いつ出そうかと思ってたほどオススメの1台ですよ。
それはホンダの「シビック・タイプR」EK9型です。
シビックで言う6代目にあたります。
で、このシビックが「タイプR」シリーズの初代にあたるクルマです。
「シビック・タイプR」シリーズの中でも、唯一の1,600ccモデルで、
エンジンはB16B型1.6L直4DOHC-VTEC-185psを搭載しています。
以降はK20A型2,000ccクラスになっていきます。
通常のシビックに比べ車重が軽く、レカロシート、専用エアロ、アルミノブなど
純正でスポーツパーツが満載の1台です。
登場は97年からで00年まで生産され、次のEP3型にバトンタッチします。
ホンダの中では他にインテグラ、NSXなどにも
この「タイプR」というネーミングを与えられたクルマが存在しますが、
「シビック・タイプR」はその最終系です。
FFスポーツの第一人者でもあるシビックなので、
この「シビックタイプR」が登場した時は、
ホンダファンならずスポーツカー好きなみんが注目してましたね。
サーキットでの走行を考慮したクルマなので、
そのままレースに出れるほどのポテンシャルを持っていました。
ただFFは車高を下げすぎくらい下げないと安定したコーナリングがえられませんので、
ワンメイクレースなどでこの「シビック・タイプR」のベタベタ仕様を
よく見ましたね。
中古市場でもこの「シビック・タイプR」はそこそこタマ数が揃っています。
50万円~80万円あたりが相場のようで、
程度の良いものを選んでセンス良く改造して乗って欲しいですね!
それはホンダの「シビック・タイプR」EK9型です。
シビックで言う6代目にあたります。
で、このシビックが「タイプR」シリーズの初代にあたるクルマです。
「シビック・タイプR」シリーズの中でも、唯一の1,600ccモデルで、
エンジンはB16B型1.6L直4DOHC-VTEC-185psを搭載しています。
以降はK20A型2,000ccクラスになっていきます。
通常のシビックに比べ車重が軽く、レカロシート、専用エアロ、アルミノブなど
純正でスポーツパーツが満載の1台です。
登場は97年からで00年まで生産され、次のEP3型にバトンタッチします。
ホンダの中では他にインテグラ、NSXなどにも
この「タイプR」というネーミングを与えられたクルマが存在しますが、
「シビック・タイプR」はその最終系です。
FFスポーツの第一人者でもあるシビックなので、
この「シビックタイプR」が登場した時は、
ホンダファンならずスポーツカー好きなみんが注目してましたね。
サーキットでの走行を考慮したクルマなので、
そのままレースに出れるほどのポテンシャルを持っていました。
ただFFは車高を下げすぎくらい下げないと安定したコーナリングがえられませんので、
ワンメイクレースなどでこの「シビック・タイプR」のベタベタ仕様を
よく見ましたね。
中古市場でもこの「シビック・タイプR」はそこそこタマ数が揃っています。
50万円~80万円あたりが相場のようで、
程度の良いものを選んでセンス良く改造して乗って欲しいですね!