脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

身近なマインドコントロール 2

2022年09月05日 | マインドコントロール
私は、かねてから
医師による患者のマインドコントロールは存在すると思っています。

つまり、
医師による「診断」という名の患者の「洗脳」です。


それは、いわば「誤診」なんですけれど

その医師が言うことを信じるあまり、それ以外の原因や病名
たとえば、脳脊髄液減少症を疑うこともせず、

脳脊髄液減少症を診る医師以外の医師や

その一人の医師の治療だけをすべてだと信じ込んで、

自ら回復への道を閉ざしてしまう患者がいると思うのです。

私から見たらそれは
「医師の誤診」というより

「医師による患者のマインドコントロール、患者の洗脳」と思えるのです。

まさか医師がマインドコントロールなんてするはずないって?

それが、医師本人も、患者もマインドコントロールの自覚がないまま、そういう事は今も起こっているはずです。

つづく






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