『金縛り』

お彼岸の中日には三姉妹と母が夢に現れた

昨夜(０時を回って1時30分～寝て)
寝ながら
自分の腕を胸～お腹の辺りに組んでて
もう１本腕があるなーヤダなー
誰かの腕があるのを感じて寝てて
そうしたら金縛りに遭った
「ARちゃーん、金縛り」
声を振り絞って、ようやく声が出た
そして、今までの金縛りとは違って
身体の中に居る感じがしたので
「これはお前の身体じゃない、わたしの身体だ、出て行け」
すごーく長い時間に感じたけどきっと数分なんだろうな
疲れた

母かな？
昨日は男性だったから兄かな？

とにかく久々の金縛りに疲労困憊でした

『乳がん検診』

これ
一番怖い

この前の健康診断では
超音波エコー
マンモグラフィー
両方やった

左胸がずっと痛くて(本当にずっと以前から)
二年前の乳腺瘤？(ガンではないのかな？)疑い
このもっともっと前から
左胸は骨だったり腕の際だったり乳首の下だったり
どこか痛いのか？移動してるのか？とにかく気になってて

今回も問診票に左胸が痛いって記入した
記入したからか？
記入しなくてもか？
超音波エコーの医師は
左胸を徹底的に診てくれた

途中、痛いって書いたから？
それとも気になる所見があるの？
聞きたくなるくらい左胸を何度も往復した
医師はきっと
痛い
こう言ってるから
診てあげよう
こう言ってるのに
見付けられなかったら(万一見逃したら)
色々な思いで真剣に診てるのだろうなー

お医者さんってスゴいなー
お医者さんって偉いなー
頭良いんだろうなー
小さい頃から頭良かったんだろうなー
尊敬する

どの仕事の人も尊敬する

わたしが今
真剣に仕事してるし
真剣に向き合ってる
だから
仕事の大切さ
仕事の大変さ
痛いほど解る

長女も異例の特進階級で昇格するらしい
二女も働きながら頑張ってる
三女も学業を頑張ってる

頑張ろう

もし、明日死んでも悔いがないように生きてる
本当にやり残したことは無い
言い切れる断言出来るくらい
今は
全てやった
後悔のない人生なので
乳がん検診も
知りたいだけで
乳がんなら闘う
乳がんじゃないならより頑張る

二人に一人がガンの時代
そしてそのガンも数年後には治るらしい
そうしたらまた別の不治の病が出て来るんだろうね

『仕事大好き』

今日も仕事行く
３６５日閏年なら３６６日
毎日仕事で良い
仕事が良い

なんだろ

前の小汚い会計事務所でも
今のちょっと汚い会計事務所でも
自分のデスクが一番居心地が良い

どこより落ち着く

販売員とか外回りでデスクが無いとか
飲食店とか無理だわー
自分の居場所が無い感じ

ミュージカルの前後(どちらか)職場に寄ったり
夜は22時30分(終電の関係で渋々)まで居たり
本当に仕事、職場が大好きだわ

行ってきます

『お疲れ様』

3月15日を二日ほど残し確定申告は終わりました
１月決算をやってます

3月17日は健康診断とジキルとハイドのミュージカル(Ｋ恵さんと)
3月18日は美容院と顔剃り(途中前から行きたかった古奈屋)

二日間は自分のために時間を使いました

今日お彼岸の中日に
朝方、夢で母に会いました
ちゃんと来てくれるんだ

「死んだら会いに来てよ、何か動かすとかしてよ」
死ぬなんてうーんと先の頃に話した
母は
「死んだら終わり、何にもならないよ」
そう言った

母はこの世には居ないけど
わたしの中に居る
確かに居る

夢じゃなくて会いたいよ

『確定申告終わったー』

土日や夜遅くやった甲斐があり
本日ほぼ全員分終わりました

個人事業主
３０名
幸いなのが、イラストレーター、コピーライター
電気工事、土建業、飲食業(海鮮丼、スナック)
新聞拡張員、保険業、などなど
そんなに難しくない方々だったので
＆お客様が協力的だったので
本当にスムーズに終わりました
難しかったのは農業、農業に駐車場収入が足された人
この人のボリュームが半端なくって
暮れから掛かりっきりでした
それもようやく終わりました

ソーホーの方が三分の一くらい居たので
源泉税を取られてたから、還付って多かったし
何となく経費が多くて赤字だったり
とにかく納付も少なかったし
振替納税だったり
やり易い確定申告でした

途中も慌ただしいとか、セカセカとか全く無くて
静かーな事務所でした

誰もわたしがここまで出来るとは思ってなかったみたい
本人は出来る出来ないじゃなくて確定申告が大好きだから
控除証明書のコピーもマイナンバーも印刷も全て一人でやった

楽しかったー

この後は１月決算と消費税還付申告
楽しいなー

『ダイエット＆健康診断』

ひぇー
すっかり忘れてた

健康診断だった

確定申告終わったら健康診断
これがここ数年の流れだったのに
健康診断は予約している
確定申告終わって直ぐの土曜日に予約してる

で、この前から
「痩せよう、こんな無様な体型で生きてるのは恥ずかしい」
二週間弱、朝昼ダイエットドリンクに置き換えてる
このダイエットと健康診断は別々、別個に考えてた

今までは健康診断だからダイエットしよう
だったけど、すっかり忘れてた

ヤバいヤバい

今朝体重を計ったのよ
何キロから何キロに減ったか、解らないから
頑張って計った

多めに思ってて少ない方で良い
姑息な気持ちでいつも計ってて
２キロ多めに思って体重計に乗る
６２→６０
６０→５８
５８→５６
５６→５４

大体そんな感じで計ってて

やはり６０は無いな
でも６０って思って計ろう
(内心は５８って思って５６)
だったのに
現実は厳しく
５８キロもありました

二週間弱前は６０近くまであったかも？

５８キロ
２４．８％
体脂肪が思ったより少なかった
それでも多いけど
５６キロの時に３８％だったことがある
だからダイエットドリンク効果で体脂肪は少し少ないかも
目標は
５３
２１～２２

『確定申告＆１月決算』

身を粉にして働く
採用された時に思った気持ちを維持してて
本当に働いてる
でも、仕事中はゆる〜く働いてる
キリキリ、カリカリ、ギスギス、セカセカ
そんなのは微塵もない

Ａさんは(やってないようで)出来てる、終わってる
そう言われてる

影で努力してる訳でもない
朝早く行って夜遅く帰ってるけど
特に仕事ーって訳じゃない

好きなことをやってるだけで
その好きなことを少しでも解りたい、理解したい
覚えたい、そんな気持ちだけ

確定申告は一から完成するまで全て一人でやった
主任とＹさんはパートに印刷を頼んでるけど
印刷や先生の印鑑押す(チェック後)郵送まで
全てパートにはやらせない
領収証分け、入力はやってもらう
それをデータチェックしてソフトに入力して
最後まで一人でやる

確定申告大好き
もう少しで終わってしまう、つまらない

『もうひとつだけ』

2、3年前のお正月に
二女に
「うちに来る時には何か(手土産)持って来るもんだぞ」
そして、礼儀だとかマナーだとか延々と話してる
途中わたしが口を挟む
「自分のうちに(娘で実家って、限りない歩み寄り)帰って来るんだから･･･」
すると
「いやーそう言うものじゃない、常識として持って行くもんだ」
あーもうダメなヤツだ
どんどんエスカレートするヤツだ
二女は「はい」って答えて
その帰った後に
「ごめんね、良いからね、気にしないで」
メールすると
「うん、わたしは大丈夫、お母さんこそ大丈夫？」
返事だった

二女の方が偉いよね
その後は、駅のコンビニで彼氏くんがビールを買って
持って来るけど
「ありがとう」でもないんだよね

わたしは
ここで書くのは
どうですか？
公開裁判じゃないけど
お互い(ここはわたしの一方的な場だけど)
向こうの主張も解るのよ、解る、解ろうとする
でも、楽しく実家に帰って来てるのに
何か持って来いって言うのも･･･
すると、
「だから、もう言ってないじゃないか」
「１回言ったらダメなのかよ」

ダメな理由
１回でも言うってことはそう思ってるし 今まで
「もう言わない」
って言ってて何度、言わないって言ってても言うか
信じられない

とにかく三姉妹(長女には優しい)
わたしの可愛い三姉妹にイヤな思いをさせたってことは
どうしても消えない

我慢したんだけどねー

『親子』

大御所サブちゃんの二男さんが亡くなった報道を観て
「子供が自分より先に逝くのは辛い」
そう話されているのを聞いた、やはり子に先立たれるのは
一番辛いことなのでしょう
兄は母より先に逝かなかった、それだけでも親孝行だった

身内を、それも子供を亡くされたサブちゃん(そう呼ばせてもらいます)
さぞかしお辛いことでしょう

ご冥福をお祈りします
合掌

『心を病む』

思い出すと

あー
なんだよー
んだよー
お前らは良いのかよー
とか
グチグチ
グダグダ
俺ばっかり
とか
何も言わない
何も言わなきゃ良いんだな
そう言った傍から文句が始まる

なんだか
それをなだめたり
おちゃらけたり
何とかしようとあれこれ考えたり

そんなことを思うと

涙が出てくる

自然と涙が出てくる

これ、泣いたら止まらないと思うから
泣かないようにグッと堪える

書いてても泣けてくる

俺が悪かった
ごめんなさい
もう言いません
そんなことになっても
どうせまた元の木阿弥
繰り返すんだろうなー

絶対なりたくない鬱病になりそうです

家に帰りたくない
あんだよー
って声を思い出すとゾッとする

多分ヤバいやつだ
このままこんな状態だと本当に病む

解決はしない
するなら７年半
どこかで解決してるはず

これから帰ります

『残念です』

過去の喧嘩を思えば思うほど
この先は無いな、無理だな、と思う

どうしても
過去の７年半の出来事を思い出してしまう
喧嘩にならないように
喧嘩を回避しようと
喧嘩してもなだめようと
喧嘩しても仲直りしようと
わたしが折れれば良いんだ
わたしが我慢すれば良いんだ
ご機嫌を取ったり
笑う方に仕向けたり
何とか執り成そう
本当に本当に頑張った

タバコ(iQOS)があるのも当たり前
トイレが綺麗なのも当たり前
ご飯があるのも当たり前
洗濯物が元に戻ってるのも当たり前
コップが洗ってあるのも当たり前
ドアにカギかかかってないのも当たり前
(カギを開けるのが面倒なのか閉めてたら怒られた
以来、カギを閉めない＝鍵っ子じゃないから母親がいつも家に居たから
人の居る、電気の点いてる家に帰るのが当たり前だから)
どれもこれも、出来る限りやった

今は本当に全てを通り越して
残念な気持ちしかありません

全てお互い様っちゃお互い様で
何もわたしはわたしが正しいとか
わたしだけが我慢した訳でも
わたしたけが頑張った訳でも
わたしだけが被害者でも何でもない

過ごした７年半
良く言われてるような
ボタンの掛け違い
良い時もあったんだけどねー
それを上回る嫌なことがあり過ぎて

わたしは良いけど三女には
「悪かった」言って欲しい

本当の子じゃないから本気では怒れない
そう言ったけど、それは友人2名が
違うよねー本当の子じゃないけど
本気で怒ってくれないと
それに本気で怒ってくれてるのなら伝わるよねー
確かに
怒られたことってどーでも良いことばかり
それがモラハラってこと

残念だけど
毎日帰り道泣きながら帰るけど
職場でも思い出しては涙するけど
家も車もエアコンも何も要らない
気を遣わないでのんびり暮らしたい

『言ったらキリがない』

やはり付き合うってことと結婚ってのは違うんだな
何度結婚をしても学習しない

と言うか、今回は何度となく書いたように
自分としてはやれるだけはやった、悔いはない

何度も何度も
再三再四
哀願
切願
切望した

一緒に旅行に行って楽しかった延長上に
この先過ごせたら良いなー
そんな思いだけだった

向こうの親のこと
こっちの子供のこと
二人以外のことで喧嘩はやめよう

何度も言ったけど

だってどんな親だって
どんな子供だって
子供からしたら
親からしたら
大切だったり、可愛かったり
そこは(血縁関係ならともかく)
他人は踏み込むな、聖域だと思う

些細なことかもしれないけど
毎日毎日の積み重ねで
嫌も限度を超えると絶縁したくなる

毎日当たり前と思ってたことが
居なくなってみて
初めて気付くことがある

使えないエアコン
使えない車

東京浅草の生活と１８０度違った生活に

ホームシックとたたかいながら
頑張ったけど力尽きました

あんなに頑張ったからもう良い

そして
途中途中も
ご機嫌を取ったり
なだめたり
我慢したり
おどけて笑いに変えて仲直りを試みたり
そんなのはもうたくさん
絶対直らない

『テンプレート』

お正月のままだったテンプレート
気付くともう春

前はずっとハロウィンだったり
クリスマスだったり
季節が止まってた

お正月、成人式の時を境に
時計は止まってしまった
もう元へは戻らない

『兄の命日』

今日は兄の命日
誰も最期を看取ってないから
本当に亡くなった日は解らない
そこも兄らしくて良い

去年の3月14日確定申告期限前日
末尾110の電話番号＝警察からの電話で
兄の死を知った

死体解剖で死後８日と聞き
母の誕生日3月5日近くで亡くなった
母に召されたんだなーと思った

お兄ちゃん頑張ったね
もう良いよ
もう十分頑張った
また一緒に暮らそう
そう兄を呼んだのだろう

母のこと
兄のこと
想うと泣けてくる

『母の誕生日』

3月5日は亡き母の誕生日です
昭和４年３月５日
暗証番号は０４３５でした

母とは小さい頃は仲良くなくて
放任主義？
とにかく放っておかれました

母も母の姉であり母と父が養子縁組してるから
祖母でもある、でぶさんってあだ名のおばあちゃん
その二人が兄のことを溺愛してて
末は博士か大臣か？二十歳過ぎればただの人
そんな兄で
わたしはバカで不細工なので放っておかれてた

わたしが不良っぽくなっても
小中学校を仮病で休んでも
高校は全然行かなくっても
勝手に結婚と離婚を繰り返しても
とにかく放任主義でした

晩年色々聞くと、
「言っても(ダメって)聞かないから」
って、確かにね

小学校４年生くらいから働いてて
運動会にも母親参観にも来なくて
平日は夜キャバーのレジ係で夜居なくて
土日は場外馬券売場で働いてて
それでも年一回は旅行に連れて行ってくれた
ただ、夜ご飯は店屋物ばかり
大きくなると1,000円が置かれてて
食生活にはとんと疎い
育った環境が水商売の家庭って感じで
まあ、だらしない、不規則不摂生でした
唯一の救いは
もう１人の母の姉で子供の居ない伯母さん
ばあちゃんがわたしを可愛がってくれた
平日の夜も土日もご飯作ってくれたり
職場(日本橋室町で掃除会社で働いてて)に行くと
姪御ってそれはそれは可愛がってくれました
何でも買ってくれて
そんなこんなで育ったわたしに
この歳になったわたしに
どう変われと、どうしろと言うのか？
わたしはこの先の人生は
本当に好きに生きる
三姉妹のことは可愛がる

母が見守ってくれてると思う

亡き母を偲び過ごします