突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

受診でー

2009年04月03日 | 健康
3/24
愛大 皮膚科の花ちゃん受診
良くも悪くも特に大きな変化なーし
でも頭皮の紅斑はやっと治まりつつあります。新しい潰瘍はできていません。
お顔の蝶型紅斑も少し残っているものの悪化の兆しはなーし。
ここんとこ真面目に外用薬つかってたもんね。良かったよ~ん♪
でも やっぱりジフラール軟膏(最強ステロイド外用薬)が処方になりました そろそろステロイド含有量を落とした外用薬でも良さそうな気がするんだけどなぁ。この気の緩みが悪化の元なのかしら…。とりあえず次回の受診日まで使うことにします。花ちゃんにも勝手に塗るの止めたらダメと念押しされたしね。←信頼されてない前科持ちのアタシ。
真面目ゆりりんで頑張ろう!

4/3
浜ちゃん受診
先月末の検査結果もおおむね良好
抗DNA抗体が陰性化し3です。過去最高記録!もしかしてゼロなんかになっちゃったりして…とドリーム中 
まぁ抗核抗体が以前高く無理かなと思いつつ書いてみるアタシ。なぜか160倍で下げ止まってます。
と言っても浜ちゃんは低補体が改善されず低値で乱高下しているためシブチンなお顔ですが。
先日バッサリ髪を切ったアタシの頭皮を眺め回し「紅斑減った?新しい潰瘍も無し?」と気が付いた。大当たり!経過は上向きです
アタシ的には真面目に外用薬を使った結果だと思ってるのに、浜ちゃんはパルクスを使った結果だと思った様子。
ハッ そうだった。浜ちゃんは皮膚症状の改善のためパルクス注射を試してるんだった…。もうパルクス止めようと思ってたんだけど言い出せなくなっちゃったよ~ん。
アタシの狙ってた冷え性改善の効果は薄く、注射をうった時だけ血の巡りが良くなる程度で肝心の朝晩の冷えには効果がなかった。あげくに骨頭へドッパドッパと細胞を送り骨再生スピードアップさせたい目論見は崩れ去りました。広大教授曰く細胞移植後2年過ぎると再生スピードは極端に落ちるとのこと。つまり手遅れ。どうせなら1年くらい前にパルクスするべきだったのだ~
まさしく「素人の浅知恵」だったことが発覚し「注射やーめた!」と言う前に浜ちゃんに「しばらく続けてみようよ!」と笑顔で言われちゃった。アウッ そろそろ血管が硬くなってきたのかマジ痛い。週2で通うのは面倒…。ひー。
とりあえず あと少しだけ続けることにしました。浜ちゃんの笑顔には逆らえないのだー。皮膚症状の改善もパルクス効果かもしれないと思うと 続けるしかないもんね
ドルナーは続けるけどセレコックスは昨日から中止してます。
 (4/7左股関節の痛みに大きな変化はないけれど肩こりがスゴイです…)

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