好きになったのは始めてなんだ・・・・」

女性　 「ウレシイわ・・・・」

その会話を聞いた依頼人の奥さんは愕然としながらつぶやきます。

「私も同じ言葉を言われました」・・・・と。

このようなケースを探偵はたくさん見てきました。

浮気夫たちの「こんなに・・・」はどんどん更新され、

次に出会った女性にも使うのです。


探偵はハッキリと言います。

こんなに人を好きになったのは始めてなんだ・・・・と言いながら

近づいてくる男性が現れたら、注意が必要です。

こんなに・・・・はどんどん更新されていくのです。




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江別市・探偵（興信所）のつぶやき話 「過去の優しかったころの夫」の残像

（株）アイシン探偵（興信所）　　代表の高橋です。

当社は江別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『夫の浮気と優しかった頃の夫・・・』について。

例えば、夫の浮気が発覚する。

だが、夫は開き直り、逆ギレをする。

そんな夫に直面し、妻は困惑してしまう。

今、目の前に浮気がバレて逆ギレをしている夫。

でも、以前は子煩悩で優しい夫がいたのです。

あまりの夫の豹変に妻はどう対応してよいのか？と悩んでしまうのです。

仮に最初からひどい男性であれば、そもそも結婚もしていないはず。

このような場合、やはり「今」の夫とどうするのか・・・を考える必要があります。

優しかった頃の夫はあくまでも過去の夫であり、

現在は浮気相手に夢中になって開き直っている夫が現実なのです。


探偵はハッキリと言います。

夫の浮気が発覚する。

そのとき妻が最初に戦う相手は、「過去の優しかったころの夫」の残像です。



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芦別市・探偵（興信所）のつぶやき話 失踪人について・・・

（株）アイシン探偵（興信所）　　代表の高橋です。

当社は芦別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

北海道においての失踪・家出は毎年、３月より増えていきます。

もし家族が突然の失踪・家出をして場合の対応についてを書きます。

まず一つ目は踪人の友人、知人、職場関係などに聞き歩く。

効率を考えて電話などで情報を収集するより、相手方を訪ねていくことが大事です。

仮に失踪人が友人などに「家族から連絡がきても何も言わないでくれ」と

頼んでいたとしたら、家族が電話をしたとしても、友人は語ってくれない。

でも、直接会うことによって、友人も家族が心配する様子を目の当たりにして話をしてくれるのです。

また、友人、知人などに直接会うことによって、電話では得られないような細かな情報が得られる。

その情報が失踪人をみつける大きなヒントになることも多いのです。

二つ目は失踪人に対して多すぎるラインやメール、電話などをしないことです。

通常、失踪人は失踪した段階でスマホの電源を切ってしまいます。

ですが、自分が必要なときにスマホの電源を入れます。

そのときにたまっていたメール、ライン、電話の着信連絡などが一気に押し寄せる。

これは失踪人にとっては恐怖である。

仮に送った内容が心配しているものであっても、

失踪中の当人にとってはやはり責められているように感じるのです。

また、ラインやメールの送信内容も気をつけてください。

語尾に？がつく文章を送ってはいけません。

今、どこにいるの？

どうしたいの？

何があったの？

仕事はどうするつもりなの？

いつ帰ってくるつもりなの？

語尾に？がつく内容は当人にとっては質問され、答えを強要されていると思ってしまう。

ですから、失踪人に送る内容は完結文章にしてください。

こちらのことは大丈夫だからね・・・・

会社には休暇でお願いしたからね・・・・

ちゃんとご飯だけは食べてね・・・・

風邪をひかないように気をつけてね・・・・　など。

そして連絡者を決めることも必要です。

失踪人の家族の一人が代表連絡者になり、一日３通程度にすることです。

仮に当人の友人、知人、職場の人などがそれぞれにメールなどを送ってしまうと、

一日にものすごい数のメールが届いてしまいます。

ですから、友人、知人、会社の人などに当人へのライン、メールなどは

控えてもらうように頼んでおく必要があります。

３つ目は失踪人が発見された、もしくは自分で帰ってきた場合です。

そのとき当初はあえて何も聞かずに当人の心と体を休ませることです。

なぜ失踪したのか？などをすぐに問いただすと、二度目の失踪につながる可能性があります。

まずは時間をかけてゆっくりと当人と向き合ってください。




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美唄市・探偵（興信所）のつぶやき話 お金を貸して深まる愛情などありません

（株）アイシン探偵（興信所）　代表の高橋です。

当社は美唄市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵がお受けするご相談の中に元カノ（元カレ）にお金を貸したが、

返済がされないというものが多い。

そのほとんどが当然ながら借用書などもない。

相手が「借りていない」と言えば、それまでです。

また、借用書があったとしても、取り立てるのは困難です。

探偵がたくさんのご相談をお聞きし分かったことは、

お金を貸して深まる愛情などはほとんどない・・・ということです。

だからこそ、恋愛中にお金の貸し借りはしない。

どうしてもお金を貸すのであれば、あげるつもりで渡すことです。

探偵は交際相手にお金を貸してほしいと言われ、

自分で借金をして、そのお金を貸す。

お金を貸したとたんに相手と連絡がとれなくなる。

このような話はたくさんあるのです。


探偵はハッキリと言います。

お金を貸して深まる愛情などありません。

それでも交際相手にお金を貸すのであれば、

「お金」をプレゼントするつもり渡してください。




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