ランボルギーニ・アヴェンタドール。

2010年をもって生産が終了したランボルギーニ・ムルシエラゴの後継モデルが

この「ランボルギーニ・アヴェンタドール」ですよ。

昨日に引き続き、今日も現実味のないスーパーカーものです。（笑）

正式な販売は11年になってからなのでまだ出たてのホヤホヤです。

世界でも多分、数十台程度しか走っていないと思われますね。

で、この「アヴェンタドール」ですが、

ランボルギーニ製V型12気筒 DOHC 48バルブエンジンを搭載したもので、

ランボルギーニのフラッグシップモデルの位置づけになります。

現在も販売されてるV10モデルのガヤルドがありますが、

やっぱりランボルギーニは12気筒エンジンですよね。

現在はアウディの傘下にあるためこの「アヴェンタドール」は随分出来がよさそうです。

それまでの手作り感満載だった内装もかなり洗礼されてるし、

こだわりのMTもこのモデルから2ペダルシフトに変更されています。

これ以降、ランボルギーニとしては2ペダルシフトでいくと発表されていますからね。

テクノロジーや信頼性がどの程度向上してるのかは、

オーナーになってみないと分かりませんが、

今までに比べ格段に良くなってることは間違いなさそうです。

夢のスーパーカーですが、チャンスがあれば1度運転してみたいですね！