当社は赤平市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『不倫相手に子供を会わせる・・・』について。
例えば、シングルマザーの女性。
子供が５才。
あるとき、妻子のいる男性と知り合い、不倫関係になる。
女性は交際が深まるにつれて、子供を連れて男性と会うようになる。
だが、不倫関係はいつか終わりが来ます。
また、子供の記憶にも残ります。
そして、その子が大人になったとき、そのときのオジサンが
ママの不倫相手だと理解してしまうことだってあります。
子供は親からたくさんのことを学びます。
不倫とは字のごとく「倫理」を「否定」すること。
だからこそ、自分の不倫に子供を巻き込まないでほしい。
大人が思っているより、子供たちは状況を理解しています。
当社は赤平市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
テレビのドラマなどでよくある不倫関係。
妻子ある男性と不倫している女性。
ドラマの結末はおおむね、３つ。
一つは不倫が発覚して、涙をこらえて女性が男性に別れを告げる。
二つめは不倫が発覚し、泥沼の展開になっていく。
三つめは男性が妻と別れ、その女性を選ぶ。
男性は女性に「妻とは別れるから待っていてほしい・・・」と約束をしていた。
男性は約束を守った。
だが、探偵は三つめの展開で、その後の現実をたくさん見てきています。
そのほとんどの展開は、男性はその女性と結婚をする。
数年後、男性は新たな女性と不倫をする。
そして、男性は新たな不倫相手に言うのです。
妻とは別れるから待っていてほしい・・・と。
探偵はハッキリと言います。
妻とは別れるから待っていてほしい・・・というこれ以上ない無責任な言葉。
やはり無責任な言葉には無責任な結末が待っています。
（株）アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は江別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『不倫の原動力は性欲と刺激』について。
不倫をしている人達はいろいろな言葉で「不倫」を正当化しようとする。
僕はこの家庭を捨てても、君の愛だけが欲しい・・・・
君を忘れるくらいなら、僕は死を選ぶ・・・・
君と会える一分間が僕の人生なんだ・・・・
会えなくても、僕はいつも君だけを考えているんだ・・・・ など等。
でも、不倫はどこまで行っても「倫理」と「不一致」する行為。
また、探偵から見える不倫当事者たちの原動力は
「性交渉」と「刺激」であることが多いのも事実です。
探偵はハッキリと言います。
不倫をどんなに正当化し、美化しても意味がありません。
不倫は所詮、無責任で身勝手な行動に過ぎないのです。
そして、不倫の原動力は「性欲」と「刺激」でしかないのです。
