…この家にもう一人誰かが居る…
そう思うようになって1年過ぎました
(うんと下に過去ログ有り
)
今日は見ちゃったんですよね
朝、ドアを閉める時に…
黒い洗い髪の(髪の毛の長さ不明・正面では短い)女の人が
腰を屈めて上目遣いにこっちを見ていたんです
急いでドアを閉めて
「気のせい」「誰も居なかった」「見てない」
会社に向かいましたが…
さっきの(もう時間経ってるけど)上目遣いの視線が脳裏に残ってて
消えない
今も残像で残っています…怖い
ここ一年、人影が走る、誰かが横切る、お風呂場のドアをササって通る影
台所に人が居る物音…でも家にはmai一人のはず
ドアを開ける、人が入ってくる気配、娘だと思って話し掛けたら
誰も居ない、etc…何回も経験しています
長女・三女も見てるらしく「居たよね
」
玄関に塩を盛ったり
京都ではお札を買って玄関に置いたり
色々工夫をしていますが、居るものは居る
元々は小さい頃、
両親・母の姉夫婦2組・兄・mai8人家族で
アパートだった家を改築、一人ずつ部屋を宛がわれてて
小学校高学年~一人部屋、寝てる時に毎晩「金縛り」にあってて
伯母さんの配偶者の伯父さんを「部屋に入ってくる
」
そう思って部屋に鍵を付けてもらって(外から開けられない鍵)
でも、金縛りになったので、伯父さんじゃないな…
高校の時は長距離トラックバイトの彼のトラックで大阪に着いて
仮眠中金縛りにあって「金縛りにあった、男の人が居た」って言ったら
「やっぱり
交通事故(死亡)起こしてるんだよ」
「先に言ってよ~
」
高熱で会社を休んで子供は学校、mai一人寝てる枕元を、
ミシっミシっ、近づいて来る足音
玄関には鍵&チェーン、でも本当に布団の横を通過、超近くに居た
TVを消してるのに、黒い画面に兵隊さんが映ってたり
怖いことばかり経験しています
予知能力、先が見えるって言うのもあって
これは「ろくなこと」しか予言
予知出来なくって
こぼすだろうなぁ~案の定、こぼしちゃった
そんなレベルですけど
正夢も多くて、この前の彼との喧嘩も翌朝
「悪いと思ってる
なら良いよ
」って
握手をしている夢を見たんです
起きた時は「夢かぁ~
」だったけど
本当に仲直り出来たし
どの人も大なり小なり思ってる
今一番の希望の星「ロト6」
これは「あっ、数字合ってる、これも合ってる、6個合ってる
」
1等が当たってる~と思ったら
買い忘れか、5回連続で買ってて、丁度先週で終わってる
こんなオチだと思っています
身の回りに「新興宗教信心者も多く」誘われます
高校の一番の仲良しさんが、S苑、OL時代の仲良しさんも同じ
母のお友達(今はmaiが連絡橋渡し)S会、ママ友だった人も同じ
ボディビル時代のお友達、真○
目を瞑ってお清めの時にはmai周りに人が一杯集まってくる
そんな経験あり
どの宗教も否定も肯定もしないけど勧誘多々ありです
今年の夏はエルニーニョ現象で天候不順、冷夏みたいなので
怪談は不要ですよね
でも、今朝はお見送りに背筋がゾーっとしました
『お墓参り』&『エアロビクス』
2008-08-17 21:06:56
今日は母と次女と三女わたしの4人でお墓参りです
暑いのが苦手なわたしたちにとっては涼しくってお墓参り日和でした
タクシーでお寺まで行って、お坊様にご挨拶、お線香&おしきびを頂き、
三家系分のお墓、三基あるので、順番にお参り
申し訳無いけど、随分行ってなかったですね・・・
お墓参り⇒お寿司屋さんって図式が母の中であるらしく、
いつも行ってた
お寿司屋さんに行きました
『魚邦』さん美味しいですよ!
http://www016.upp.so-net.ne.jp/uokuni/menupage/menu.htm
でも、お寿司って言うけど、全員生ものが好きじゃなく
何にするか悩んで悩んで途中では「エビフライ定食」「鰻重」
(寿司屋で~:笑)とか言い出す始末でした
それでも母は「ちらし」頼んで、でも、海老・玉子以外は殆ど食べず(笑)
後は「小判弁当(海老天・煮物)」「天ぷら定食」「天重」
母はわたしの天ぷら、煮物、食べたり・・・一体なんなの~(笑)
でも、久し振りに皆で食事をして楽しい時間を過ごせました
ゆっくり食事をしてタクシーで戻ったら、12:50・・・「行ける
」
今日はエアロビクスは諦めていましたが、間に合う時間だったので
14:00~のエアロビクスに行ってきました
明日月曜日は区内全部休館日、明後日は食事会、行けないので
今日も行かないと3日間行けないなぁ~だったけど
間に合うので「行ける時は行っておこう」って行ってきました
『(ちょっと)怖い話し』
2008-08-18 22:38:58
昨日言い忘れちゃったんだけど
&触れない方が良いのかも?ですが・・・
お墓参りの帰りにお寿司屋さんに寄ったのは、
言いましたよね
元々は、娘たちは「はま寿司(回転すし)」
母は「お好み焼き」希望でしたが、
母を尊重するつもりで
(病気をしてから普段あまり食べられないので)
母の好きな物を食べる予定で、
ネットでお好み焼きやさんを探したり
当日までは、お好み焼きを食べる気満々でした・・・
でも、当日お墓参りが終わって、白山まで歩いたら
急に母が「あそこ(魚邦さん)行こう(当然のように)」
わたしたちは「あれ~
」でしたが
わたしは、娘たちに母の気持ちを代弁するように
「おばあちゃんは、お寺(お墓参り)⇒ここ(魚邦さん)
そう言う風になってるんだよ」って
弁解するように言って・・・お店に進みました
「あれだけ『お好み焼き』って言ってたのにぃ・・・」
この時点でも???変な感じでしたが、
お店に入った時に、女将さんかな?(若女将さん)が
「何名様ですか?」って言った時に
後ろを振り返り
自分=一人、娘(三女)=二人、娘(二女)=三人・・・
指で数えて(数えたのに)
「5人です(片手を広げて)」
で、席に案内されて座る時に
・・・ん、4人じゃない?・?・?・
最初は、自分のボケ、天然さに笑っていたけど、
もう一人居る・・・居た・・・5人だったんだよ~~~
急に怖くなって
誰か一人連れて来ちゃったんですかね・・・
今日は今日で
「ピンポンって鳴ったから出たのに誰も居ないんだよ
」
怖いけど、ご先祖様なら良いか!
涼しくなったので、怖い話しは無用なのに~