今日は一日眠かった。
回復してから、
悪天候で、前みたいに激痛とかは出ないんだけど、
今日はやたら眠くて、寝てばかり。
特に午後から。
昨夜はたっぷり寝たはずなのに朝から眠い。
おかしいと思って気圧みたら、急激に気圧が下がる少し前だった。
私のは、ただの寒暖差疲労なんかじゃない。
これも、脳脊髄液減少症の症状なんです。
でも、眠くてたまらない症状が、気圧低下と関係していて、脳脊髄液減少症が気圧低下と連動して症状が出ることなんて、本人も気づけないし、医師も気づけない。
台風だけでなく、雪の降り出す前に、なんだかわからない体調不良の患者が増えたら、
その中に脳脊髄液減少症の人が混じっているかも?って医師は考えてほしいけど、そんな事考える医師はまずいない。
単なる、寒暖差疲労や気象病じゃなくて、脳脊髄液減少症によってささいな気圧変化によっても髄液が低下する事により、症状が悪化するって事に気づけない。
(あくまで、私の仮説だが、
低気圧により体が外側に引っ張られる力がかかるから、髄液入ってる空間が広がる。するとコップの容積が横に広がり、するとコップの中の水の水面が下がるイメージで、脳脊髄液に浮いてる脳も下に下がるのではないか?
それにより、さまざまな不調が出るのではないか?)