北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

留萌・探偵事務所のつぶやき話 もし親が結婚を反対しているのなら・・・

2022年11月11日 | 留萌

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『親の反対した結婚』について。

 

率直に言って「親の反対した結婚」の離婚率は高いです。

 

恋愛はある意味で相手を冷静に見れていない。

 

無責任な言葉も優しさと受け取り、いい加減な態度も穏やかな態度と捉える。

 

そこを親は的確に察知するのです。

 

だが、子供たちは親が結婚を反対すると

 

「彼(彼女)のことは何もわかっていない」と反抗します。

 

子供が幸せになる結婚を親は反対しません。

 

子供がこの相手と結婚しては不幸になると思うからこそ結婚を反対します。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

もし親が結婚を反対しているのなら、その結婚を冷静に考えてください。

 

アナタが恋愛で見えない相手のことを親は的確に見抜いているのです。

 

そして、親の反対した結婚の離婚率はあきらかに高いのです。


留萌・探偵事務所のつぶやき話 相手への感謝の気持ちがまったくなくなったら・・・

2022年06月16日 | 留萌

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は『妻に感謝しない夫たち・・・夫に感謝しない妻たち・・・』について。

 

夫婦という関係は他人同士が互いの人生に責任を持つことの約束です。

 

そして、互いに感謝しあうことで成り立つ関係でもあると思うのです。

 

 

例えば、妻に感謝しない夫たち・・・

 

誰のおかけで生活できているんだと・・・妻に言う夫。

 

俺が仕事で稼いだ金をどう使おうとつべこべ言うな。

 

俺に文句があるなら、いつでも家を出ていけ。

 

 

夫に感謝をしない妻たち・・・

 

夫なんてただのATМよ。

 

夫なんてだまって仕事に行けばいいのよ。

 

早く死んでくれればいいのに。

 

 

お互い相手を軽んじ、感謝をしあわないのであれば、夫婦関係は続けられません。

 

もし、相手への感謝の気持ちがまったくなくなったら、お互いのために離婚を考えることも選択です。


探偵・留萌のつぶやき話 距離は離れても、気持ちはよりつながってください

2021年05月25日 | 留萌

(株)アイシン探偵です。

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

例えば、夫の赴任が決まる。

昨今は、ほとんどのケースで夫は単身で赴任する。

子供を転校させるのはかわいそう・・・・

私(妻)も仕事があるから、一緒に行けないわ・・・・

そうして夫たちは単身で赴任先へと向かう。

奥さんは夫を信頼し、赴任先へ送り出すのです。

でも、ここで気をつけていただきたいのです。

本来、夫婦という一緒にいるべき関係であるはずなのに、

単身赴任ということで離ればなれになってしまうのです。

だからこそ、気持ちはつながっていてください。

奥さんのなかには「夫を信頼していますから・・・」と

ほとんど連絡すらしない人もいます。

でも、「信頼していること」と「無関心でいること」とは違います

確かに夫が赴任し、奥さんも独りで大変です。

一方で見知らぬ土地で仕事をする夫も大変です。

そして、心の隙をついて、どちらかが浮気にはしってしまう。

今までとても仲の良かった夫婦が「夫の単身赴任」で壊れてしまう。

これはとても哀しいことです。

現在、スマートフォンも普及し、互いにいつでも連絡が取れる。

いつでも取り合えるから、連絡を取らない逆現象がおこっています。

 

探偵はハッキリと言います。

夫が単身赴任。

距離は離れても、気持ちはよりつながってください。

毎日、おはよう・・・ オヤスミ・・・ と言葉を交わしてください。

 

 

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探偵事務所・留萌のつぶやき話 「母親」であることを忘れないでください

2020年09月19日 | 留萌
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『妻である前に母親でいてほしい・・・』について。

例えば、夫の浮気が発覚する。

だが、浮気がバレても夫は反省するどころか逆ギレ、開き直る。

そんな夫に対して妻は挫折感と同時に怒りがこみあげてくる。

このようなケースに探偵はたくさん関わってきました。

そして、いつも思うのが、どうか子供の母親であることを忘れないでほしい‥‥と。

信じていた夫の裏切りに対して奥さんは母親という自分より、

妻としての怒りで行動を起こしてしまうことが多いのです。

確かに夫の浮気という事実において奥さんは傷つく。

でも、子供がいる場合、その子供たちの小さな心がもっと傷ついているのです。


探偵はハッキリと言います。

夫の浮気問題が発覚する。

そのとき、怒りにまかせて「妻」としての感情だけで行動せず、

「母親」であることをどうか忘れないでください。




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留萌市・探偵(興信所)のつぶやき話 「アナタは弁護士として、状況を分かっているのですか」・・・・

2020年03月24日 | 留萌
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『ある日、妻の弁護士から脅迫状が届く・・・』について。

例えば、妻の浮気が発覚する。

夫がその浮気を妻に問いただすと妻は開き直り、逆ギレをする。

そして数日後、妻は子供と連れて家を出て行った。

更に数日後、妻が依頼した弁護士から郵便で書面が届く。

その書面を見て、夫は怒りがこみあげてくるのと同時に不安になってくる。

「私はアナタの妻であるA子氏の代理人となりました」

「今後はA子氏ならびにA子氏の家族などには一切の連絡を禁じます」

「今月より婚姻費用12万円の支払いをすることを要求します」

「不服があるのであれば、当職まで連絡をされるように願います」

「上記のことを守らなき場合は、法的手段にて対応いたします」 など等。

妻が浮気をして、その浮気がバレたら、弁護士から一方的な書面が届く。

その内容は、私の言うことを聞かなければ、法的手段をとるぞ・・・と脅迫状のようである。

このようなケースは多いのです。

もし、アナタがこのような状況になった場合、なにも焦る必要はありません。

その弁護士を訪ね、冷静に今までの経緯を話してください。

また、弁護士は当事者からの直接的な交渉は苦手です。

だからこそ、毅然と主張してください。


探偵はハッキリと言います。

妻の浮気が発覚する。

そして、妻の弁護士から脅迫状のような書面が届く。

そのときはその弁護士に毅然として対応してください。

「アナタは弁護士として、状況を分かっているのですか」・・・・と。



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留萌市・探偵事務所のつぶやき話 離婚の争いについては夫は明かに不利・・・・

2019年06月01日 | 留萌

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

探偵はつくづく思います。

離婚の争いについては夫は明かに不利・・・・ということ。

例えば、妻の浮気問題が発覚する。

妻は開き直り、逆ギレを繰り返す。

夫はやむを得ず、離婚を決断する。

このようなケースの場合、夫は唇をかみしめて悔しい思いをすることが多い。

妻の浮気で離婚をする場合、それでも夫はあらゆることで不利なのです。

子供が幼い場合は、ほぼ無条件で妻が親権者となる。

どんなに夫が子供は渡さない・・・と主張しても、

調停でも裁判でも夫が親権者になれることはほとんどない。

また、調停員も裁判官も妻は弱者、夫は強者との認識があるのです。

夫が妻の浮気問題を裁いてほしいと主張しても、

調停員や裁判官は妻の要求する「婚姻費用」や「養育費」をまずは決めようとしてきます。

とにかく離婚問題ではあらゆることで夫たちは明かに不利なのです。


探偵はハッキリと言います。

妻の浮気で離婚・・・・・。

ですが、そのときに夫たちは色々な悔しさを味わう。

だからこそ感情的にならず、冷静に立ち向かってください。






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留萌市・興信所(探偵)のつぶやき話 ガンバリすぎて、体と心を壊してしまう・・・

2018年07月11日 | 留萌
(株)アイシン興信所(探偵)  代表の高橋です。


当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『ガンバリすぎて、体と心を壊してしまう・・・』について。


例えば、夫の浮気問題が発覚する。


夫は浮気がバレると逆ギレ、そして開き直ってしまう。


そして、家に帰ってこなくなり、給料も一切、入れてこない。


このような状況に追い込まれている奥さんたちも多い。


そのとき、一人でガンバッテしまう奥さんたちもいる。


仕事を掛け持ちし、何とか自分と子供の生活を維持しようとひたすらにガンバル。


でも、ガンバッテ、ガンバッテ、ガンバッテ・・・心と体を壊してしまう。


このような事態だけは絶対に避けなければなりません。


夫の浮気・・・ そのときに子供たちを守れるのはお母さんだけです。


お母さんがガンバリ過ぎて、倒れてしまってはどうにもならなくなります。


探偵はハッキリと言います。


夫が家に帰ってこなくなり、給料も入れなくなる。


そんな状況に追い込まれてしまった場合、身内の方に力になってもらう。


それができない場合は、役所などに相談に行くことも検討してください。


ガンバリ過ぎて、心と体を壊してしまってはどうにもなりません。







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探偵事務所・留萌市のよもやま話 結婚に迷ったら立ち止まってみる

2016年12月11日 | 留萌

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は稚内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『結婚調査』について。


近年、男女の出会いの形態が変化してきています。


以前であれば、幼なじみ、同級生、友人の紹介、職場の同僚など


ある程度、相手の身元が担保されている出会いが主だった。


だが、最近はSNSでの出会いやお見合いパーティー、結婚相談所 など


相手の身元についての情報がないままで交際がスタートすることも多い。


そのため、近年は結婚調査の依頼が多くなっています。


調査結果も驚くことが多い。


年齢が違う・・・・・


仕事も違う・・・・・


結婚暦も違う・・・・・


中には既婚者だった・・・・ 等など。


やはり、相手の素性の分からない出会いには、注意が必要です。


探偵はハッキリと言います。


結婚は人生の大きな選択です。


少しでも不安や疑問を相手に抱いた場合、立ち止まる勇気を持つことが必要です。








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留萌市・探偵事務所のよもやま話 離婚は怒りと勢いでしない

2016年11月05日 | 留萌
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。




当社留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『離婚は怒りと勢いでしない』について。




探偵がいただくご相談の中に




「別れた妻の浮気の証拠を取ってほしい・・・」




「騙されて離婚してしまった・・・」 などがある。




例えば、妻が突然に実家に帰ってしまう。




とにかくアナタの顔も見たくない・・・




もう生理的にアナタを受け付けられないわ・・・




もうアナタとはムリ・・・




妻に一方的に離婚を迫れた夫は怒りがわき、勢いで離婚していまう。




一ヵ月後、元妻は男性と同棲を始めた。




また、離婚後にいろいろな噂が入ってきた。




妻はどうやら離婚前から浮気をしていた・・・




どうやってうまく離婚しようか?を考えていたらしい・・・ 等など。




そして元妻を訴えたいと探偵に相談された。




だか、基本的にこのようなケースではどうにもならない。




既に離婚が成立している以上、妻の作戦勝ちなのです。




いずれにしても、離婚をする際には、




後で後悔しないようにしなければなりません。




また、夫の浮気が原因で離婚する妻の場合も




怒りと勢いで離婚してはダメです。




養育費・・・財産分与・・・慰謝料・・・ など等を




ちゃんと決め手から離婚をしなければなりません。







探偵はハッキリと言います。




離婚は怒りと勢いでしては絶対にダメです。







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探偵・留萌市のよもやま話 冬は必ず春を迎えます

2016年09月10日 | 留萌
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。




当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵はたくさんの方々の人生に関わらせていただきます。




そして、どんな人の人生にも四季があると実感します。




厳しい冬もあれば、楽しい夏もある。




どんなに辛く苦しい冬もいずれ春が訪れるのです。




探偵はいろいろな悩みを抱えた方々からご相談をいただく。




例えば、夫の浮気問題で悩んでいる奥さん。




夫は開き直り、逆ギレをして話し合いにもならない。




でも、子供がまだ小さく、離婚をすることもできない。




このような奥さんたちは、今が辛い冬の中にいるように思っていることだろう。




でも、このような奥さんたちも、冬が過ぎ去り、春を迎えている。







探偵はハッキリと言います。




いろいろな問題で悩み、辛い状況にいる方へ。




今が辛くとも、ガンバッテください。




冬は必ず春を迎えます。






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探偵事務所・留萌のよもやま話 本当に自分の子供なのだろうか・・・

2016年07月08日 | 留萌
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。




当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




最近、探偵に持ち込まれる案件でDNA鑑定についてが増えている。




本当に自分の子供なのだろうか・・・との夫たちからの相談である。




DNA鑑定をする場合、事前に「そうではなかった」時の覚悟が必要です。




「生物学的に親子関係は認められない」・・・と答えが出た時に




どう対処するのかを考えておく必要があります。




実際、目の前にいる子供が自分の子供ではない・・・との現実。




また、もう1つの視点。




自分の存在がありながら、妻が他の男性とセックスをした現実です。




これは受け入れがたいものです。




探偵はハッキリと言います。




自分の子供ではない・・・・




妻が他の男性とセックスをした・・・




この現実を受け入れる覚悟をしてからDNA鑑定をしてください。






留萌市での浮気調査・素行調査・失踪人調査・結婚調査  他

様々な調査を承っております。




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留萌市・興信所のよもやま話 恋愛と結婚は全く違う

2016年05月31日 | 留萌
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『恋愛と結婚は全く違う』について。




私は探偵という仕事を通じ、呆れるほどの無責任な人たちを見てきました。




妻が妊娠中に浮気を始め、子供が産まれると家に帰って来なくなる夫。




浮気相手が妊娠し、妻に強引に離婚を迫ってくる夫。




浮気相手の子供を夫の子供として産む妻。




小さな子供を置いて、浮気相手といなくなってしまう若い妻。




いつも無責任な結婚での被害者は小さな子供たちです。




探偵は思うのですが、恋愛と結婚は全く違うということです。




恋愛は当事者たちが、自由に楽しめば良いと思います。




恋愛を続けるのも、別れるのも自由です。




でも、結婚は互いの人生に責任を持つことの約束です。




そして、その約束を元に子供を産み、育てていく。




ですから、恋愛と結婚は全く違う関係なのです。




近年、「できちゃった結婚」といって




妊娠をきっかけに結婚する人たちも多いが、




「結婚の責任」を考えないままでの結婚の離婚率は明らかに高いのです。







探偵はハッキリと言います。




恋愛は当事者同士で自由にすれば良い。




でも、結婚は互いの人生に責任を持つことを約束することです。




決して、恋愛と結婚を同一に考えてはなりません。







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興信所・留萌のよもやま話 好きだから結婚する・・・は間違い

2016年05月01日 | 留萌
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『好きだから結婚する・・・は間違い』について。




好きだから結婚する・・・「当たり前じゃないか」と・・・・




でも、私は探偵としてたくさんの離婚問題に関わらせていただく。




そして、一方の当事者の離婚要求の理由に




「もう好きじゃなくなったから」という言葉をよく聞くのです。




結婚は互いの人生に対しての約束。




その約束の上で子供を生み、育てていく。




それが、夫婦のどちらか一方が




「もう好きじゃなくなったから・・・」といって離婚を要求してくる。




これでは結婚という制度が成り立たなくなってきます。




「好き」という感情を「気持ちのたかぶり」と考えるのであれば、




好きだから結婚する・・・・は間違だと探偵は思うのです。




気持ちのたかぶりは、時間とともに低下していくものです。




だからこそ、結婚は相手への「信頼」「責任」が根幹になければなりません。




探偵はハッキリと言います。




好きだから結婚する・・・




好きじゃなくなったから離婚する・・・




こんな身勝手な親たちの一番の被害者は、やはり子供たちなのです。







留萌市での浮気調査・素行調査・失踪人調査・結婚調査  他

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探偵・留萌のよもやま話 親が反対した結婚の8割は離婚している?

2016年02月25日 | 留萌
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。




当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




現在、3組に1組が離婚をしている状況になっています。




それを踏まえ、探偵の主観で言えば、




親に反対された結婚の8割が離婚をしているだろう・・・と。




探偵は色々な方のご相談を受ける。




夫の浮気問題で悩まれている妻からのご相談・・・・




妻の浮気と親権問題で悩まれている夫からのご相談・・・・




妻が浮気相手の男性と失踪してしまった夫からのご相談・・・・




夫のDV問題に悩み続ける妻からのご相談・・・・




ご相談をされる方たちの多くが言われる言葉があります。




「親には結婚は反対されていました・・・・」




親は子どものことを無償の愛で考える。




当然、子供が結婚相手を連れてきたときには、全ての五感を使い、判断をする。




その上で反対するのであれば、その判断は正解なのです。




恋は盲目・・・と言いますが、




当事者である自分は客観的に相手を見ることはできない。




だからこそ、親の判断が重要なのです。




探偵はハッキリと言います。




親が反対するのであれば、




その結婚を一度、立ち止まって考えてください。




親が反対した結婚の8割は離婚しているのです。(探偵の主観)








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留萌市・興信所のよもやま話 DNA鑑定の悲劇

2015年12月17日 | 留萌
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は留萌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『DNA鑑定の悲劇』について。




近年、DNA鑑定の需要が増えている。




DNA鑑定が認識されてきたことと、費用の低下もその要因になっている。




また、側面的な要因として、「妻の浮気」が増えていることも考えられる。




例えば、夫より妻の浮気調査を依頼される。




探偵が調査をすると妻の浮気が確認される。




また、その浮気も数年来の関係であることが判明する。




夫は、落胆するとともに、




子供の父親が本当に自分なのか?と疑問を持つ。




そして、意を決してDNA鑑定を行う。




結果は・・・・・  




「生物学的親子関係を否定する」と書かれている報告書が夫に届く。




このようなケースは実際に少なくはない。




決してテレビドラマの世界だけではないのです。




このような現実に直面した夫たちの苦悩は、どれほどのものだろう。




探偵はハッキリと言います。




不倫をしている妻たちへ。




せめて、不倫相手とのセックスにおいては避妊してください。




不倫相手の子を産むことの罪は、決して軽いものではありません。







留萌市の浮気調査・素行調査・失踪人調査・結婚調査 ほか

様々な調査を承っております。




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