北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

探偵事務所・積丹町のよもやま話 人生、常に悩みがあると開き直ること

2017年08月30日 | 北海道
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

当社は、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵という仕事をしていて、気づいたことがあります。

人は常に何かしらのことに悩んでいる・・・ということ。

例えば、夫の浮気に悩んでいる奥さん。

その夫の浮気問題が解決すると、奥さんは今後の生活について悩む。

今後の生活に見通しが立つと、更に老後のことについて悩む。

また、今、お金に窮している人は、お金について悩む。

今、無職の人は新たな仕事探しに悩む。

今、仕事をしている人はその仕事について悩む。

今、病気の人はその病気に悩む。

今、健康な人は病気になるのではないか?と悩む。

とにかく人は何かに悩んでいる。



探偵はハッキリと言います。

今、何かで悩んでいる方へ。

その悩みが解決しても、次の悩みが出てきます。

人生、常に悩みがあると開き直ることも、生きるためのコツです。





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探偵事務所・古平町のよもやま話 弁護士の正義

2017年08月25日 | 北海道
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は古平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

私は長年、探偵という立場から「弁護士」の方々と接してきています。

そして近年、弁護士さんたちの質が低下していると実感しています。

私が探偵になった頃の弁護士さんたちは、根底に「正義」があった。

例えば、浮気をして奥さんにバレた夫。

以前であれば、その夫の弁護を引き受けた弁護士さんは、

まずは依頼人である夫を諭した。

そして、浮気を認め、妻との争点を

「慰謝料の金額」と「財産分与」「養育費の金額」を金額を争ってきた。

だか、近年の弁護士さんたちは、そもそも浮気の責任はない・・・と主張してくる。

既に婚姻関係は破綻していた・・・・

ラブホテルには行ったが、夫は糖尿病のため、性交渉はしていない・・・・

女性と旅行には行ったが、不倫関係ではない・・・・

ホテルに泊まったが、仕事の話をしていただけ・・・・

妻の方が不倫をしていたはず?・・・・

同棲していたが、男女の関係ではなく、ルームシェアしていただけ・・・・

あきらかに自分の依頼人が嘘を言っていると分かっていても、

その場しのぎの答弁書を書いてくる弁護士さんが増えている。

当然、弁護士は依頼人の「代理人」であり「弁護人」ではあるが、

同時に「法律家」でもあるはずです。

法律家としての根底に持つべき「正義」を持たず、

ただ単に依頼人の言っていることを答弁書として作成するだけでは、

「代書士」に過ぎないと思います。

探偵はハッキリと言います。

浮気をした方の弁護を引き受ける弁護士さんたちへ。

ラブホテルに行ったが、セックスはしていない?等の

答弁をするのはやめましょう。

依頼人があきらかな嘘を言っている場合は、

弁護士の立場でその依頼人を諭すことも、

弁護士の正義だと思います。







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探偵事務所・仁木町のよもやま話 探偵は常に持ち歩いているものが3つあります

2017年08月23日 | 北海道
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は仁木町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵は妻に聞かれます。

「今日は帰ってこれるの?」・・・・・と。

そして、探偵は「たぶん帰れると思うけど、分からないね」と答えます。

探偵は常に誰かを追っています。

対象者が、早く自宅に戻ってくれれば、探偵も帰宅できます。

でも、対象者は探偵の想定通りには動いてくれない。

突然、女性を連れて、旅行に出掛ける夫・・・・

浮気相手の女性のところに泊り込んで家に帰らない夫・・・

実家に帰ると行って、若い男性と海外に旅行に行く妻・・・・

夫に何も言わず、家に帰らなくなる妻・・・・

探偵は常に調査対象者の行動によって帰宅時間や、

帰宅できるのか?が変わってきます。

そして探偵は常に持ち歩いているものが3つあります。

1.3日分の下着

  ※最低、3日くらいは家に帰れないことも多い。

2.現金10万円

  ※不意の移動のとき、やはり現金は大事。

3.パスポート

  ※あまり多くはありませんが、不意に調査対象者が空港へ向かう。

    そして国際線の受付へ、

  ご依頼人に追ってくださいと言われ、ハワイまで追っていく・・・

今回も数日まえに札幌を出て、昨日は函館・・・今日は室蘭に宿泊。

とにかく探偵は北海道のあちらこちら、場合によっては日本中、

ときおり海外・・・・・を動き回っております。







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探偵事務所・余市町のよもやま話 自分の不幸をくらべずに、幸せをくらべて生きていこう

2017年08月21日 | 北海道
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

当社は余市町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

依頼人のE子さんは45歳、結婚23年。

ご主人の浮気問題や相手女性の妊娠などがあり、

E子さんは離婚を決断された。

浮気をしている夫、なぜ私がこんな目に合うの?・・・・

私は世の中で一番、不幸な人間よ・・・・

これからの人生、不幸しかないわ・・・・ 

E子さんは今、置かれている自分の「不幸」を

思い浮かべてはため息をついていたそうだ。

そんなとき、テレビ番組で病気と闘いながら必死に生きる女性がいることを知る。

日々、生きることに全力で立ち向かっていく姿に感動し、今の自分を反省したそうだ。

私なんか、まだまだ戦いきっていない・・・・

私には、まだまだ働ける健康な体があるわ・・・・

私には、自分を支えてくれる子供たちや、両親、友人などがたくさんいるわ・・・・

そんな自分の幸せを考えると涙が出てきたそうだ。

そして、E子さんは強く思ったそうです。

「今の状況は確かに辛い」

「夫という信じていた相手に裏切られたことは悲しい」

「それでも、私は幸せに包まれているわ」

「自分の不幸をくらべずに、幸せをくらべて生きていこう」・・・・と。

そんなE子さんに探偵も学びました。

「不幸くらべ」より「幸せくらべ」







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探偵事務所・寿都村のよもやま話 離婚をするのか?の境界線

2017年08月19日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は寿都村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『離婚をするのか?の境界線』について。

世の中、いろいろな問題で離婚を考えている人たちもおられる。

でも、離婚は精神的にも、経済的にも簡単に決断できるものではありません。

ですが、同時に夫婦という関係は、

お互いの人生に責任を持つことの約束でもあります。

例えば、夫の浮気問題で悩まれている奥さんたち。

夫は逆ギレ、そして開き直っている。

奥さんは浮気をしているからといって、

すぐに離婚を決断できないことが多い。

でも、探偵は離婚を決断する絶対的な境界線があると思います。

それは、家族が病んでいる時に浮気をやめない場合です。

妻が病気になり、手術しなければならないとき、それでも浮気をやめない夫・・・

子供が怪我をして病院に運ばれているときにも、浮気相手と一緒にいる夫・・・

妻がインフルエンザで寝込んでいるとき、それでも浮気相手とデートに行く夫・・・

妻が病気で入院しているときに一度も見舞いに来ず、浮気にあけくれる夫・・・

夫婦は互いに病んだときには支えあう唯一の関係です。

探偵はハッキリと言います。

自分が病気になったときでも、浮気をやめないのであれば、

それは離婚を決断する境界線だと思います。







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探偵事務所・島牧村のよもやま話 良妻を持つ夫は浮気をする確立が高い

2017年08月17日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

当社は島牧村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『良妻を持つ夫は浮気をする確立が高い』について。

探偵はいつも思います。

こんなステキな奥さんがいるのに、なぜこの夫は浮気を繰り返すのだろう・・・と。

常に夫に尽くし、夫を立てる妻・・・・

パートをして家計を助け、子育てをして、家事も怠らない妻・・・・

夫の両親の介護をしながらも、愚痴ひとつ言わない妻・・・・

自営業の夫の仕事を一生懸命に手伝い、頑張る妻・・・・

そんな良妻を持つ夫ほど浮気をする傾向がある。

良妻である奥さんはご主人に寛容である。

今日は飲みに行くからお金を頂戴・・・ ハイお金。

日曜日はパチンコに行くから・・・ウン、いってらっしゃい。

今日は友達のところに泊まるから・・・わかったわよ。

良き妻、物分りの良い妻でいる間に夫はワガママな子供のようになっていく。

夫にとって妻は「母親」のような存在になってしまう。

そして、夫はさほど罪悪感を持たずに浮気にはしる。

探偵はハッキリと言います。

良妻を持つ夫は浮気をする確立が高いのです。







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探偵事務所・真狩村のよもやま話 夫婦は干渉しあうものです

2017年08月15日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

当社は真狩村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、結婚に対しての認識が大きく変わってきているのを感じます。

結婚は互いの人生に責任を持つことの約束。

でも、そんな価値観がドンドンなくなってきています。

例えば、不審な行動が続く夫。

帰宅が極端に遅くなる・・・・

飲み会といっては朝帰り・・・・

突然、出張といって週末は帰ってこなくなる・・・・

子供に全く無関心になる・・・

そして夫のラインを見ると浮気相手の女性とのやりとりがビッシリとあった。

妻が夫に「浮気は止めて」と言っても、夫は開き直り、逆ギレをする。

俺はお前のことを女としては見ていない・・・・

俺はお前のことは干渉しない・・・・

だから俺のことも干渉するな・・・・

離婚するのが嫌なら、ガタガタ言うな・・・・

妻はそんな夫に対して戸惑い、悩んでしまう。

このような状況に直面している奥さんも多い。

でも、夫婦は干渉しあい、そして支えあうものです。

その根幹が崩れてしまえば「夫婦」という関係は成立しません。

探偵はハッキリと言います。

もし、アナタの夫が「俺のことは干渉するな」と言ってきたのなら、

「夫婦は干渉しあうものです」と言い切ってください。







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探偵事務所・留寿都村のつぶやき話 私が悪いから殴られるの・・・の考えは間違っています

2017年08月13日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

当社は留寿都村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、探偵が関わらせていただく案件にDV、モラハラが絡んでいることが多い。

例えば、夫の浮気問題が発覚する。

でも、奥さんは夫が怖くて何も言えない。

夫は普段から気にくわないことがあれば、妻を殴る。

また、普段から妻のことを怒鳴りちらす。

当初、妻はそんな夫に対して憤りを持っていたのだが、

だんだんと「自分が悪いから殴られる、怒鳴られる」と思い込んでいく。

このような心理状況に追いこめれている奥さんたちは多い。

このようなDVやモラハラなどの対応は

第三者に今の自分の状況を話すことが大切です。

自分はあきらかにDVの被害者である・・・・

自分はあきらかに夫のモラハラをうけている・・・・

まずは客観的に自分の置かれている状況を判断する必要があります。

探偵はハッキリと言います。

今、夫にDVをうけている奥さんたちへ。

私が悪いから殴られるの・・・の考えは間違っています。

まずはそのことを知ってください。







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探偵事務所・泊村のよもやま話 恋愛感情を利用して「誰か」を騙している人たちへ

2017年08月11日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵探偵事務所  代表の高橋です。

当社は泊村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

最近、恋愛詐欺が増えています。

母親の入院費用を貸してほしい・・・・

授業料を払えなくて、専門学校を辞めなければならないのでお金を貸してほしい・・・・

交通事故をおこしてしまい、お金を貸してほしい・・・・

借金の保証人になってほしい・・・・

相手の恋愛感情を利用して相手からお金を騙し取る。

第三者は「なんでそんな嘘に騙されるの・・・」と言う。

また「騙されるほうが悪い」と言う人までいる。

現代社会はSNSなどで人が繋がりあえているようで、孤独です。

だからこそ、人は誰かを信じていたいものです。

まして好きになった相手は信じていたいものです。

騙されるほうが悪い・・・わけがありません。

でも、「もしかしたら騙されている?」と少しでも思ったら、

身近な人に相談をしてください。

探偵はハッキリと言います。

恋愛感情を利用して「誰か」を騙している人たちへ・・・・

人を傷つけた報いは必ず、アナタ自身が償うことになります。







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探偵事務所・神恵内村のよもやま話 「信じること」と「現実を見ないこと」

2017年08月09日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は神恵内村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は「信じること」と「現実を見ないこと」

例えば、夫の不審な行動が続く。

帰宅が極端に遅くなり、外泊もするようになる・・・・

出張といっては週末は家にいない・・・・

子供に無関心になっていく・・・・

スマホを肌身離さずに持っている・・・・

ラブホテルのレシートがポケットから出てきた・・・・

ラブホテルのライターを持っていた・・・・

だが、妻は、夫は浮気などしていないと信じようとする。

現実を見ることは、ときに辛いことです。

現実を見ようとしないことを「信じる」という理由でごまかしてしまう。

でも、妻が現実から逃げている間に夫の浮気は深みにはまっていく。

探偵はハッキリと言います。

夫の不審な行動・・・・

信じる・・・といって現実から逃げてはダメです。

「信じること」と「現実を見ないこと」は違います。







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探偵事務所・室蘭市のつぶやき話 盗聴・盗撮被害が増えている

2017年08月07日 | 室蘭
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は室蘭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


最近、盗聴・盗撮被害が増えていると探偵は実感しています。


その最も大きな要因はネットで簡単に盗聴器が買えることです。


ネット検索で「盗聴器販売」などで調べれば、たくさんの種類がでてくる。


コンセント型の盗聴器、電卓タイプの盗聴器、


CCDカメラを仕込んだ時計の盗撮器 等など簡単に購入することができる。


そして、あまり罪悪感も持たず、盗聴や盗撮をする人が増えているのです。


実際、探偵が盗聴・盗撮調査の依頼をお受けし、


依頼人のマンションで調査を行い、盗聴器を発見し撤去する。


だが、そのマンションには他の住居からも盗聴波が出ていることもある。


また、ワンルームマンションなど、


前の住人が盗聴器をしかけて転居しているケースもある。


女性が引越しをして一人暮らしをする際は念のため、


盗聴、盗撮・調査を行なっておくことも検討してください。






(株)アイシン探偵事務所  室蘭市ホームページ



探偵事務所・苫小牧市のつぶやき話 男性と女性、どっちが強い?

2017年08月05日 | 苫小牧
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は苫小牧市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


100人の探偵に「男性と女性、どっちが強い?」と聞いたのなら、


おそらく100人の探偵全てが女性が強いと答えるはずです。


探偵という仕事はたくさんの方の人生の一番に辛いときに関わる。


そんなとき、女性たちは未来を見つめ、歩き出す。


でも、男性たちは過去を振り返り、立ち止まる。


例えば、妻の浮気が発覚する。


妻は開き直り、逆ギレをする。


文句があるのなら、離婚すればいいでしょう・・・・


私はもう家のことは一切、しないから・・・・


私はこの家を出て行くから・・・・


そんな妻たちに対し、夫たちは口をつぐみ、離婚をしない理由を探すのです。


妻は今、相手の男に騙されているだけなんだ・・・・


妻は本当は優しい女性なんだ・・・・


以前の妻は本当に自分を愛してくれていたんだ・・・・


そういって夫たちは、目の前にいる現実の妻を見ようとせず、


過去の妻の残像を見続けるのです。


男性(夫たち)は孤独をひたすらに恐れる。


そのため、今がどんなに劣悪な状況(酷い妻)であっても、


未来への一歩を踏み出せないでいる。


探偵はハッキリと言います。


男性(夫たち)と女性(妻たち)、どちらが強いのか?


全てにおいて女性が強いのです。


男性(夫たち)が女性(妻たち)に勝つ方法はひとつしかありません。


それは、自分は女性(妻たち)より弱いことを自分自身で認めることです。







(株)アイシン探偵事務所  苫小牧市ホームページ

探偵事務所・登別市のよもやま話 浮気問題、DV、モラハラ・・・実は夫が被害者

2017年08月03日 | 登別
(株)アイシン探偵社  代表の高橋です。


当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


浮気問題、DV、モラハラと言えば夫が加害者であるイメージが強いと思います。


ですが、探偵は、夫が被害者であることの方が多いと実感しています。


男とラブホテルに行ったくらいでガタガタ言うな・・・という浮気妻。


元彼と旅行に行って何が悪い・・・と開き直る浮気妻。


夫が単身赴任、子どもを実家に預けっぱなしにしてホスト遊びの妻。


自分の機嫌が悪いと灰皿を夫に投げつけるDV妻。


口ごたえをするな・・・と無抵抗の夫を殴りつけるDV妻。


こんな給料しか稼げないくせに・・・と夫を日々、夫をなじるモラハラ妻。


お前の顔を見ると具合が悪くなる・・・と夫をなじるモラハラ妻。


息が臭いから息をするな・・・と夫に罵声をあびせるモラハラ妻。


探偵はハッキリと言います。


時代は変わってきています。


浮気問題、DV、モラハラ・・・実は夫が被害者であることが多いのです。







(株)アイシン探偵事務所  登別市ホームページ

探偵事務所・洞爺湖町のよもやま話 こんな男性は結婚後に浮気をする傾向が高い・・・

2017年08月01日 | 北海道
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は洞爺湖町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『こんな男性は結婚後に浮気をする傾向が高い・・・』について。


結婚相手は誠実で、結婚後も浮気などしない人の方が良いに決まっています。


でも、結婚後にいろいろな意味で変わってしまう人も多い。


そこで、探偵の経験上、結婚後に浮気をする人の傾向を書いてみます。


1.交際中のセックスで避妊をしない男性。

  セックスには責任がともないます。

  避妊をしないでセックスする人は責任感がない人。

  当然、結婚後も浮気の傾向は高い。


2.知り合ってすぐに「付き合おう」と言ってくる男性。

  すぐに付き合おう・・・と熱しやすい人は冷めやすい。

  結婚後、別な女性に熱すること(浮気をする)が多い。


3.交際中に「お金を貸して・・・」と言ってくる男性。

  お金についての感覚はその人のいろいろな意味で映し出す。

  お金を貸して・・・と頼んでくる人は結婚後に浮気をする傾向が高い。


4.交際中の「偉そうな態度」をとる男性。

  偉そうにする人・・・・女性を下に見ている傾向の表れです。

  そのような人は、結婚後も偉そうに浮気をします。

  ※誰のおかげで生活ができていると思っているんだ・・・と

    浮気をして逆ギレします。


5.料理ができない男性。

  これは、具体的な根拠があるわけではないのですが、

  料理の全くできない人は浮気の傾向が高い・・・と探偵は実感しています。



上記のことは、あくまでも探偵としての主観です。


当然、例外もあります。







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