広大で手術したあとの日程が いまだにハッキリしていませんが、良い経過なら7~8週間で退院(どう考えても4週は不可能と自己判断)です。無理もしたくないし、やっぱり転院先を探しておかねばなりません。
転院先は内科の了解もいるので浜ちゃんに「リハビリ(プール)に通っている整形へ転院しようと思う」と話してみたら、なんと浜ちゃん情報「その整形は入院治療やめたと思うよ」…今は外来とリハビリだけなんですって。あれだけ通ってたのに アタシったら …知らなかった
最終手段の病院(↑)に 転院できないことが術前10日前に発覚! ギャー!! もっと早くに調べとくべきだった。股関節は急性期&回復期で90日までの入院は どこの病院も喜ぶけど それ以上は嫌がられる。難病は日数制限なかった気もするけど大きな病院へ転院してリハビリしなければいけないほど状態が悪いわけでもなく、急性期の病院のベットを埋めるのは心苦しい。適当な(小さ目)病院を探さねばっ
理学療法士がいて内科系リウマチ医のいる病院って 基本的に急性期の患者を扱う大病院です。小さめ病院はSLEだと知ると高い確率で嫌がられ、自分で1件1件 問い合わせ受診して探してる余裕が無い。例によって浜ちゃんに「90日オーバーでも置いてくれSLEでも嫌がらないリハビリできる病院教えて 」とすがりつく。
速攻で顔見せ受診してきました
良い感じのセンセ発見 股関節専門じゃないけど それなりに経験もあり話がスムーズで「2ヶ月で在宅はキツイでしょ」と了解をもらえ、内科医常駐につきSLE治療も浜ちゃんと連携をとってくれます
1枚だけレントゲンを撮り問診を受ける。経過と希望も話し「無理せず根気よくだね。頑張っていきましょう。」とお言葉をいただき転院先の心配は消えました
各種の申請書類、めっちゃややこしいですよね。
私も以前医療費の還付金申請で苦労しました。
同じ病院にかかっても、複数の薬局で薬をもらうと、病院・薬局ごとにまとめなばならず、しかも月額の最低基準額があって憤慨したことがあります。制度が変わって今年度からどこでも合算できるようになりましたが、苦労して書類作っても「えっ」と驚くほどの還付金でしたねぇ。
転院先は自分で探せと言われて驚いたんですが普通は紹介されるものなんでしようかね。やっぱり
他県の患者だから仕方ない。まっ地元に帰れるので結果オーライです
そうなんですよ~。
今回は特別 多い。各種 手続きの煩雑さに泣いてます
「知らなかった」なんて訴えには手続き先は付き合ってくれませんから要・確認が多くて…書類には注意書きがたんまり書き込まれてます。
同じ病院からの処方なのにワザワザ?それはまた面倒なっ
少しずつでも患者側にたって改善されるとイイですよね
ではでは しばらくブログはお休みになりますが暖かくなったら またよろしくお願いいたします