（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は清水町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『全てを失ってからでは遅すぎる・・・』について。
探偵という仕事をさせていただき、たくさんの方の人生を垣間見ます。
そして、本当に大切なものを見失ってしまう人がとても多い。
実直で子煩悩な夫、だが妻はそんな夫をつまらない男よ吐き捨てる妻。
自転車に乗って、スーパーの特売品を買いまわる妻を魅力のない女と蔑む夫。
そんな妻や夫たちは、派手で無責任な相手と浮気にはしる。
そして、本当に大切な夫や妻を失ってしまう。
実直で子煩悩な夫は家庭のために一所懸命に働いてくれていた・・・・
自転車でスーパーの特売品を買いまわり、家計を支えてくれていた・・・・
そんな大切で感謝すべき配偶者を当たり前と思う。
そして、失い、独りぼっちになり、不幸になる。
探偵はハッキリと言います。
本当に大切なものを見失ってはいませんか？
全てを失ってからでは遅いのです。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は神恵内村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵という仕事を通じ、たくさんのことを学ばせていただきます。
以前、ご依頼をいただいたＳ子さん。
Ｓ子さんはご主人の浮気調査をご依頼された方でした。
ご主人はやはり浮気をされており、そして開き直り、逆ギレをする。
紆余曲折があり、Ｓ子さんは離婚を決断された。
離婚後のＳ子さんは前だけを見ながら、一生懸命に頑張りました。
幼い子供を育てながら、二つの仕事を掛け持ちして働いた。
あるとき、Ｓ子さんが探偵に言われたのです。
私って恵まれすぎています。
子供にも恵まれています。
仕事にも恵まれました。
励ましてくれる母親もいます。
友人もいつも気にかけてくれるんです。
この前、雑誌の懸賞の応募したら、石鹸が当たったんですよ。
とにかく、自分に与えられている全てのことに気づき、感謝をされるのです。
探偵はハッキリと言います。
人はとかく自分にないものを数えたがる。
でも、人生はないものを数えるより、
既に自分に与えられているものに気づき、感謝する方が幸せ。
それは人生の幸せの法則なのだと学ばせていただきました。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は新得町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵という仕事をさせていただき、残念に思うことがあります。
今の幸せに気づけない人たちが多いことです。
優しい妻がいること・・・・
自分のことを気遣ってくれる家族がいること・・・・
やりがいのある仕事があること・・・・
一生懸命に働いてくれる夫がいること・・・・
健康で日々、生活ができていること・・・・
子供がすくすく育ってくれている・・・・
どんなに幸せなことでも、それ自体を「幸せ」と思えなければ、やはり不幸な日々です。
ありきたりな言葉ですが、幸せは気づくもの・・・・
探偵はハッキリと言います。
幸せになりたい・・・・と思う前に、まずは今の幸せに気づいてみませんか。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は新得町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵という仕事をさせていただき、残念に思うことがあります。
今の幸せに気づけない人たちが多いことです。
優しい妻がいること・・・・
自分のことを気遣ってくれる家族がいること・・・・
やりがいのある仕事があること・・・・
一生懸命に働いてくれる夫がいること・・・・
健康で日々、生活ができていること・・・・
子供がすくすく育ってくれている・・・・
どんなに幸せなことでも、それ自体を「幸せ」と思えなければ、やはり不幸な日々です。
ありきたりな言葉ですが、幸せは気づくもの・・・・
探偵はハッキリと言います。
幸せになりたい・・・・と思う前に、まずは今の幸せに気づいてみませんか。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は泊村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『夫の浮気と話し合い』について。
例えば、夫の浮気が発覚する。
奥さんは夫の浮気を問いただすのだが、夫は開き直り、逆ギレをする。
そのような場合、奥さんは何度も「話し合い」をしない方がよい。
仮に夫に話し合いと称して、浮気を問い詰めたところで意味をなしません。
なぜ浮気をしたの？
私と子供のことを考えなかったの？
いつから浮気をしていたの？
あのときも浮気相手と会っていなの？
これからどうしたいの？
話し合いといって浮気をしている夫を問いつめたところで、
その場しのぎの言い訳を聞くだけです。
仕事でストレスが溜まっていたから浮気をしたんだ・・・・
浮気はつい最近だよ・・・・
あのときは本当に仕事だよ・・・・ というのがオチです。
夫が浮気がバレて逆ギレをしてきた場合、話し合いは終了するべきです。
このような場合、奥さんは逆ギレをする夫とどう向き合うのか？を
考える必要があります。
夫が浮気を止めないのであれば、離婚する・・・・
実家に帰って別居を開始する・・・・
まずは証拠を固めて、相手女性を訴える・・・・
逆ギレをする夫には話し合いではなく、自分の決意をぶつけることが望ましいのです。
探偵はハッキリと言います。
夫の浮気が発覚。
そのとき、夫が開き直り、逆ギレをしてきた場合は話し合いは最後です。
自分の決意をまずは決め、夫にぶつけることが大切です。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は鹿追町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『迷いが出たら、結婚を立ち止まる・・・』について。
結婚は人生の大きな決断です。
迷いの中で結婚に踏み切ることはとても危険です。
例えば・・・・・
ギャンブル癖がすごく、給料のほとんどを使ってしまう男性・・・・
女性関係がだらしない男性・・・・
ときおり、怒りにまかせ暴力をふるう男性・・・・
浪費がすごく、常に借金を重ねる女性・・・・
いつも、たくさんの男性と交際を続ける女性・・・・
そのような人と結婚を考える人たちは
「きっと結婚したら変わってくれるだろう」と自分自身を説得し、結婚に踏み切る。
でも、結婚で人は変わりません。
ギャンブル癖も、酒癖も、浪費癖も、浮気癖も結婚したからといって、
変わるものではないことがほとんどです。
探偵はハッキリと言います。
結婚に迷いが出たのなら、その結婚に立ち止まること。
恋愛感情で通常の判断ができないとき、
魂の自分が結婚を止めてくれているのです。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は留寿都村を含む、北海道全域で様々な調査を承っております。
最近、結婚の意味をまったく考えていない人が増えています。
例えば・・・・
結婚したからといってなぜ毎日、家に帰ってこなければならないんだよ・・・・
女友達と旅行にいって何が悪いんだよ・・・・
俺の稼いだお金をなぜ渡さなければならないんだよ・・・・
僕は誰にも干渉されたくないんだよ・・・・
子供が産まれたからって俺は自由なんだよ・・・・
結婚はお互いの人生に責任を持つことの約束。
そして、夫婦はお互いに干渉しあうもの。
それらを理解していないのであれば、結婚などしない方がよい。
恋愛は互いに自由な関係です。
一方が別れを告げるのであれば、もう一方はそれを受け入れるしかない。
でも、結婚は違うと思うのです。
探偵はハッキリと言います。
今、結婚を考えている方へ。
今一度、結婚の意味を考えてください。
自由でいたいのであれば、結婚はしない方がよいです。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は上士幌町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『現実から目を背けてしまう夫たち・・・』について。
近年、妻の浮気調査が多い。
年間の件数は「夫の浮気調査」より「妻の浮気調査」の依頼が多いのです。
当然ながら、妻の浮気調査は夫からの依頼です。
そして、夫たちから妻の浮気調査を依頼された時点でかなり状況が煮詰まっていることが多い。
やはり夫たちは妻の浮気という受け入れがたい事実から目をそらしてしまうのです。
妻が週末になると家に帰ってこないのです・・・・
妻の服からラブホテルのポイントカードが出てきたのです・・・・
妻のバックからコンドームが出てきました・・・・
妻のスマホに男性とホテルで写した写真がありました・・・・
妻の車がラブホテルにとまっているのを確認したのです・・・・
そして、夫たちは「やはり妻は浮気をしているのでしょうか？」と
探偵に尋ねるのです。
週末は女友達のところに行っているんだ・・・・
妻は誰かのラブホテルのポイントカードを預かっているんだ・・・・
コンドームはきっとどこかで拾ったに違いない・・・・
妻がラブホテルで写っている写真は合成されたものかもしれない・・・・
妻は友人をラブホテルに迎えに行っただけなんだ・・・・
夫は妻の浮気という事実を受け入れたくないため、様々な思考で考えるのです。
探偵はハッキリと言います。
今、妻の浮気問題から目を背けてしまう夫たちへ。
辛いことですが、妻の浮気という現実とまずは向き合ってください。
目を背けても、現実は悪化してしまうだけです。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は真狩村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『ＤＶ癖は治らない・・・・』について。
結婚前には相手の見えなかった側面が結婚後に分かってくることがあります。
ギャンブルなんてしない人だと思っていたが、ギャンブルが止められない人だった・・・・
真面目な人だと思って結婚したのだが、浮気癖のある人だった・・・・
堅実な人だと思っていたが、実は浪費家だった・・・・
ギャンブル癖、浮気癖、浪費癖もなかなか治るものではないですが、
ＤＶ癖はもっと治りません。
自分に従わせようと人を殴るという社会的に許されない行為の
ハードルを越えてしまった人はもう戻れないのです。
例えば、夫婦で口論をした際、妻を殴る夫。
その後、殴ったことを謝罪する夫。
だが、その夫はまた妻を殴ります。
仮に夫がアナタに暴力をふるった場合の選択は２つしかありません。
暴力をふるう夫と結婚生活を続けるのか？
離婚という決断をされるのか？
探偵はハッキリと言います。
ギャンブル癖、浮気癖、浪費癖・・・・もなかなか治らない。
一方、ＤＶ癖は治らないと考える必要があります。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は真狩村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『ＤＶ癖は治らない・・・・』について。
結婚前には相手の見えなかった側面が結婚後に分かってくることがあります。
ギャンブルなんてしない人だと思っていたが、ギャンブルが止められない人だった・・・・
真面目な人だと思って結婚したのだが、浮気癖のある人だった・・・・
堅実な人だと思っていたが、実は浪費家だった・・・・
ギャンブル癖、浮気癖、浪費癖もなかなか治るものではないですが、
ＤＶ癖はもっと治りません。
自分に従わせようと人を殴るという社会的に許されない行為の
ハードルを越えてしまった人はもう戻れないのです。
例えば、夫婦で口論をした際、妻を殴る夫。
その後、殴ったことを謝罪する夫。
だが、その夫はまた妻を殴ります。
仮に夫がアナタに暴力をふるった場合の選択は２つしかありません。
暴力をふるう夫と結婚生活を続けるのか？
離婚という決断をされるのか？
探偵はハッキリと言います。
ギャンブル癖、浮気癖、浪費癖・・・・もなかなか治らない。
一方、ＤＶ癖は治らないと考える必要があります。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は士幌町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『夫の浮気と思い出との戦い・・・』について。
例えば、夫の浮気が発覚する。
夫は開き直り、逆ギレをする。
文句があるのなら、調停でも裁判でもすればいいだろう・・・・
俺は浮気をする前から離婚を決めていたんだ・・・・
もうお前を愛してなどいない・・・・
そんな夫に対して、奥さんに怒りがこみ上げてくる。
ですが、怒りはなかなか持続しません。
怒りの次に来るのが、夫との昔の思い出です。
今、目の前で浮気がバレて逆ギレをしている夫も、交際したてのころの楽しい思いでや、
子供が産まれたときに泣きながら喜んでくれた夫の顔。
そんな夫との幸せな時の記憶が思い出されてくるのです。
これは浮気問題で一番にたいへんな戦いです。
探偵はハッキリと言います。
夫の浮気問題が発覚。
思い出の中の夫の残像を見ていても、浮気問題は解決しません。
まずは夫との楽しかった頃の思い出と戦わなくてはなりません。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は島牧村を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『途中下車の小さな旅の勧め』について。
以前、ご依頼をいただいたＷ子さん。
夫の浮気問題が発覚。
紆余曲折があり、Ｗ子さんは離婚を決断された。
当初、Ｗ子さんは挫折感に押しつぶされそうになったそうです。
数か月後、Ｗ子さんから連絡をいただいた。
Ｗ子さんはとても明るく話されていた。
探偵 「Ｗ子さん、明るくなりましたね」
Ｗ子さん 「ハイ・・・・旅をするようになって世界観が変わったんです」
W子さんの話を要約するとＷ子さんの「旅」はバスを途中下車しての旅だそうです。
仕事が終わって自宅に帰る際、バスを途中で降りては、街を散策するそうです。
いつも車窓から見えていたものが、歩いてみると全く違ったように見えたそうです。
小さなお花屋さんやひっそりと建っている教会があったり、
美味しそうなパン屋さん、素敵なカフェを発見したりしたそうです。
そんな楽しみを見つけたＷ子さんは今まで自分の見てきた世界が
とても狭いことに気づいたそうです。
そして、離婚したこともこれから見るであろう世界へのスタートと感じたそうです。
探偵はお勧めします。
今、色々なことで悩んでいる方へ。
途中下車の小さな旅をしてみませんか・・・・・
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は音更町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
近年、子供を通じての不倫関係が多い。
例えば・・・・・
子供の担任の先生との不倫関係・・・・
PTAで知合い、W不倫の関係・・・・
子供の所属する少年野球のコーチと不倫関係になる・・・・
家庭教師と不倫関係になる・・・・
子供の通う水泳スクールのコーチとの不倫関係・・・・
また、子供を通じての不倫関係は、発覚した場合の代償がとてつもなく大きい。
探偵はハッキリと言います。
子供を通じての不倫関係は絶対にダメです。
配偶者が傷つき、そして子供が一番に傷ついてしまします。
当社は寿都町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
『怒りは幸せを遠ざける』
この言葉は昔、私が探偵になった頃、依頼人のＡさんから聞いた一言です。
Ａさんからの依頼は突然、失踪した奥さんを探すという依頼でした。
調査の結果、奥さんは浮気相手の男性と暮らしていた。
だが、Ａさんはその事実を知っても必死に怒りをこらえていた。
「妻が幸せならそれでいいです」
「お互いのため、離婚をします」
Ａさんは探偵にそう言われました。
続けてＡさんは言われました。
「僕はまだ自分の人生を諦めません」
「だからこそ、妻に怒りを持つことはしません」
「怒りは幸せを遠ざけますから」・・・・・と。
昨今、ネットニュースなどを見ているとつい怒ってしまう自分がいます。
子供を虐待し、そして子供を殺してしまう親・・・・
教育者の不祥事事件・・・・
あおり運転・・・・
警察官の不祥事・・・・
当然、世の中の「悪」については感心をもち、当事者意識を持つことは大事です。
一方、一つの憤りに社会全体が「怒り」を持つ。
テレビで何度も流される「あおり運転」の映像をみては怒りを持つ。
でも、探偵も含め、怒っている人の幸せが遠ざかっていくように感じます。
怒りは「苛立ち」と「不安」を導きます。
そして幸せは「穏やかさ」と「優しさ」の上に成り立ちます。
探偵はそのことをＡさんに教わりました。
探偵はお伝えします。
怒りは幸せを遠ざける・・・・
幸せは「穏やかさ」と「優しさ」の上に成り立ちます。
