日曜日であるというのに昼過ぎまでは職場で残業をこなし、さっぱりさせてからは現行C250ブーストアップバージョンにお乗りのウチのお客様に連れて行ってもらった。
和歌山市内のディーラーで車をピックアップし12kmほど離れたイオンモールの支店までドライブ。
現オーナーのお陰で見張り番もいないしのんびり運転させていただいた。
制限時速の情報がスピードメーター内に。速度上がったら出てくれるみたいでありがたいとは思うけど
液晶の存在感がありすぎる!
4気筒2リッターターボ。十分なんだろうけど、余裕はない感じ
エンブレムがなければCとほんま区別がつかない。なぜそこまで似せる
車としての完成度はCクラスで十二分じゃないか
Eは凄い!と感心したのはとって付けたようなCクラスのナビが横に大きくなって更に2枚分で圧倒的に存在感が増した液晶画面だとか
駐車場で空きスペースを探して自動で駐車してくれるシステムだとか(試してないというか白線が引かれていないとスペースが認識されなかった)
電化製品的な真新しさと新機能にばかり関心が集まっていた。
あとはC比で外から見ても中から見ても大きくて余裕があることくらいかな
従来の車としては完全に成熟しきってるのだろうな。
自分的には車の自動化にはあまり関心がなく車の運転は自分でやろうとおもってるため、電子デバイスの進化にはさほど惹かれなかった。
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