北海道・探偵事務所のつぶやき話 悩んだときは本屋さんへ行く・・・

当社は北海道全域で様々な調査を承っております。

 

何度か同じタイトルでブログを書いていますが、あらためて書きます。

 

悩みの答えが出ないときは本屋さんへ行く・・・・

 

先日、探偵もコロナ禍における今後の方向性を考えていましたが、

 

自分の答えがまとまらず、近所の本屋さんに行きました。

 

やはり、自分の今の答えを導いてくれる本と出合いました。

 

今はスマホなどで電子書籍などでほしいと思う本が手に入ります。

 

でも、本屋さんは本を買いに行くのではなく、巡り会いに行くのです。

 

例えば、夫の浮気問題で悩んでいる奥さん。

 

夫は浮気がバレても逆ギレをして、開き直る。

 

奥さんはそんな夫に対して、離婚も考えるのだが、

 

幼い子供のことを考えると簡単には答えが出せない。

 

そんなときは、近所の本屋さんに行ってください。

 

街の大型書店まで行く必要はありません。

 

スーパーの中に入っているような小さな本屋さんが良いのです。

 

アナタの目を引き付ける本があるはずです。

 

きっとその本の中にアナタの悩みの答えがあります。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

悩みの答えが出なくて、苦しいときは本屋さんに行ってください。

 

巡り会ったその本にアナタの悩みの答えがきっとあります。

北海道・探偵事務所のつぶやき話 迷ったら一度、離婚をしてしまう・・・

当社は北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『迷ったら一度、離婚をしてしまう・・・』について。

 

夫の浮気問題が発覚する。

 

当初、浮気がバレた夫は開き直り、逆ギレをする。

 

裁判でも離婚でもすればいいだろう・・・・

 

俺は浮気をする前から離婚を決めていたんだ・・・・

 

奥さんはそんな夫に対して離婚を決断する。

 

夫は離婚後には浮気相手と仲良くしようと考えていたのだろう。

 

だが、その後、夫は浮気相手にもフラれてしまう。

 

そうなると夫は態度を一変して離婚をしないと言ってくる。

 

このような展開を探偵はよく見ます。

 

浮気をして開き直り、逆ギレ、そして離婚を迫ってくる。

 

浮気相手にフラれたとたんに離婚しないと言ってくる。

 

このような場合、奥さんたちは迷ってしまう。

 

往々にしてこのような夫はまた浮気をします。

 

このまま離婚しようか？　やり直そうか？と迷い、悩んでしまったときは

 

一度、離婚をしてみることも選択の一つです。

 

離婚した後も夫が誠意を見せてくれれば、もう一度、結婚をする。

 

結婚も離婚も届出の紙きれ一枚のことです。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

夫の浮気が発覚する。

 

夫は逆ギレ、だが浮気相手にフラれたとたんに復縁を迫ってくる。

 

そんな夫に離婚をするのか？やり直そうか？を迷ったら、

 

一度、離婚をする。

 

お互いに必要な存在であれば、また結婚をすれば良いのです。

探偵・様似町のつぶやき話 幸せのおすそ分け

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は様似町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『幸せのおすそ分け』について。

 

私のブログで何度も登場していただいているＡ子さん。

 

Ａ子さんはご主人のＤＶ問題と浮気問題で離婚をされた。

 

その後、３つの仕事（今は２つ）を掛け持ちしながら子育てに奮闘されているのです。

 

Ａ子さんはときおり、探偵に近況を教えてくださる。

 

先日もＡ子さんから電話がある。

 

Ａ子さん　　「高橋さん、コロナ感染には気をつけてくださいね」

 

探偵　　　　「ありがとうございます、十分に気をつけます」

 

Ａ子さん　　「コロナの助成金をいただき、助かりました」

 

　　　　　　　「助成金をいただいたので、少し募金させていただきました」

 

　　　　　　　「私よりもっともっと大変な人に私の幸せがおすそ分けができればと思ったんです」

 

Ａ子さんの口癖は「私は幸せすぎる」です。

 

経済的に余裕はないけれど、幸せは余裕がありすぎると言われる。

 

「やりがいのある仕事がある」

 

「子供がすくすくと育ってくれている」

 

「友達がいつも優しくしてくれる」

 

「毎日、子供たちと楽しく食事ができる」　と常に自分の環境に感謝している。

 

そして頻繁に「幸せのおすそ分け」といって募金をされています。

 

国境なき医師団

 

ユニセフ

 

赤十字

 

国連難民募金　　　など等。

 

Ａ子さんはこうも言われます。

 

「私は日本で平和に子供と生活しています」

 

「でも世界には毎日の生活に困窮している人がたくさんおられます」

 

「私の幸せを少しでも世界の人におすそ分けしたいんです」・・・・と。

 

探偵はいつもＡ子さんの人生の向き合い方に頭が下がります。

 

 

探偵も実践いたします。

 

幸せはおすそ分けをしていきます。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・浦河町のつぶやき話 歩きながら考える

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は浦河町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『悩んだときは歩く』について。

 

探偵は依頼人からたくさんのことを学ばせていただきます。

 

人生の苦難に直面したとき、それぞれの方法で苦難を乗り越えられていく。

 

奥さんの浮気問題で探偵に依頼をされたＢさん。

 

探偵が調査を行うとやはり奥さんの浮気が確認された。

 

そして、奥さんは逆ギレをして、実家に帰ってしまう。

 

Ｂさんは独りになり、たくさん悩まれたそうです。

 

離婚すべきか？

 

子供の親権はどうしたら良いのか？

 

調停で話し合いをするべきか？

 

妻の両親には報告をすべきか？

 

住宅ローンはどうしたらいいだろうか？

 

悩んでも、悩んでも答えが出なかったそうです。

 

Ｂさんは家のソファーに座り、悩むのを止めました。

 

毎日、仕事を終え、帰宅するとジャージに着替え、散歩に行くことにしました。

 

毎日、２時間、歩きながら考えた。

 

歩きながら一つの答えが出たとき、その場で小さなメモ帳に

 

自分の悩みの答えを書いた。

 

さすがに２時間も歩き、家に帰るとグッタリ。

 

お風呂に入り、すぐに眠りに就いた。

 

そうして、３週間、毎日歩きながら、考えた結果、自分の答えが全て出たそうです。

 

 

探偵もお勧めします。

 

今、悩みの中にいる方へ。

 

脳と体は連動しています。

 

家のソファーに座りながら、悩むより、ゆっくりの歩きながら

 

直面している問題に対しての自分自身の答えを導いてください。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・占冠町のつぶやき話 誰の人生にもスランプがある

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は占冠町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

探偵は仕事を通じ、たくさんの方の人生に関わらせていただきます。

 

そして、誰の人生にもスランプがあることを知りました。

 

どんなに人生が順調に見える人も本人は人知れず、スランプに陥っています。

 

人生のスランプのとき、どのように対処するのか？

 

探偵は2つの対応があります。

 

一つ目は今、自分は人生のスランプだと自覚し、焦らず、スランプの過ぎ去るのを待ちます。

 

2つ目はスランプのときは、スランプが過ぎ去ってからのためにスキルを磨いておく。

 

避けなければならない対応はスランプに焦って対応し、さらにスランプを長引かせてしまうことです。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

人生のスランプは誰にでもあります。

 

スランプのときはジタバタせず、スランプが過ぎ去るのを待ってください。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・新ひだか町のつぶやき話 シングルマザーに近づいてくる無責任な男たち

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は新ひだか町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『シングルマザーに近づいてくる無責任な男たち』について。

 

近年、色々な事情でシングルマザーになることを決断する女性は多い。

 

シングルマザーの人たちは日々、仕事と子育てに必死で頑張られている。

 

そんなシングルマザーたちに忍び寄る無責任な男たちがいます。

 

僕、子供好きなんですよ・・・・

 

僕がこの子たちのお父さんになれたら嬉しいな・・・・

 

僕が君たちを支えていくよ・・・・

 

この言葉が責任をともなっての言葉であれば良いのですが、

 

シングルマザーの心の隙をついて無責任な言葉として言ってくる男性もいるのです。

 

あるとき無責任な男が言っていたのを聞きました。

 

シングルは子供をなつかせればこっちのものさ・・・・と言っているのを。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

今、シングルマザーとして頑張っている人たちへ。

 

貴女にたくさんの言葉を言ってくる無責任な男たちもいます。

 

もし、貴女に言葉上手に近づいてくる男性がいるのなら、

 

姉妹や友人などに相談し、客観的なアドバイスをしてもらってください。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・えりも町のつぶやき話 人生、６５点で十分

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社はえりも町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

探偵はこれまでたくさんの失踪人・家出人調査のご依頼をいただきました。

 

失踪、家出をされる方のほとんどが「真面目」で「誠実」、「寡黙」な人です。

 

責任感が強く、一生懸命に働いている人たちなのです。

 

そして、その責任感や真面目さのプレッシャーに押しつぶされ、今の場所から逃避してしまう。

 

探偵は思っています。

 

人生、６５点で十分。

 

常に向上心を持ち、１００点を目指さなくてもいいんだ・・・・と。

 

 

今、自分の責任に押しつぶされそうになっている方々へ。

 

人生、ときに立ち止まってもいいんだ・・・と考えてください。

 

人生、６５点で十分なのです。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・平取町のつぶやき話 「ありがとう」の力

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は平取町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

探偵は人生の苦難に直面している方々から様々な調査を承ります。

 

そして、その人生の苦難を乗り越えられたご依頼人からたくさんのことを学ばせていただきます。

 

Ｂ子さんから夫の浮気調査を依頼された。

 

調査の結果、やはり夫の浮気が確認された。

 

紆余曲折があり、Ｂ子さんは離婚をされた。

 

離婚後、Ｂ子さんは仕事、子育てと奮闘されていた。

 

離婚から半年たった頃、Ｂ子さんが当社に立ち寄ってくれました。

 

今の生活の状況や未来の展望などをお話いただいく。

 

そして、Ｂ子さんは離婚後、一つのことを実践されたそうです。

 

それは「ありがとう」を積極的に言うことでした。

 

離婚のとき、たくさん心配をしてくれた両親に「ありがとう」を伝えた。

 

一緒に悩んでくれた友人に「ありがとう」を伝えた。

 

離婚によって寂しさを一緒に耐えてくれた子供たちに「ありがとう」を伝えた。

 

仕事のシフトを変わってくれた同僚に「ありがとう」を伝える。

 

スーパーに買い物に行ったとき、レジの方に「ありがとう」と伝える。

 

宅配をしてくれた配送の方に「ありがとう」を伝える。

 

Ｂ子さんは「ありがとう」を伝えることで自分の人生の色々なことが変わってきたそうです。

 

相手から「ありがとう」と言われることがとても多くなそうです。

 

「ありがとう」は伝えても、伝えられてもうれしい言葉なのです・・・とも言われていました。

 

 

探偵も実践します。

 

一日、１０回以上は誰かに「ありがとう」を伝えます。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・猿払村のつぶやき話 寂しさはどうやっても寂しい・・・・

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は猿払村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

寂しさはどうやっても寂しい・・・・

 

これはある奥さんが探偵に言われた言葉です。

 

その奥さんはご主人の浮気問題で離婚された。

 

離婚をしない選択もあったのだが、ご主人の浮気相手の女性が妊娠。

 

子供のいなかった奥さんは、新しい命のためと自分が離婚をすることを決断した。

 

探偵はそのとき、率直にスゴイ人だと思いました。

 

同時になんて強い人なんだろうとも思った。

 

後日、探偵は奥さんとお会いしました。

 

奥さんは探偵に言われました。

 

「毎日がとても寂しい」

 

「寂しさはどうやっても寂しい」

 

「だから、寂しさをごまかさないで寂しさと向き合います」・・・・と。

 

更に一年後、奥さんから電話をいただく。

 

とても元気な声で近況を話してくださった。

 

でも、まだ寂しさと戦っているのかもしれません。

 

探偵は学びました。

 

寂しさは向き合ってこそ、乗り越えられること・・・・を。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・利尻町のつぶやき話 嫌がらせの犯人・・・・

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は利尻町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『嫌がらせ調査』について。

 

昨今、探偵に寄せられる調査依頼の中で「嫌がらせ調査」が増えています。

 

誹謗中傷の手紙が自宅に届く・・・・

 

同じく、誹謗中傷の手紙が勤務先に届く・・・・

 

自宅のドアに誹謗中傷の張り紙がされる・・・・

 

車に傷をつけられる・・・・

 

このような嫌がらせの背景には不倫などの男女関係がある。

 

そして、嫌がらせの犯人が自分に一番近い人物であることが多い。

 

例えば、妻子ある男性が同僚女性と不倫をしている。

 

その男性の自宅に「アナタの夫は〇〇という女性と不倫していますよ」

 

また、会社にも「〇〇という女は性悪で〇〇と不倫していますよ」

 

そのようなケースでの犯人はその女性自身であることが多いのです。

 

自らを貶めることによって自分が疑われず、相手男性の不倫問題を公にする。

 

そして、妻に離婚をさせて、不倫相手を自分の物にしようとする。

 

これを探偵は「自爆攻撃」と言います。

 

また、様々な嫌がらせの犯人はまったく知らない相手ではなく、

 

自分の一番身近な人であることが多いのです。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

嫌がらせの犯人・・・・

 

それはアナタの一番近い人物・・・・の可能性が高いのです。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・浜頓別町のつぶやき話 おもいっきり地団太を踏んでください

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は浜頓別町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

地団太を踏む・・・・若い人はあまり使わない言葉だと思います。

 

地団太を踏む・・・・辞典には悔しがったり怒ったりして、激しく地を踏む・・・となっております。

 

探偵はたくさんの方に関わらせていただき、誰の人生にも辛い時期があります。

 

不幸なことが続くことがあります。

 

未来が絶望的に見えるときこそ、おもいっきり地団太を踏んでください。

 

地団太を踏むことによって、今の不幸な出来事と戦う勇気が湧いてきます。

 

地団太を踏むことによって、新たな幸運を呼び寄せることができます。

 

人生、誰の人生も曇りときどき雨、そして晴れ・・・です。

 

雨の日が続いたのなら、おもいっきり地団太を踏んでください。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

地団太踏んで人生・・・・・・です。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・初山別村のつぶやき話 私ってモラハラをされていたの？

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は初山別村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は「私ってモラハラをされていたの？」について。

 

夫婦という関係は極めて閉鎖的なものです。

例えば、夫からモラハラを受けている奥さん。

 

お前の顔を見ていると気分が悪くなるんだよ・・・・

 

誰のおかげで生きていられると思っているんだ・・・・

 

お前なんか本当はとっくに離婚されているだぞ・・・・

 

お前と結婚したことが俺の一番の人生の失敗なんだ・・・・

 

気持ち悪いから近くによるな・・・・

 

とにかく夫は妻に暴言を投げつけるのです。

 

でも、妻はひどい夫だとは思っていても、それがモラハラだとは気づいていない。

 

このようなケースは多い。

 

モラハラからの脱却はまず自分がモラハラを受けてる・・・と自覚することが必要です。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

夫婦間で相手から暴言を言われ続けている。

 

それはモラハラです。

 

そして、毅然と相手に言ってください。

 

アナタのモラハラをこれ以上、受けるつもりはありません・・・・・と。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・天塩町のつぶやき話 全てが当たり前ではなく、感謝すべきこと

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は天塩町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

長く探偵という仕事をさせていただき、たくさんの方から色々なことを学ばせていただく。

 

学ばせていただいたことは「人生に当たり前のことなど一つもない」ということ。

 

親や兄弟がいること・・・・

 

仕事があること・・・・

 

家に帰ると家族が待っていてくれること・・・・

 

健康であること・・・・

 

近所に病院があること・・・・

 

家の近くにコンビニがあること・・・・

 

バス停が家の近所にあること・・・・

 

妻がいつも食事を作ってくれること・・・・

 

夫が一生懸命に仕事をしてくれること・・・・

 

全てが当たり前ではなく、感謝すべきことであること。

 

 

探偵は学び、知りました。

 

人生に当たり前のことなど一つもない・・・・ということ。

 

 

 

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探偵・天塩町のつぶやき話 全てが当たり前ではなく、感謝すべきこと

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は天塩町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

長く探偵という仕事をさせていただき、たくさんの方から色々なことを学ばせていただく。

 

学ばせていただいたことは「人生に当たり前のことなど一つもない」ということ。

 

親や兄弟がいること・・・・

 

仕事があること・・・・

 

家に帰ると家族が待っていてくれること・・・・

 

健康であること・・・・

 

近所に病院があること・・・・

 

家の近くにコンビニがあること・・・・

 

バス停が家の近所にあること・・・・

 

妻がいつも食事を作ってくれること・・・・

 

夫が一生懸命に仕事をしてくれること・・・・

 

全てが当たり前ではなく、感謝すべきことであること。

 

 

探偵は学び、知りました。

 

人生に当たり前のことなど一つもない・・・・ということ。

 

 

 

（株）アイシン探偵　ホームページ

探偵・羽幌町のつぶやき話 幸せと感じられない人はやはり不幸な人

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。

 

当社は羽幌町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『幸せ感度・・・・』について。

 

探偵のブログに何度も登場していただいているA子さん。

 

A子さんは以前、探偵に当時の夫の調査を依頼していただいた方。

 

やはり、夫の浮気が確認され、DVも重なり離婚を決断した。

 

その後、A子さんは持ち前のポジティブな性格で生きぬいておられる。

 

とにかくA子さんの幸せ感度が高いのです。

 

A子さんは子育てをしながら、３つの仕事を掛け持ちされていた。

 

だが、コロナの影響で飲食関係の２つの仕事がなくなったそうです。

 

そして、仕事を探して今月から倉庫の仕事が採用になり、働かれている。

 

とにかくA子さんは嬉しそうに話していました。

 

こんな時に仕事が見つかるなんて、幸せです・・・・

 

汗をかく仕事は本当に楽しいですよ・・・・

 

今日、先輩社員に仕事を褒められたんですよ・・・・

 

自転車で通うときの近道を見つけたんですよ・・・・

 

A子さんはコロナで２つの仕事がなくなったことへの話は一切なく、

 

新しい仕事が決まったことが嬉しくてならない。

 

やはり、前向きな人は幸せな人と思いました。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

どんなに恵まれていても、それを幸せと感じられない人はやはり不幸な人。

 

幸せ感度が高い人がやはり「幸せな人」です。

 

 

 

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