feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

apple watch series5.

2019年09月26日 | モノ
apple watch series3を買い換えることにした。

中身はさして進化していないようにも見えるが昨年は大きく変わった割に見送ったし、主にスポーツ用途で結構使い込んでるしぼちぼちええやろうと。


僕が持っているseries3は42mm

series5は44mmケースか40mmケースのどちらかとなり、series3の頃に比べると大型化している模様。

体が小さく腕が細いので更に大きいのは要らんかなと思いseries5では小さい方の40mmをチョイス。

筐体は小さくなっても画面は大きくなっているのでいい事づくしだ。液晶の表示面積はseries3 42mm 740mm2に対してseries5 40mm 759mm2とのこと。

重さはseries3 42mm 64.5gに対してseries5 40mm は56g

スポーツをする時においては軽いに越したことはないのでこちらでも小さい方がベター




ということで40mmアルミニウムケースのサイズを購入。

チタンが素材的には関心あるが道具として何年かのスパンで買い換えるアイテムなので安い方で十分。チタンよりアルミのほうが軽いし。

ベルトだけ色を変えて気分転換することにした。


↑42mm

↑40mm。手首にはめてみると従来のより少し小さいなと実感はするけどこっちのほうがしっくり来そうな気がする。

デジタルクラウンから赤色が消えシルバーカラーになっているのがseries5の特徴のようだ。

重さはたった13%マイナスといえどランニング中に腕をふるから軽いに越したことはないね。

新しい文字盤となって表示される機能が圧倒的に増えたので、より直感的に使えそうだ

一番の変更内容となった画面の常時表示はやはり便利だと思う。オフ画面の時は真ん中の白丸が黒丸に変わったり、秒針の表示が消えたりして消費電力を減らす工夫をしている模様

でもバッテリーはかなり消耗していくようで、朝使い始めてから…
3時間後は残90%
6時間後は残76% 
9時間後は残61%
12時間後は残53%
15時間後は残33% 朝6時→夜9時 ここで充電

今までapple watchのバッテリーはギリギリ2日持つイメージだったけど、今のはギリギリ1日というところなのかな。

メーカー公称は18時間だから嘘偽りはないんだけどね。

みるみる残量が減っていってギリギリ一日というのはなんとなく精神衛生上良くない気もする。

これで仕事上がりにランニングを入れようもんなら虫の息になるかもだねぇ

スマホのように毎日充電するものだと認識を新たにすればいいだけの話かな