それまでの「スカイライン」というネームをなくし
「GT-R」というネームミングで販売されてる現行型の「GT-R」R35型ですよ。
それまでのR32、R33、R34の「スカイラインGT-R」とはかなり違う
まさに究極スーパースポーツ車として開発されています。
発売開始は07年ですが、そのコンセプトカーは01年から始まっており、
東京モーターショーなどで発表されていました。
待ちに待ったカタチで登場しましたが、もうこれは一般大衆車ではありませんね。
価格は「GT-R Premium edition」で945万円。
諸経費を入れると1,000万円を超える価格です。
R32型から考えるとかなり高額なクルマになってしまいました。
しかし、世間のジャーナリストから言えば2,000万円を超えるフェラーリなどに比べて
全く引けを取らない仕上がりから考えると安いと言うことのようですけど…。
エンジンはVR38DETT型の3.800cc、V6ツインターボを搭載。
初期モデルでも最高出力480psという国産ではかつて無いパワーを発揮します。
トランスミッションは非プラネタリーギア式のGR6型、
6速デュアルクラッチトランスミッションが搭載。
いわゆるクラッチペダル無しの2ペダルシフトを採用しています。
タイヤサイズはフロントが255/40R20、リアが285/35R20。
純正でこれだけの装備が標準なのはこの「GT-R」だけでしょうね。
とにかく、全てが大改造車並みの仕上がりになってるので、
後で改造する部分はほとんど無いです。
改造好きなボクからすると乗りたいけど、ある意味つまらない感じも受けます。
完璧過ぎて、乗る以外の楽しみが無いですもんね。
まあ、そんなこと考えなくても絶対に買えないですけどね。(笑)
20年経ったら中古で多少は安く売られてるかもしれないですけど…。
でも、その頃はもっと凄いクルマが沢山登場してるんでしょうね!
「GT-R」というネームミングで販売されてる現行型の「GT-R」R35型ですよ。
それまでのR32、R33、R34の「スカイラインGT-R」とはかなり違う
まさに究極スーパースポーツ車として開発されています。
発売開始は07年ですが、そのコンセプトカーは01年から始まっており、
東京モーターショーなどで発表されていました。
待ちに待ったカタチで登場しましたが、もうこれは一般大衆車ではありませんね。
価格は「GT-R Premium edition」で945万円。
諸経費を入れると1,000万円を超える価格です。
R32型から考えるとかなり高額なクルマになってしまいました。
しかし、世間のジャーナリストから言えば2,000万円を超えるフェラーリなどに比べて
全く引けを取らない仕上がりから考えると安いと言うことのようですけど…。
エンジンはVR38DETT型の3.800cc、V6ツインターボを搭載。
初期モデルでも最高出力480psという国産ではかつて無いパワーを発揮します。
トランスミッションは非プラネタリーギア式のGR6型、
6速デュアルクラッチトランスミッションが搭載。
いわゆるクラッチペダル無しの2ペダルシフトを採用しています。
タイヤサイズはフロントが255/40R20、リアが285/35R20。
純正でこれだけの装備が標準なのはこの「GT-R」だけでしょうね。
とにかく、全てが大改造車並みの仕上がりになってるので、
後で改造する部分はほとんど無いです。
改造好きなボクからすると乗りたいけど、ある意味つまらない感じも受けます。
完璧過ぎて、乗る以外の楽しみが無いですもんね。
まあ、そんなこと考えなくても絶対に買えないですけどね。(笑)
20年経ったら中古で多少は安く売られてるかもしれないですけど…。
でも、その頃はもっと凄いクルマが沢山登場してるんでしょうね!