当社は室蘭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵という仕事をさせていただいていると
誰の人生にも雨の日が続くことがあることを知ります。
失業したり、病気になったり、離婚になったり・・・・・・
そんな雨（不運）が続いたときは、あえて傘をさし、
雨が通り過ぎるのを待つことも人生の不運を乗り越える方法かもしれません。
誰の人生にも晴れの日（好調）ばかりではありません。
雨のち曇り、ときどき晴れ・・・・なのです。
探偵はハッキリと言います。
アナタに今、不運（雨の日）が続いているのなら、傘をさしてしのいでください。
雨がやんで晴れの日が必ずやってきます。
当社は室蘭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『調停は気概で負けない』について。
例えば、離婚をする夫婦。
離婚となるとお互いに決めなければならないことがたくさんあります。
親権について・・・・
財産分与について・・・・
慰謝料について・・・・
持ち家の処分について・・・・
夫婦で話し合いをしても、主張がかみ合わないことが多い。
そのとき利用することになるのが、家庭裁判所における「調停」です。
調停は調停員という第三者が間に入ることによって、お互いの主張に折り合いをつけてくれます。
また、調停は善悪を判断するところではないため、お互いの歩み寄りが必要となります。
調停を行い、のちに後悔をしないためには気概で負けない・・・ことです。
仮に夫が浮気をしていた場合、当然ながら夫は調停員に自分の都合の悪い「浮気」の話などはしない。
妻の非を主張してきます。
そんなとき、妻は毅然と調停員に言わなければなりません。
「夫の浮気問題で悩んでいます」
「本来であれば、離婚などしたくないのです」
「でも、夫が変わらないのであれば、離婚を決断します」
調停員には伝えるべきことは冷静に伝えてください。
探偵はハッキリと言います。
調停ではアナタが気概で負けていてはダメです。
調停員に伝えるべきことは伝え、主張すべきことは主張してください。
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今回は『凛とした態度』について。
例えば、夫の浮気問題が発覚する。
夫は開き直り、逆ギレをする。
そして、離婚までを迫ってくる。
ここで妻が夫に対して、「嫌われたくない」と思ってしまう。
私が我慢をすればいいんだわ・・・・
私も至らないから、彼は浮気をしてしまったんだわ・・・・
私がもっと良い妻になればいいんだわ・・・・
夫にこれ以上、嫌われないようにしよう・・・・
だが、浮気をしている夫に「浮気はダメ」と言えなくては、浮気問題は悪化してしまいます。
夫婦はお互いの人生に責任を持つことの約束です。
一方が浮気というその約束を破るのであれば、向き合い正さなくてはなりません。
仮に子供がいるのであれば、なおさらです。
探偵はこのような状況に陥っている奥さんたちに聞かれます。
それではどのような心持で夫に対峙すれば良いのですか？ と。
やはり、「凛」とした態度で接してくださいと申し上げます。
浮気をした夫に激情的に攻めても、更に逆ギレをします。
かといって、浮気をしている夫に対して怯えていてもダメです。
探偵はハッキリと言います。
今、夫の浮気問題に直面している奥さんへ。
夫の浮気問題における解決の答えは個々にあるのだと思います。
だからこそ、夫に対しては「凛」とした態度で臨んでください。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は室蘭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『浮気をすると妻が憎くなる』について。
例えば、真面目で子煩悩、そして妻にも優しい夫。
そんな夫があるときから急に人が変わったようになる。
子供にも無関心になり、妻にもにらみつけるような顔で接してくる。
そして強引に離婚を迫ってくる。
もうお前を愛していないから、離婚をしてくれ・・・・
今離婚するなら、養育費は払ってやるぞ・・・・
お前が離婚を承諾しない理由を言え・・・・
離婚できなければ、死んだ方がましだよ・・・・
もう家庭に縛られたくないんだ・・・・
まるで妻に憎いかのような態度をとってくる。
探偵はハッキリと言います。
まるで妻を憎んでいるかのように夫の態度が豹変する。
それは明かに浮気の兆候です。
