アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

賛美と感謝と癒しの祈り

2014年01月21日 | 日記
先日の日曜日、朝から少し具合が悪かったのですが、乗り換えごとにトイレに行きながら何とか礼拝に間に合いました。

その前夜に便秘が解消されて、良かった~…と思っていたのですが、次の日になってそのオマケがついて来たみたいで、朝から腹痛がするのでした。

教会には病院勤めの看護婦さんもいらっしゃるので、本当に有難いです。
症状をお話して、一緒に癒しの祈りをして頂きました。

この日は私事で色々な用事があり、あちこちの方々と話をしなくてはならなかったので、自分の体調の事は忘れてしまっていた時もありましたが、癒しの祈り以降、それまであったある症状がパタリと止まり、それ以降は現れて来ないのでした。

これって、癒しが現されたという事なのでしょうか?…

病院に行く事も勧められましたが、毎日色々な事があって、まだ先伸ばしになりそうです。検査数値で表されていないので何とも言えませんが、この事を神様に感謝します。

毎日、賛美と感謝の心で歩む事が出来て、全ての点で健康でいられますように…。


こちらは、日曜日の朝、身体に良いものを摂らないと…と感じて立ち寄った
ある珈琲店内です。






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ウラノスの賛美

2014年01月21日 | 日記
先週、教会の賛美チームの一つであるウラノスが、私の実家の地域近くの病院で賛美して下さいました。

この日の午前中は曇っていて、雨になるかも知れないような、どんよりした天気でしたが、こちらに向かっていると思われる時間帯に、ウラノスのリーダーに連絡してみました。

こちらに来て下さる事の感謝と、この時、私は加われなかったのですが、祈っている事を伝えたかったからです。

リーダーからはすぐに返事が来て、賛美の時間帯など知らせてくれたので、的外れな祈りをしなくて済んで、助かりました。

その返事を基にして更にひと言祈ったのですが、その時、今まで曇っていた空が急に明るくなって、晴れ間が現われ、青空が広がって行きました。

祈ったすぐ後だったので、幸先が良いように思えて、今日の賛美は絶対上手く行く!…と思いました。

現在、ウラノスは二人だけのチームなので、地域的にも全然関係のない今日の神経センターで大丈夫だろうか?…という思いがチラッと心をかすめた時があったのですが、実際は神様に守られて、大丈夫だったのでした。

普段は静かに聴く事も出来ないような患者さん達が大人しく聴いてくれたり
、色々な「普段はなかった事」が起こった賛美の時でした。

全ての栄光は神様に❗️感謝します❗️




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