当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵は仕事を通じ、たくさんの人と関わらせていただきます。
そして年々、「不幸病」な人が多くなっていると感じます。
不幸病・・・・
今、自分に与えられているたくさんの幸福に気づかずに、不満を持つ人。
例えば、子煩悩で実直な夫をもつ奥さん。
だが、奥さんは夫の収入がもっと高ければと不満を持つ。
家事と子育てを一生懸命にしてくれる奥さんのいる夫。
だが、、夫は奥さんを地味でつまらないと不満をもらす。
当然ながら子煩悩で実直な夫がいることも、
家事と子育てを一生懸命にしてくれる奥さんがいることも幸福なことです。
でも、それを幸福ととらえずに不満を持つことこそが「不幸病」です。
探偵はハッキリと言います。
自分に与えられているたくさんの幸福を数えずに、ないものを数える。
それはアナタが不幸病になっているのです。
不幸病の治療方法は一つです。
「感謝」という言葉を口にすることです。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『結婚は究極の自己責任』について。
探偵はたくさんのご依頼人の悔しさを噛み締めた顔を見てきました。
例えば、夫の浮気問題が発覚する。
夫は開き直り、逆ギレ。
挙句の果てに家に帰らなくなり、浮気相手の女性と同棲を始める。
奥さんは悩んだ末に離婚を決断する。
そして、弁護士を立て、夫と浮気相手の女性に慰謝料請求を行う。
裁判となり、奥さんは夫とその浮気相手から３００万円の慰謝料が支払われる。
一年後、夫と浮気相手の女性は結婚した。
奥さんはわずか３００万円という慰謝料だけで悔しさを噛み締めるのです。
このようなケースを探偵はたくさん見てきたのです。
このような悔しさをどのように受け入れれば良いのか？
自分が選んだ相手・・・・
自分で決めた結婚・・・・
あのとき、彼を好きになったのは自分・・・・
その答えは「結婚は究極の自己責任」であることです。
探偵はハッキリと言います。
今、結婚を考えている人たちへ。
その結婚の責任はアナタ自身で負わなければなりません。
結婚は究極の自己責任なのです。
（株）アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
良質な浮気などないのだが、それでもあえて言いますが、
近年、悪質な浮気が増えています。
例えば、夫の浮気。
以前であれば、妻に浮気がバレたら浮気は止める。
だが、近年は浮気がバレたら、逆ギレ、そして開き直りが当たり前。
更に浮気を責められると家に帰ってこなくなる。
給料も一切、妻に渡さず、浮気相手の女性のところから帰ってこなくなる。
このようなケースが多くなっています。
また、妻の浮気。
これも近年は夫の浮気調査より、妻の浮気調査の方がご依頼が多い。
つまり妻の浮気が急増しているのです。
そして、妻の浮気において問題になっているのが、ＤＮＡ鑑定です。
浮気相手の男性の子を夫の子としてしまうことです。
昔はその事実を知りようがなかったが、今はＤＮＡ鑑定で夫が知ることができるのです。
今まで自分の子供として愛していた子が自分の子ではなかった。
その事実を受け入れることは容易なことではありません。
探偵はハッキリと言います。
良質な浮気などはありませんが、それでもあえて言います。
近年、悪質な浮気が急増しています。
