当時のホンダアコードのクーペ版として登場した「プレリュード」ですよ。
販売開始が78年からで最終モデルで82年式まで。
この初期モデルに関してはあまり人気は無かったのですが、
日本では初めてスペシャリティーカーという位置づけを築いた名車です。
特長としては標準で装備されたガラスサンルーフや、
完全一体成形されたモノコックボディー構造など。
当時としては画期的なことでした。
エンジンは同時期のアコードで使用された、
EK型 1.800cc 直列4気筒SOHC CVCC 8バルブで、
最高出力で97psというものでした。
面白い試みとしては視認性を高めるという考えから作られた、
スピードメーターとタコメーターが同心となった集中ターゲットメーターですかね。
この仕様はのちに初代シティーにも採用されています。
この初代「プレリュード」こそ、パッとしませんでしたが、
このコンセプトを引き継ぎ次に登場する2代目プレリュードは
大人気を博すことになります。
そういう意味ではこの初代はまだ試験的なクルマだったのかもしれないですね!
画像を探すのも大変でした。(笑)
販売開始が78年からで最終モデルで82年式まで。
この初期モデルに関してはあまり人気は無かったのですが、
日本では初めてスペシャリティーカーという位置づけを築いた名車です。
特長としては標準で装備されたガラスサンルーフや、
完全一体成形されたモノコックボディー構造など。
当時としては画期的なことでした。
エンジンは同時期のアコードで使用された、
EK型 1.800cc 直列4気筒SOHC CVCC 8バルブで、
最高出力で97psというものでした。
面白い試みとしては視認性を高めるという考えから作られた、
スピードメーターとタコメーターが同心となった集中ターゲットメーターですかね。
この仕様はのちに初代シティーにも採用されています。
この初代「プレリュード」こそ、パッとしませんでしたが、
このコンセプトを引き継ぎ次に登場する2代目プレリュードは
大人気を博すことになります。
そういう意味ではこの初代はまだ試験的なクルマだったのかもしれないですね!
画像を探すのも大変でした。(笑)