モノレールが新しくなっていた。
正面の巨大なガラス窓は地下に沈むギミック。
パノラマが楽しめる全面の窓!
窓一枚一枚から見える風景が作品なのだとコンシュルジュ的なおじいさまは仰っていた。
アーティストが直接ペイントを施した壁の作品
色使いは少し古いかもだが、大好きなマラルンガ
半年待って、念願かなって行ってきた直島ベネッセハウス。
朝一番でモネの睡蓮を拝み、あとはひたすらベネッセハウス。
暑すぎず程よい気候に遮るものなく吹き抜ける心地良い風。
二部屋だけのための絶景、人や機械の音が全く聞こえない環境で聞こえるのは波の音と虫の鳴き声(目の前や屋上に庭がある)
心の底から落ち着くことができた。
何よりも嬉しいのは安藤建築の中に居れるということ。
ゆったりまったり、直島を鑑賞。